カテゴリ:仕事( 441 )
天才 内場勝則
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 《内場勝則》 うちば かつのり

吉本新喜劇の座長である。
関西では、<あほぼん>の芸で知られている。
いや、知らない人はいない。
カバンを胸の前に持つ芸といえば、
関西ではみんなが笑ってしまう。

この<内場さん>
19年前から、舞台で一緒している。
様々な芝居やコントを、共に作ってきた。
私が、役者の中で尊敬する天才の一人である。

では、その天才ぶりの一端をご披露しよう。
彼は、見たものを再現する能力に長けている。
たとえば、「ピカチューを描け」と命ずれば、
一度見ただけで、驚くほど正確に、ピカチューを描く。

見たものを正確に思い出せるのは、
記憶力の優れた者なら、出来るだろうが、
ソレを再現できるかどうかは、又別問題だ。
そこから先は、再現力(表現力)がいる。
しかも一瞬で正確に表現するには、才能がなければならない。
その才能に秀でているのが、内場カツノリである。

私は、その驚きの瞬間に何度も立ち会っている。
たとえば、今回の芝居でこんな命題があった。
 「サザエさんを描きなさい」
すると、マジックを手にするや、
白板にスラスラと何ものかを描き出したではないか。
出来上がる前から、皆が、驚きの喚声をあげる。
似ているというレベルではない。
表情の豊かさまで表現している。
まさに、完璧な、サザエさんである。

これはモノマネの範疇ではない。
クリエーターである。
そんな人が、役者として芝居をしたらどうなるか?

《四つの理由》

舞台が大阪で催される。
内場が、血液型4つの人物を演じ分ける。
東京でも、催される。
17年前に初演された舞台の、再演である。
オリジナルメンバーが集まった。
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       イシマルが描いたサザエさん
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       王路恵美にいたっては
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by ishimaru_ken | 2018-11-08 05:48 | 仕事
ダイエットの極意
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 《歩めども 走れども 我がからだ細くならざり
   ぎゅっと 腹をつまむ》

石川啄木をパクッてみる。
先日、4日間で4つの山に登ってきた。
山中にいた時間をすべて足すと、
 17時間
その間に、腹の中に収めたモノは、
お茶と水と、4つのパン。
パンといっても、食パンに近いカロリーの低いもの。
カロリーを摂らずに、山を歩いている。
標高差を全部足すと、2200mになる。
消費カロリーは相当なもののハズ。
ところが・・・

家に帰ってきて、体重計に乗る。
ん・・?
壊れているのかと思い、電源を入れなおす。
もう一度乗る。
2キロ増えている
そういえば、夜のキャンプでは、肉を食べた。
山での消費カロリー分ほどを補おうとした。
それでも、少な目の夕食だった。

しかし・・・
私の場合、摂取した食事量より、体重が増える。
山に登ったくらいでは、減量できない体質らしい。

もし・・もしだヨ。
皆と同じように、山中での昼ごはんに、
オニギリ食べたり、お湯を沸かしてラーメン食べたり、
よもや、スパゲッティやおじやを作ったりして食べたとしたら、
どれくらいの身体の大きさになるのか?
山に登るたびに、どんどん大きくなる自分を、
見てみたい気もしないでもない。

若き日の山行きでは、一食に、3合のコメを炊いたものだった。
それが、食パン一枚しか食べていないのに、
体重が増える奇妙な身体をつくってしまった私
である。
ま、いいことに、全く食べ物を口にしなくとも、
7時間でも9時間でも山の中を歩き続けられる身体、
とも言えるけどネ。
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by ishimaru_ken | 2018-11-03 05:40 | 仕事
落とし込み釣りで○○○○
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 《落とし込み釣り》をやりませんか?

