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カテゴリ:スポーツ( 1085 )
熊野古道
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 《熊野古道》 くまのこどう
あこがれる響きである。
日本人であれば、いつかは行きたい道である。
と、言いながら、どういう道なのか、
ぼんやりとしたイメージしかない。
観光ガイドに載っている写真で見ただけの、道だ。

なんとなく、紀伊半島にある道だとの認識は持っている。
(間違いかもしれないが)修験者が、白装束で、
ほら貝を吹きながら歩いているイメージも持っている。
気軽に歩けない道だとも、聞いている。
最低一週間、山の中を歩くとも、聞いている。
聞き過ぎて、行くのを躊躇っている。
そこで、調べてみた。

「部分的に歩ける」
あんですと?
ショートカットした部分を歩けるらしい。
すぐに向かった。
和歌山県の田辺市にむけて、新幹線と特急列車を連ねて、
長い旅に出る。
そこから、さらにバスに乗る。

紀伊半島は、ふとい!
言葉としてみるに、太い。
深いという人もいるし、遠いという人もいる。
私が思うに、紀伊半島の太さは、
ぶっくらしたタラの腹よりも、
ボッコリとしたアンコウのからだよりも、
はるかにぶっとい。
ふところが太すぎて、大きさだの幅だのという、
広さの単位が表現しづらい。

ここはやはり、人が歩くしかない。
歩いて感じるしかない。
その為という訳ではないが、
その為としか思えないような道、
 《熊野古道》がしつらえてくれている。

では、歩きましょうか・・
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by ishimaru_ken | 2019-11-15 06:00 | スポーツ
リス対ハツカネズミ
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 スポーツにおける、反射神経の頂点は何だろう?
単純に考えてみると、
ボクシングと卓球に尽きるのではないか。
ボクシングは、ちょいと置いておいて、
卓球に話をふろう。

卓球選手の反射神経は、リスの動きと言っていい。
ハツカネズミという人もいる。
これは、白球をラケットで追う動きだけではなく、
ゲーム中に、動くしぐさすべてが、
繊細な神経で満ちている。

たとえば、ゲーム中に中断した時に、
卓球台から離れる動きなどに顕著に表れる。
彼ら、彼女らは、ゆっくりという感覚がない。
リスレベルの反射神経で、卓球台から離れ、
ふたたび舞い戻ってくる。
まるで、ビデオに撮っておいた試合風景を、
早回しで見ているかのようだ。

特に、卓球台から離れる瞬間に、
ラケットを代の上に置いていく時がある。
その置き方すら、一秒を惜しんでいるような置き方をする。
言葉にすれば、
「ものすごく速く置く」
なにもそんなに速く置かなくてもいいだろうと、
首をかしげる暇もなく、タンッと置いて、
タオルで汗を拭きにゆく。
で、ものすごいスピードで汗を拭いて、すぐに戻ってくる。
せっかくの休憩時間を、ハイスピードで駆け抜ける。
常に、クイックで動いている。
座るイスすらない。

では、これを似たスポーツに照らしてみよう。
テニス
パコ~ンと打ち合った選手が、ベンチに戻ってくると、
けっこうゆったりをした休憩をする。
動きも、どちらかと云えば、だらだらしている。
卓球選手のような、キビキビさはない。
審判も、「はやくしなさい」などという指摘もしない。
ところが・・

卓球では、
 「はやく、サーブしなさい」
審判の指導の言葉がはかれる。
ゲームも会場も、すべてを「速く」という、
卓球の時間感覚に支配されているのである。

観ている側としても、小気味いい。
特に、タラタラが嫌いなせっかち人間にとっては、
拍手を送りたくなる。
卓球を、リス対ハツカネズミの戦いに例えることに、
いささかの心苦しさを感じていない私である。
むしろ誉め言葉として、使っているつもりである。

一度、テレビカメラで会場内の時計を映してもらいたい。
ひょっとすると、
秒針が速く回っている光景が映るかもしれない。
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by ishimaru_ken | 2019-11-12 05:22 | スポーツ
汗とペットボトル
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 《入ってくるモノ、出ていくモノ》

