人気ブログランキング |
<   2008年 07月 ( 32 )   > この月の画像一覧
ハンガーの挑戦
e0077899_5122695.jpg
                   イシマルの空中ブランコ
クローゼットの中に、ティーシャツがハンガーに架かっている。
几帳面な人は、ハンガーごと手に取り、ティーシャツを外す。
ええいままよの人(私)は、ハンガーがぶら下がったまま、
ティーシャツの袖の辺りを掴み、そのまま引っ張る。
するとどうなる?
やがて、首の辺りが広がり、
ハンガーからティーシャツは抜け落ちる。
その抜け落ちる瞬間、パツーンっと、ハンガーは飛び上がり、
中には、1回転して、空中にはね出すものもある。
さらに、その中には、一端空中に飛び出し、戻ってきて、
運よく、元のバーに引っ掛かるモノがある。
とんでもない離れ業だ。

こんな動きを他でも、見た事があるな・・
そう体操競技の鉄棒だ。
昨今の技術の進歩は素晴らしく、
一端鉄棒から手を放し、鉄棒の上方で、1回転をして、
再び、鉄棒に戻ってくる超ウルトラ難度の技を見せてくれる。
あれこそ、ええいままよティーシャツのワザと云える。

私が最近、挑戦しているハンガーのワザは、これだ。
まずは、写真を ↓
e0077899_5133436.jpg
このハンガーの下に付いているクリップに、
タオルがぶら下っていると、思って下さい。
そのタオル、いちいちクリップを外すのが面倒くさいので、
ええいままよっと、下から引っ張るのだ。
するとどうなる?
うまくいけば、タオルだけパチンと、外れる。
しかし、大概、外れた反動で、ハンガーは上方に飛び上がる。
回転しながら、飛び上がる。
3回転宙返りをしながら、床に激しく激突する。
けたたましい音がする。
つまり、着地失敗!

とどのつまり、身体をかがめて、そのハンガーを拾うはめになる。
ならば、最初から、丁寧にクリップを外せばいいのだが、
決してそうしない。
数回に一回、うまく外れる幸運に賭けているのだ。
さらにさらに、数十回に一回、外れたハンガーが、
元に戻ってくる、超ウルトラのワザに期待しているのだ。

「でた~~! ウルトラE、富田選手、金メダル確実です!」
まもなく、オリンピックが始まる。
我が家のハンガー君たちも、日々の訓練に余念がないのです。
e0077899_5143862.jpg

by ishimaru_ken | 2008-07-22 05:16 | その他
バスルームのバスタブ
e0077899_836335.jpg
                         桜島
バスルームのバスタブ。
ホテルのバスタブは、
お湯が並々に入らないシステムになっている。
並々の線の下、15cm位の所に、
お湯の吐き出し口を設けてある。
どんなに頑張っても、それ以上お湯は増えない。

問題は、バスタブの床面から、その吐き出し口までの距離だ。
今まで、様々なホテルのバスタブに浸かってきたが、
その距離は、ほぼ一定している。
どの位の距離(深さ)かというと、
私が、肩まで湯に浸かると、足は自動的に曲げられる。
すると、両膝がポッカリ、湯面に浮かぶ。
その深さだ。

お湯に浸かる目的は、身体を温める為だ。
正しく、表現すると、間接を暖める為だ。
特に、ヒザは暖めたい
ヒザだけ暖めても、満足なくらいだ。
ヒザだけを湯舟に浸ける人もいるらしい。(どうやって?)

その肝腎のヒザが、湖の小島のようにポッカリ浮かんでいる。
本末転倒とは、この状態を指していいかもしれない。
こりゃ駄目だと、ヒザを伸ばし、湖に沈める。
するとどうなる?
上半身が直立してゆき、その殆どが空中に出てしまった。

「けんじろう、肩まで浸かって、10数えなさい!」
父親に、小学生のけんじろう君は、風呂の度に言われた。
風呂は肩まで浸かる・・という教育を徹底された。
肩まで浸かりたい
ヒザだけは、浸けていたい
この両立を成し遂げるのが、非常に困難なのだ。

試しに、身体を斜めに捻ってみる。
女性の横座りに似ている。
左に身体を捻った。
一応成功した。右肩が少しだけ出ている。
頑張って無理やり、浸ける。
うまくいった。
いったのは良かったのだが、全くクツロゲナイ。
ちょっとでも油断をすると、ヒザの小島が現れる。
お湯にゆったり浸かりながら、コチコチに凝ってしまいそうだ。