落とし込みの釣りとは・・・
竿からテグスを垂らした先に、擬餌針がたくさん付いており、
それにイワシなどか食いつき、そのまま沈めておくと、
大きな魚がかかるのである。
《わらしべ長者》的な釣りだと思えばいい。

その日は、テレビの番組だった。
行き先が芦ノ湖と聞いて、首をひねった。
 淡水湖じゃないのか?
 イワシはいるのかな?
まだ暗いうちにたどり付いて、説明を聞く。
なんでも、まずワカサギを釣り、それをエサに、
ニジマスだのサクラマスだのイワナを釣ると言うのだ。
へ~

まずは、ワカサギ釣り。
実は、私は初体験。
以前から、これをやってみたかった。
針は10本ほど。
釣れれば、鈴なりに鯉のぼり状態であがってくるらしい。
最初のウチは、一度に1匹、2匹え上がってきたが、
そのうち、4匹、5匹と鈴なりになった。
あっという間に、何十匹。
そんでは、そのまま、ムーチングをやりましょうと言う。
《落とし込み釣り》は英語で《ムーチング》と言う。

4人が竿を出した。
競争という形の番組である。
ところが、そうそう簡単に釣れるものではない。
大きな魚は、滅多にあがらない。
で・・私の釣果はどうなったか?
これまで、釣り番組において、常に手柄を立てている私である。
さて、今回はどうなりましたでしょうか?
放送は、11月4日、夜9時から、BS日テレ

っと、ここで少しは結果を書きたいのだが、テレビの性質上、
そういう訳にもいかず、
とはいえ、ここは想像していただこう。
私が、わざわざ、こんな事を今日書いているという事はですねえ~
ハハハハハハハ
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 しまった なんか写真を載っけてしまった
by ishimaru_ken | 2018-11-02 05:27 | 仕事
小笠原の○○○
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 この柑橘類は何だか分かるかな?
大分県の人は、カボスだと言い、
徳島県の人は、スダチだと言い、
愛媛県の人は、ワセみかんだと答える。

しかし、コレは東京都で採れたモノ。
はて・・・?
今、私は、ひっかけ問題を出した。
東京都産だと、ひっかけた。
実は、コレはレモンである。
産地は、小笠原の島。
そう、小笠原は東京都に属する。
車は、品川ナンバーが走っている。

ん・・?レモンと云えば、楕円形のハズ。
しかし、小笠原産のレモンは、まん丸い。
切ったところにかぶりついてみた。
うへぇ~すっぺぇ~
この酸っぱさは、レモンの味というより、スダチに似ている。
似ているが、さっきから登場する柑橘類の中で、一番うまい。
真夏の味がする。
そりゃそうかもしれない。
なんたって、南国小笠原だ。

小笠原に行きたくて、長い間、機会をうかがっているのだが、
時間問題で許してもらえない。
なんせ、船でしか辿りつけない。
だから行ったことがない。
行けたとしても、一週間は帰れない。
海が荒れて、船が欠航になると、いつ帰れるかわからない。
仕事をしている身としては、そんなワガママは許されない。
時間問題とは、そういう意味だ。

「行ってきましたヨ、私」
レモンを差し出してくれたのは、
《石丸謙二郎の山カフェ》でパートナーを務めてくれている、
井田ひろこさんだ。
「島では、みずレモンと呼んでいましたヨ」
気象予報士でもある彼女は、仕事がてら行ってきたという。
そうか、<がてら>ならいいのか!
海が荒れ欠航の場合でも、言い訳ができるじゃないか。

 「おいっ、イシマルはまだ帰ってきてないのか?」
 『ええ監督ぅ、なんか、海が荒れてると言ってます』
 「飛行機で帰ればいいじゃないか!」
 『飛行場ないそうです』
 「なんでそんな所、行ったんだッ!」
 『仕事がてらだそうです』
 「なんだ、がてらってッ!」
 『あれっ、遊んでいる写真ばっかり揚げてますヨ』
 「呼びもどせぇ~泳いででも帰って来~い!」
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by ishimaru_ken | 2018-10-22 05:32 | 仕事
新幹線 緊急停車
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 関西から東京に向かっている新幹線が、
急にスピードを落とした。
というより、静かになったまま止まり始めた
という言い方が正しい。
たぶん、停電している。
その証拠に、明かりがすべて消えた。
やがて、停車する。
しばらくして、車内アナウンスが流れる。
「ただいま愛知県で地震が発生し、自動的に停車いたしました」