人間の体の中で、入って来るモノと出てゆくモノの、
最も分かりやすいモノは、水分であろう。
 ゴクゴクゴク、プファア~
ペットボトルを傾け、飲み切る。
すると、500㎖飲んだとはっきり分かる。

 ブッジャ~~~
トイレで、小を流している。
長い間生きていると、自分の出す量がほぼ分かる。
多いか、少ないか?
500㎖以上、出たか出なかったか?
なんとなく分かる。

この感覚が、面白い。
秋から冬にかけては、汗が出にくい為、
飲んだ量=出ていく量、と感じる。
感じる場所は、トイレである。

ところが、山に登るわたしは、
その感覚が間違いを起こす。
山の中では、いくら涼しくとも、汗がでる。
特にわたしの場合、ドボドボ出る。
出るものの、体感的に涼しい為、
水を飲もうとしない。
すると、どうなる?
汗で出た量が、飲んだ量を超える
すこし超えるだけなら、問題がないのだが、
大きく超えることもある。

ジャ~~~
この擬音は、私が来ていた長袖Tシャツを絞っている音だ。
目の前で見ていた滝田くんが、とびあがって逃げた。

 「おい、逃げるなヨ」
 『ゲッ』
 「いざという時は、この汗が貴重な水になるんだかんネ」
 『なに、いざって?』
 「遭難した時とかサ」
 『・・・・』
 「この水、飲むかい?」
 『でったい、飲まない!』
 「飲まなきゃ、死ぬんだとしたら?」
 『飲まずに死ぬ!』

いこじな人間には、
サバイバルは向いていないかもしれない。
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by ishimaru_ken | 2019-11-09 05:36 | スポーツ
博多ラーメン屋の替え玉
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 秋は自転車の季節である。
夏の様に、汗みどろにならないし、
冬の様に、ブルブル震えなくてよい。
青い空を背中にうけながら、ただただ疾走する。

昨日は、3つの用事を持ってペダルを踏みだした。
宅急便屋、本屋、博多ラーメン屋。
アレッ?
最初の二つは分かるが、博多ラーメンちゃなんネ?
そんなものがサイクリングに組み込まれちょるんかい?
はい、なぜかそれ自体が目的となっちょります。

 「油なし、麺かため、煮卵とネギで」
時折訪ねる博多ラーメン屋で注文するのは、
いつも同じ。
一応、メニューは眺めるのだが、結局同じモノをたのむ。
たのんだ後も、メニューを離さない。
並んだ写真の後半を見続けている。
そこには、チャーシュー麺だの、チャーハン餃子定食だの、
替え玉、油こってりだのが書かれてある。
いつか食べてみたいメニューの羅列!
一応ダイエットをしている身としては、
悪魔のささやきが書かれてあるように思える。

ん・・?
《替え玉》(かえだま)
博多ラーメン屋では当たり前のこの言葉。
お替りの麺という意味なのだが、
よくよく考えれば、本来こうやって使用していたではないか。
 「親分、アイツは、替え玉ですゼ」
時代劇などで、「人質を差し出せ」と相手方に注文したら、
本人と違う人間を差し出してきた場合に使った。
 「おいおい、替え玉でごまかそうってのか」
当の本人は出てこずに、身代わりを立てるのである。

受験の時に、違う人が試験会場に行くという、
「替え玉受験」なんてのもあった。
ゆえに、替え玉という言葉は、悪い言葉という認識であった。
それが、博多ラーメンの広がりによって、
いつのまにやら、腹を満たす喜ばしい言葉に変貌した。
 「もう少しだけ食べたいナ」
 「もう少しだけ幸せになりたいナ」
この想いを現実にさせてくれるのが、
 「替え玉ください、バリカタで」
なのである。