ホテルの湯舟で、寛ぐなどという贅沢は許されていないらしい。
e0077899_8361520.jpg

by ishimaru_ken | 2008-07-21 08:44 | その他
パドルボード
e0077899_6545493.jpg
↑ <パドルボード> という遊び道具がある。
写真で見ると、まるで杖をついている様に見えるが、
サーフィンのロングボードほどのボードに、立って乗り、
オールで漕いでいるのである。

そもそもは、ハワイで、サーフィンのロングライドをする為、
パドリングより、楽なものとして開発されたらしい。
サーフィンはボードの上に寝て待っているが、
このボードでは、ハナから立っているのである。
慣れないと、揺れで海に落っこちてしまう。
が、私の必死さを見よ!
一度も落ちなかったぞ。

何といっても、このボードの素晴らしさは、スピードだ。
ひと漕ぎでかなりの距離が稼げる。
すなわちスピードが出る。
だから、長距離漕いでいられる。
海上で、2,3キロなんて簡単に進んでしまう。
大して疲れない。
いざとなったら、
ウインドサーフィンのセールを付けられる仕様になっている。
《いざとなったら》と云ったが、何が《いざ》なんだろう?
ま、いっか。

遊び道具は、日進月歩。
次から次と色んなものが、まあ~
e0077899_654592.jpg

by ishimaru_ken | 2008-07-20 06:55 | スポーツ
何人乗り
e0077899_6473490.jpg
バイクの二人乗りが高速道路で認めらるようになった。
オートバイとは、本来一人乗りの機械である。
二人で乗るように作られていないと思われる。
自動車と違って、体重移動で、カーブを曲がるからだ。
身体を傾けた方に、バイクは曲がってゆくのである。
だから、後ろに乗った人間も同じ動作をしなければならない。
二人乗りとは、本来難しい乗り方の筈だ。

ところが、最近のバイクの性能はすこぶる良くなったと見える。
ちょっとの事では、転倒しなくなった。
無謀運転以外では、安全性が向上したらしい。

ってな事を考えてた、先年、
台湾に遊びに行った折に見てしまった。

一家揃ってのバイク乗り、なんと!

五人乗り

50CCほどの小ちゃなバイクをお父さんが運転。
前のカゴに坊やがひとり、
後ろの座席に、赤ん坊を背負ったお母さん
お父さんとお母さんに挟まれて、お嬢ちゃんがひとり。
計、五人
「お宅は、雑技団関係ですか?」
思わず、訪ねてしまいそうだ。
(そうか、雑技団は中国だった)

台湾の道交法が、どうなっているのか知らないが、
根性の座ったバイク乗りである。
そして、その家族がとても嬉しそうだったのが、
いつまでも、心に残った。
e0077899_646798.jpg
                       空心菜
by ishimaru_ken | 2008-07-19 06:50 | その他
眠る前の小説
e0077899_8161451.jpg
<小説を眠る前に、読み終えてはならない>

文庫本を常に、カバンの中に入れている。
殆どが、小説だ。
推理小説もあれば、SF、冒険モノ、純文学まで様々。
一年に100冊ちょっとのペースである。
では、3日に一冊かと云われると、そうでない。
読まない時は、一ヶ月でも本を手にしない。
ところが、一端、読み出すと止まらない。
一日に一冊以上のペースになる。
エレベーターが一階から、5階まで上がる間に、
ページを繰っていたりする。
信号待ちに、文庫本を取り出そうとまでしている。

「ああ、面白かったぁ~」
小説を読み終え、パタンと裏表紙を閉じた、その手で、
横に置いてある次の小説を取上げている。
感慨に耽るという事をしない。
もったいない話しだ。

小説は、全体の半分を過ぎた頃から、加速がつく。
前半が、例えば、1ページ30秒で読んでいたとしよう。
後半に入ると、25秒を切っている様な気がする。
そして、最後のエンディングに近づくと、
20秒を遥かに切ったスピードで、ページがめくられてゆく。
・・ような気がする。
ような気がするのか、ホントにそうなのか、今度調べてみよう。
ホントにそうだった場合、
その理由を検証する必要がありそうだ。
イシマル学会に発表しよう。

そこで、冒頭のセリフだ。
<小説を眠る前に、読み終えてはならない>
とは、どういう事か?
あと少しで読み終える推理小説を、
今、布団の中で読んでいるとしよう。
これを、最後まで読まずに、パタンと閉じて横になった場合と、
最後まで読みきった場合とでは、
果たして、すぐに眠りにつけるのはどちらでしょう?