車内がざわつく。
「安全が確認できますまで、そのままでお待ちください」
立ち上がる人、携帯をいじる人。
「なお、トイレのご使用と喫煙所のご利用は控えください」
どうやら、トイレの流しは電気がないとマズイらしい。
喫煙所は、電気がないと排煙されないのだな。
すると、前方から女性の声が・・

 『ねえねえ、名古屋で地震だってサ』
名古屋とは言っていない。
愛知県と言っただけだ。

 『ねえ、なんで携帯の地震情報が鳴らなかったんでしょ?』
停まっている場所は、神奈川県である。
愛知県ではない。

 『だって、震度4以上だと鳴るんでしょ』
だから、震度4以下だったんじゃないのかな?
離れてるから。

 『トイレは仕方ないけど、空調だけ付ければいいのにネ』
停電とは電気が停まっているという意味です。

おばちゃまは面白い。
自由に発想している。
よく考えると、おばちゃまの意見が正しいような気もする。
停電でトイレが使えないって?
停電しただけで、室内が蒸し風呂になるって?
たしかに・・・
天下の新幹線なのに。

あっ、もう動いた。
さすが、新幹線!
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by ishimaru_ken | 2018-10-18 05:41 | 仕事
朝食バイキングの並び方
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 《朝食バイキングの並び方》
朝、ホテルの朝食会場に真っ先にゆく。
まっさきと思ったら、先人が数人並んでいる。
よほどの腹減り人間か、仕事が忙しい方たちと思える。

 「どうぞ~」
時間となると、大勢がぞろぞろと会場になだれこむ。
トレイを持つ。
すると・・
日本人の習性なのか、きちんと並んで、
端から順番に食べ物をとってゆく。
どこにも「並んで下さい」とは書かれてないのだが、
自然と並ぶ。

 梅干し、納豆、卵焼き、焼き魚、湯豆腐などなど、
 30種類以上。
 そして、味噌汁にご飯、
 野菜サラダに、ヨーグルトに果物。
 最後にジュース、コーヒー、牛乳。
 ええいコレも!とカレー。

一人ひとりが、順番にこれらの物をとってゆく。
そうすると、渋滞がおきる。
皆がすべてのモノを取る訳ではない。
おそらく、ひとりひとりは半分ほどしか手をつけない。
その間、無駄な待ちをしている。
理由は、並んでいるからだ。

皆が一列に整然と並んで取ってゆくと、
バラバラに好きなモノを取ってゆく場合の、倍以上の時間がかかる。
(きちんと測った訳ではないが)

現に、ホテルによっては、アトランダムに好きなモノだけを
とる仕組みになっている所もある。
そこでは、とても早く食事が始められる。
ただし、いつも並んでモノを調達している習慣の方には、
《割り込まれた》感が起こるのだろう。
 「ちょっとぉ~並んでヨ!」
額にシワを寄せることになる。

場所が広くとれないビジネスホテル系の食事会場では、
朝一番に、この戦いが繰り広げられている。
むしろ並ばないで取る方が、皆が早く食事が出来るのだが、
割り込むという感覚が嫌いな方には、なじめない。
デタラメ感を好まない方にも、いやがられる。

 「私はコーヒー待ってるの!」
コーヒー機械の横に牛乳と3種類のジュースが置かれてある。
コーヒー待ちの方しか、そこに立つことができない。
渋滞がおきている。
そお~と牛乳に手を伸ばそうとすると、
 「すみませんけど、並んでください」
やんわり叱られる。