バリカタが分からない方は博多ラーメン屋にかよい、
 メニューで勉強してください。
 ついでに、ハリガネも知りおいてください。
 粉おとし、なんてのに、感動してください)
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by ishimaru_ken | 2019-11-06 05:41 | スポーツ
スポーツクライミングのテレビ中継
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 クライミングがオリンピック競技になった。
喜ばしい。
20年前、私がクライミングを始めた時に、ハッと気づいた。
 「コレは、テレビ向きだ!」

なぜか?
全天候型』である。
つまり室内でもできる競技なので、
ゲームが成り立たないという、悲しい結末がない。
テレビ局にとっては、うれしいスポーツである。

テレビカメラが撮りやすい
選手は、照明に照らされた壁をゆっくりと登ってゆく。
カメラマンにとっては、こんな撮りやすい被写体はない。

演出ができる
音楽をかけたり、舞台としての照明を駆使したり、
ありとあらゆる可能性がある。

さあ、ここまで、アルアルを述べてきた。
しかし、私は不満顔を隠せない。
まだやっていないカメラの撮り方があるのである。

クライミング競技をテレビで観るときの最大の欠点は何?
ヒントは、これら競技にある。
 フェンシング、剣道、アメリカンフットボール。
さあ、賢明なアナタは、もうお分かりだネ。

 『顔が見えない』

そうなのです。
クライミング競技では、観客から、
選手の顔の表情が見えない
そりゃそうだ。
壁に張り付いているのだから・・
じゃあ、どうすればいいのか?

はい、こうすればいい!
壁の数か所をアクリルの透明にする。
言葉を換えれば、『ガラス張り』。
その奥に、カメラが居座る。
クライマーが、最も困難とする個所の、
懸命の表情を、まぢかで撮影する。
生で、テレビ放送する。
実況アナウンサーのテンションはあがる。
 「なぁ~んと石丸選手、張り裂けそうな大口をあけ、
  メン玉は、次なるホールドを睨みつけております。
  おっと何か、叫んだゾ!
  次のホールドが遠いと、あくたいをついているゾ。
  跳ぶのか・・跳ぶのか・・
  わぁ~跳んだぁ~!
  跳びながら、叫んでいるぅ、
  スーパーマ~~ン!」
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by ishimaru_ken | 2019-11-03 05:54 | スポーツ
イングランド優勝と予想
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 さて、決勝である。
ラグビーワールドカップも、最終章を迎えた。
 《イングランドVS南アフリカ》
では、最初に私の予想を言おう。

 《イングランドの優勝》

コレは、この大会が始まった時から、
一貫して言い続けた予想である。
今回の日本大会を47試合見続け、
イングランドの優勝の確立がどんどん上がってゆく。
とはいえ、思い起こせば、前回大会のイギリスの、
母国大会で、予選敗退という屈辱を味わったチームである。
弱いというレッテルを貼られたイングランド。
そんなチームがなぜ?

思うに・・・たぶん・・
エディ(イングランド監督)は、
この大会におけるレフェリーの、
厳しすぎるとも思えるペナルティの傾向を、
大会が始まる前からよんでいたのではないだろうか?
ソレを逆手にとろうと考えたのではないだろうか?
で、どのチームよりも、(日本よりも)、
規律を徹底しようとしたのではないか?
「中世の騎士のように耐えなさい」
とでも唱えたのかもしれない。

今日、その答えがでる。
そして、優勝したあと、彼は、
よその国の監督として迎えられる。
どの国の代表監督になるだろうか?
その予想もしてある。
 ●●●●
この黒い部分をこすれば、国名が出てきます。
カタカナで4文字だな。
えっ、こすっても出てこない?