結論を云いましょう。
 眠れるのは、読み残した場合だ。
最後まで読みきったあなたは・・眠れなくなるのだ。

「ええ~読みきった方が、満足して眠れるんじゃないの?」
っと、普通思うよね。
ところがところが、なぜか、読みきると、お目目パッチリ、
頭の中は、最後に判明した犯人の事でいっぱいなのだ。
小説という名の、架空の人生が、湧き戻ってくるのだ。
ああ、お目目パッチリ・・

ですから、あなたが健やかな睡眠を望むなら、
小説は、あと少しだけ、読み残して枕に倒れましょう。
イシマル学会小説課からのお知らせでした。
e0077899_8154036.jpg

by ishimaru_ken | 2008-07-18 08:17 | その他
マージャン
e0077899_8451942.jpg
世界一のゲームは何でしょうか?

ポーカー(トランプ)
チェス、将棋、碁、テトリス、etr

私の答え・・
<麻雀(マージャン)>

なぜ、マージャンか?
答えは簡単だ。
世界にあまた在る、それぞれのゲームを戦わせてみれば解る。
戦いのルールは簡単だ。
「せーの~」で始めて、最も長い間続けていられたゲーム
NO1である。

「せーの~」
っと始めたのが月曜日の夕方だった。
あれは、イシマルが20代の頃だった。
雀荘(じゃんそう)という場所に、4人の友人が集まった。
たまたま集まったのではなく、いつもいつも集まっていた。
煙草の煙がモウモウと漂う、アブナイ空間だった。

その雀荘は地下にあった。
すなわち、陽の光の差さない場所である。
マージャンというゲーム・・あっという間に時間が過ぎる。
集中の仕方が、ハンパでない。
時間の観念を忘れてしまう。

さらに、マージャンというゲーム・・腹が減る
身体はたいして動かさないものの、頭を使うからだろうか
猛烈に喉が渇き、腹が減る。
4時間に一度は、食い物を注文する。
いわゆる店屋物。
「カツドン下さ~い」
『うな重ね~』
「焼きうどんお願い」
『おにぎりちょうだい』
各々が、各々の注文をする。
勿論、食事休憩タイムなどない。
丼モノを食べながら、マージャンをうち続ける。

今、休憩という言葉を使ったが、
そう云えば、マージャンに休憩タイムはない。
誰かが、トイレに立ったその時間が、休憩と云えば、休憩だ。

(ふ~いったい今、何時なんだろう?)
この思いが時折、頭をよぎる。
しかし、この言葉に答えは出ない。
雀荘にある時計を見ると、12時を指しているのが見える。
ところが、地下にいる私たちには、
最早、時間の経過が解らなくなっている。
つまり、昼の12時なのか、夜の12時なのか判別出来ない。

誰かが知りたくなって、食事の回数を数え始めた。
「え~と、8回、飯食っているからぁ・・・」
『でも、俺食ってない時もあるよ・・』

結局、ワカラナイ・・
ワカラナイまま、マージャンというゲームは続いていく。

結果を言おう。
月曜の夕方に始まったゲームが終わったのは・・
いや、終わらせたのは・・
木曜の朝であった。
メンバーの一人が気絶してしまったのでね。
食事の伝票を見ると、
カツドンだけで、20杯もカウントされている。
都合、計算すると、58時間ゲームを続けた勘定になる。
ぶっつづけに・・・

私が、世界一のゲームと言った意味が御理解できたかな?
さあ、あなた、こんなゲーム、ホカに思い付きますぅ?
e0077899_844138.jpg

by ishimaru_ken | 2008-07-17 08:47 | 昔々おバカな話
刈らすの行水
e0077899_5415622.jpg
<カラスの行水>
風呂に入る時間が、<極端に短い、落ち着きのない野郎>に
与えた称号だ。
褒めてはいないだろう、たぶん。
褒めるべきではないだろう、たぶん。
褒めたら、つけあがるタイプに違いないから。