かくして、15分並んで食物を奪取し、
3分でたいらげ、仕事へと出かけるのであった。
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by ishimaru_ken | 2018-10-15 06:02 | 仕事
いっ時も休む暇もなく
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 「イシマルさん、仕事してるんですかぁ~?」
かぁ~と、茶色い声がかかる。
山だの海だの、岩だの洞窟だの、スキーだの、だのだの、
遊びほうけているのではないかと、指さされている。
う~む、一度、ちゃんと説明しなければいかんナ。
ってんで、先日来の一週間を日記風に羅列してみることにした。
でもネ、ヒトの日記なんて、きっと、面白くないから、
今日は退席されて結構です。

1日目:
 尾瀬の至仏山から降りてきた。
 その足で、千葉県にドラマのロケに向かう。
 警視庁の刑事役だ。
 ロケ終わる。
 その足で、広島県に向かう

2日目:
 旅番組のロケ。
 酒祭りが行われており、昼間っから酒をあびる。
 デロンデロンで、ホテルでバタンキュー。

3日目:
 酒祭りが続いている。
 日本酒をグビグビやる。
 旨い・・
 旨くなければ呑まないのだが、やたら旨い酒なので、
 お代わりをしてしまう。
 いやしい自分がいる。

4日目、
 酒祭りの総仕上げとして、酒蔵巡りをする。
 19万人が住む町に25万人が祭り目当てに繰り出している。
 壮観!
 その殆どが、日本酒を何杯もあおっている。
 赤ら顔で、テンションは、ド高い。
 たぶん、私もそう見られている。
 さあ、終わった。
 広島から東京に向かおうとするが、台風で新幹線が止まる。
 急きょ、広島のホテルをとる。