なただけに教えようと思ったのに、
ったなことでは教えないのに、
かい出来ない時は、左端をしっかり見て、
んがえてみましょう
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by ishimaru_ken | 2019-11-01 05:54 | スポーツ
自転車でかけつける
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 自転車は、昨日も走りだした。
昨日は、目的をつくった。
宅急便屋、めがね屋さん、トンソク屋さん。
この3軒に行くというテーマをかかげた。

一昨日の様に、ただぼんやり目的をなくして、
ペダルをこぐ訳ではない。
特に、最後のトンソク屋さんに至っては、
自転車で行くのではなく、
今すぐにでも、車で駆け付けたい衝動が湧いてくるほどの、
食べたい系の筆頭である。
もちろんトンソク屋などという名前の店はない。
韓国料理の材料を売っている店である。
そこのトンソクが特にお気に入りで、
足しげく通っている。
今日は、足ではなく、タイヤで通っている。

なんやかや、20キロ程こいだところで、
トンソク屋にたどり着いた。
ガ~~~ン
シャッターが閉まっている。
断り書きも出ていない。
つぶれたのだろうか?
今夜楽しみにしていたトンソクが、消えた。
犬がおあずけをくった挙句に、餌を分捕られた気分だ。
ただでさえ、運動をして腹をすかしているのに、
追い打ちをかけられて、腹がグゥと鳴る。

今日は目的をもってペダルをこいでいた。
目的が、急になくなると、気分が落ち込む。
「トンソクごときで落ち込んでどうするんだ!」
という意見もあるようだが、
私にとっては、身体の育成に欠かせない食料のひとつが、
トンソクなのだ。
豚くん全体の中でも、足先に特化しているのである。

さあ、そこからの帰り道の遠かったこと・・
トンソクごときという無礼な言葉を、
今後使用しないでいただきたい!
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by ishimaru_ken | 2019-10-31 05:42 | スポーツ
自転車は走る
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 今日も、自転車で繰り出す。
目的地はない。
どこかに向けて、とりあえずペダルを踏む。
距離、時間も決めていない。
ある意味、でたらめ。
ひょっとすると、すぐに帰ってくるかもしれない。
どんどん進んで、
ボロボロになって帰ってくるかもしれない。
まさかとは思うが、帰って来ないかもしれない。

マウンテンバイクなので、パンクの心配はさほどない。
コンクリーの道も、ガタゴト道も、
《コウボウ道(筆)を選ばず》

道は、でたらめに進む。
地図もない。
GPSもどきの、《ケンJIROピーエス》が働く。
なんやかなで、20キロほど走った所で、
突然、左に曲がる。
その後、随分走った所で、左に曲がる。
意図はない。
なんとなく、グルっと回っているイメージだけはある。
そのうち、どこを走っているのか、グチャグチャになる。
混沌状態とでも言おうか・・
ラグビー用語では、《アンストラクチャー》

 「さあ、帰ろう!」
ここからが面白い。
帰る方角が、ぼんやりと分かる。
その最短距離を、ケンJIROピーエスが割り出す。
ハンドルがそっちに向く。
しかし、簡単には、帰らない。
アッチに寄り道し、コッチの脇道に入りこみ、
遠まわりを原則とした、走りが続く。

 「ただいま~」
本日の走行距離、60キロ。
汗ビショの衣服を脱ぎすて、
すぐに体重計に乗ってみたのだが、
1キログラム増えていた
そういう体質の人だそうです。
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by ishimaru_ken | 2019-10-30 05:36 | スポーツ
イングランドがオールラックスに勝つと予想
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 さあ、ラグビーワールドカップ、準決勝。
大胆な予想である。

23対19で、イングランドの勝ち

対戦相手は、ニュージーランド、オールブラックス。
イギリスの賭けのオッズでも、
10倍以上がついている強敵である。

強敵なんて言葉では、言い表せない、スーパー難敵である。
サッカーで申せば、銀河軍団とでも言おうか・・
地球をとび出して、銀河の中で、一番強い!
そんなオールブラックスに勝てるだろうか?

対するイングランドの闘いを数日前、
大分のスタジアムで、生で観てきた。
その前から、プール戦(予選リーグ)でも、
しっかり見届けてきた。
すると、こんな印象がみえてきた。
イングランドは、強いという印象がない。
怖いという印象もない。
あえて言えば、
《堅実な守備と、マナー》

このマナーに、私は注目した。
ラグビー発祥のイングランド。
どんな時でも、マナーの国である。
ラグビーが、ルールを変え、選手の流動をよしとし、
ぶつかり、こかし、ひったくりしていても、
イングランドのラグビーは、キレイだった。

サッカーに、《マリーシア》という南米独特の言葉がある。
悪意を込めて、むりやり訳すと、
 「狡さ、だまし、インチキ」となるが、
それが良しとされているスポーツである。
それが面白いとされている闘いでもある。

ところが・・ラグビーには、
審判をダマすという発想がない。
あるのは、《マナー》
マナーとは、不文律である。
四角四面の法律ではない。
それぞれの人の心に頼る律。
つまり・・
 ソレはやってはいけない事。
 コレは、してはいけない事。
 自分で決めなさい。
 すべての人の為に・・・

この気持ちで、激しい戦いを観ていたら、
イングランドのオールブックス戦での、
勝利方程式がみえてきた。
 《インターセプト》

テレビの中継で、おおはやりの言葉、
《オフロード》を逆手にとった作戦である。
世界一のオフロードの天才、オールブラックスの、
ボール回しを、途中で、奪い去るのである。
その点数の合計が14点。
あとは、PKで、9点、
合計23点。

さて、私が大ぼら吹きと呼ばれるかどうかが・・・・?
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by ishimaru_ken | 2019-10-26 05:26 | スポーツ
御嶽山の出会い
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 「アラッ、イシマルさん、以前、尾瀬の、
  燧ヶ岳で出会った私です。ホラ、この写真!」

私に、スマホを見せてくれているのは、
御嶽山の、五の池小屋での夕食の最中、
ハス向かいに座った男性である。
 「尾瀬のあの時にネ、わたしは足がツッテたんだけど、
  アナタに出会った途端、ツリが治ったんだヨ。
  そんで、今日もカミさんが、足をツッタというから、
  イシマルさんに会えば治ると言ってたとこなのサ」
目の前のカミさんを指さしながら、興奮気味に、語りだす。
聞けば、イシマルと同い年だという。

 「でね、今年の夏、北海道の阿寒湖で、
  アルバイトしてたのサ」
 『えっどこで?』
 「ニュー阿寒ホテルでネ、そんで周りの山に登って・・」
 『ちょっと待って、ボクはそこに2泊したヨ』
 「え~~~」
 『屋上が、とんでもなく広い露天風呂プールで』
 「そうソコです」

で、御嶽山の山小屋の食堂で、ハス向かいに座っている・・
奇遇とは面白いもので、単なる偶然とは思えない。
たぶんこの方とは、又どこかで会うハズ。
そんな予感を感じながら、翌朝別れた。

でなんやかや、下山中のことである。
頂上から、休みもせずに一気に下ろうとする滝田くんに、
ブレーキをかける。
どこかで、一回休んで下ろうと、提案。
ちょうどそこに、ベンチがあった。
ドスンと座り、リュックをおろし、
ペットボトルの水をグビリとやっていたところ、
目の前を、サングラスの女性登山者が通り過ぎた。
 !
 「モリさん?」
声をかけた。
ふり返った彼女の驚かんこと驚かんこと!
モリさんとは、名古屋テレビ局の方で、
自然モノの番組を作っている人である。
これまで、何度か、仕事をしている方だ。
あそこで休まなかったら、出会えなかった、
ピンポイントタイミング。

ふむ、なるほど・・・
偶然出会うという確率はかなり低い。
しかし、現実に出会いはある。
って、ことはだヨ・・・
ひょっとしたら、山の中では、
もっとたくさんの方と、出会っている
のではないだろうか?
帽子をかぶっていたり、サングラスだったり、
たまたま顔を見ていなかったりで、
気づいていないだけなのかもしれない。

ふ~む・・しゃあないな・・・
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by ishimaru_ken | 2019-10-24 05:47 | スポーツ


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