5日目:
 広島駅から東京へ。
 録音所で、ナレーション。
 そのまま、大阪に向かう。

6日目:
 大阪で、山の話の講演会。
 その足で、小田原に向かう。

7日目:
 芦ノ湖で、釣り番組の収録
 いっぱい釣れる。
 終わったその足で、群馬県の日光に向かう。
 明日、男体山に登ろうとしている。
~~~ ~~~ ~~~
ま、だいたいこんな一週間を過ごしている。
旅から旅に~
言葉を変えれば、
「いっときも休む暇もなく」

ねっ、ヒトの日記なんて面白くないでしょ。
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by ishimaru_ken | 2018-10-14 05:55 | 仕事
箸袋にいれる?
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「ごちそうさま」
『毎日、ロケ弁当だと、脂モノで苦労するな』
「仕方ありません」
『あれっ君、食べた後、箸を箸袋にしまうノ?』
「ええ」
『そうなんだ、しまうのか・・』
「しまいませんか?」

ドラマのロケ現場で、私と若手の役者が飯を食っている。
彼は、食後、箸を箸袋に収めようとしている。

『ふ~ん、箸を箸袋にしまうんだ』
「しまいます、えっ・・しまいませんか?」
『しまわないねぇ・・なんでしまうの?』
「きちんとしたいんです」
『んだけんど、なんか汚くない?』
「何がですか」
『んだからぁ、食べて汚れた箸をだネ、元に戻すってのは・・』
「礼儀じゃないですか?」
『礼儀・・?だれに?』
「お弁当を作った人とか、売ってる人とか」
『ホオ、なるほど』
「入れませんか・・箸?」
『ボ・ボクは入れないナ、入れたくないナ』
「えっ、イシマルさんに、感謝の礼儀はないんですネ」
『いやいや、そんな大袈裟ではなくてだね、なんとなく』
礼儀知らずなんだ・・」

食後に、コーヒーでも飲みながら、話すことにした。
紙カップにコーヒーをついで、彼に渡した。

『え~ごめん、箸を箸入れに戻すと言う行為がサ』
「はい?」
『その昔、武士がネ』
「はい?」
『人を切った後に、その刀を、血のついたまま鞘に納めると』
「おさめると?」
『と、いった行為に似ているのではないか・・と』
「?」
『つまり、汚れた、いや、けがれたモノを収めるという行為』
「箸が?」
『いや、武士の刀が』
「え~とイシマルさん、なぜ武士が出てくるんですか?」
『うん、そうだネ、武士は時代錯誤かもしれない』
「でしょ」

『でもネ、君にはサ、武士でも登場させねば、話が通じない!』
「どうしたんですか、突然!」
『いいか、箸を箸袋にしまうのは、君の勝手だ!』
「ごくんっ」
『武士はナ、刀の血を必ずぬぐってから、鞘に収めたのだ!』
「うぐっ」
『きさまも、礼儀の心あるなら!』
「うっ」
箸をぬぐってから、箸袋にしまえ!』
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by ishimaru_ken | 2018-10-05 05:20 | 仕事
ひたいを蚊に刺された
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 昨日のことだ。
我が家の居間で、私が声を発した。
 「ひたいを蚊に刺された
すると家人が、応えた。
 『えっ? 死体を運び出された?』

あんですと?
私が喋った文章が、違う文章に変換されている。
ふたつを、ひらがなにして比べてみよう。
 「ひたいをかにさされた」
 「したいをはこびだされた」
コレを、声に出して読んでみよう。
ふ~む、確かに似ている。
ぼんやり聞いていた家人には、そう聞こえた。
似ているが、内容は、遥かに隔たっている。

かたや、ぐにもつかない蚊ごときの話である。
かたや、国家権力が総動員して、指紋だの、初動捜査だの、
鑑識の方たちが、走り回る事件である。
十津川警部が亀さんとやってきて、
 「ひどいな・・」
つぶやくシーンである。

家人は、私がこう喋ったと聞こえたのである。
 「死体を運びだされた」
しかも蚊に刺された額をボリボリかきながら、つぶやいたのだ。
これは怪しい。
事件の臭いがプンプンする。
我が家が、突然、事件現場に変貌する。
どうやら、家人は、
私がドラマの世界に陥ったのではないかと、
いぶかっている。
刑事役に没頭するあまり、
現実との区別がつかなくなっているのではないかと、
心配している。
 「死体を運び出された?」

え~と、いや、「ひたいをネ、蚊がネ・・・」
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by ishimaru_ken | 2018-09-16 05:10 | 仕事
星景写真家
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 《星景写真》 せいけいしゃしん
こんな言葉をご存じだろうか?
この写真を撮る方が、山カフェに訪ねてくださった。

星景とは、読んで字のごとく、星の景色である。
では、星の写真とどう違うのか?

・星写真 
   星が写っている。
・星景写真
   周りの景色の中に、星が写り込んでいる。

たとえば、山の稜線が黒々としている上に、
天の川がド~ンと流れている。
たとえば、桜が満開の真上にカシオペアが輝いている。
たとえば、大雪渓の額縁の中に、
アンドロメダ大星雲が浮かんでいる。

星景写真を撮るには、当然夜、山の中にいかなければならない。
夜中、起きていなければならない。
カメラ機材は重い。
ウンコラショ、登っていかねばならない。
真夏ならまだしも、山の中は寒い。
冬ともなれば、極寒。
まず、晴れていることが、最低条件。
晴れていると思って登ってみれば、
山中は曇りなんてことはザラだ。
たった一枚の写真を撮る苦労ははかり知れない。
しかし、星景写真の魅力は、その美しさにある。
見た事がない光景だ。
肉眼では、ありえない驚きがそこにある。
作品(あえて作品と呼ぼう)を見せてもらったのだが、
いちいち歓声を挙げてしまう。

どうやって撮ったのか?
その答えに、再びいちいちの首振りうなずきだ。
カメラは今はやりの、《ミラーレス》だそう。
これから、星景写真を撮ってみたいと云う人に、注意事項があった。
山の野獣は、基本的に夜行性なので、
食い物を見せびらかすと、寄ってきて、
アナタごと食べられるかもしれません。
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by ishimaru_ken | 2018-09-15 05:52 | 仕事


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