え~と、私はそのタイプです。
速いのだ。風呂に入るスピードが速いのだ。
今、<速い>という漢字を使った。
<早い>ではない。

<早い>風呂の人ってのは、入って出てくるまでが早いのである。
私の場合は違う。
風呂に入り始めてから、出てくるまでの動作が<速い>
洗髪だけをピックアップしてみよう。
シャンプーをぶっ掛けた瞬間から、凄まじい指の動きが始まる。
前後左右上下、10本の指が高速で動きまわる。
以前、温泉場で、私が洗髪をしているのを見た友人が言った。
「頭、カキムシッテるの?」
はい、人が、ゴシゴシとやる所を、
ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ位のペースでカキムシッテる。

そんな風呂の入り方だから、早くもなる。
しかし、私的には、ゆったり風呂を満喫しているつもりだ。
ん~つもりだった。
それがだ・・
先日泊まった宿のバスルームに、変わったモノが付いていた。

<タイマー付き乾燥装置>
すなわち、タイマーを入れれば、
その間、換気扇が回っているのである。
「おお、こりゃ便利だ」
ってんで、入る直前にスイッチを押した。
なんやかやで、いつもの風呂を終え、出てきた。
タイマーを見る。
「え~~~?!」

さ、3分しか経ってないのぉ~?
し、信じらんな~い。
え~おいら、しっかり洗ったよぉ~
やるべき事はすべてやったよぉ~
顔面も泡泡で、洗顔したしぃ、
洗髪後のリンスもちゃんとやったしぃ、
ほんとに、3分しか経ってないのぉ~
かなり綺麗になってるぜぇ~

そうだ!
私の名誉の為に、付け加えておこう。
夏場なので、シャワーしか浴びていないのだ。
冬場には、ちゃんと、湯船に浸かるので、もっと長くなります。

たぶん、あと、15秒ほど長く入れます。
e0077899_5405437.jpg

by ishimaru_ken | 2008-07-16 05:43 | その他
スイカだぁ~
e0077899_6353033.jpg
まずは、上の写真を見て下さい。
これが、何だか解ったとしたら、あなたは偉い!

問題はスイカである。
私、イシマルはスイカが好きだ。
どの位、好きかというと、
世の中で一番美味しい食べ物の、筆頭にくるかもしれない。
ふむ、たぶんくるな。
たぶん、夏には・・くるな。
「スイカは、人類の宝だ!」
「スイカのない人生なんて!」
「ビューティフルオブすいか」
スイカをテーマにしたミュージカルが、未だ無いのが不思議だ。

そこで、昨日だ。
とてつもなく暑かった。
暑かろうが、寒かろうが、チャリで漕ぎだす。
ボウボウ熱風を受けながら、40キロ疾走する。
返す刀で、プールで、2000m泳ぐ。
もう、喉がカラカラだ。
これほど喉が渇くと、水をいくら飲んでも飲み足らない。
ここは、もう、アレしかない!
そうだ、アレだ!
すぐにスーパーに走った。
八分割にされたアレを手に取る。
見事に熟れたスイカだ!

かくかくしかじかで、そのスイカが目の前にあった。
あとはかぶり付くだけだ。
慌てていた。
喉の渇きが、私を慌てさせていた。
慌てながらも、まず、その八分割のスイカに巻きついている
サランラップを剥ぎ取った。
ゴクンっ・・
さあ、喰うぞ!
ガブっ!

うええええ~~
なんじゃコリャ?
冒頭の写真をもう一回見て下さい?
なんと!
サランラップがもう一枚被っていたのだ!
ぐえええ~

至福の瞬間を、邪魔されたのだ。
裏切られたのだ。
このショックは大きい。
がっくり度の計りが、振り切れている。
しばらく、がっくりウナダレタままであった。
あまりの情けなさに、俯いたままであった。
それでも、気力を振り絞って、
写真にその実態を収めた私を、褒めて欲しい。

で、スイカはそのアト、食べたのかって?
うん、食べたよ・・たんたんとね。
種、まき散らしてね。
e0077899_6345561.jpg

by ishimaru_ken | 2008-07-15 06:37 | その他
石田和男九段
e0077899_6134451.jpg
将棋のプロというのは、ユニークな人間の集団である。
その中でも、私のお気に入りなのが、この方。
<石田和男九段>
まず、そのお写真を見て頂こう。
e0077899_6231876.jpg
う~む、顔が見えない・・というより、盤面が見えない。
テレビ対局では、天井にカメラが設置されてある。
その上に覆い被さったのでは、
視聴者には盤面を見せる事が出来ない。
石田九段、将棋に没頭すると、文字通り没頭するらしく、
周りが見えなくなるらしい。

出身は、愛知県岡崎市。
ドリフの加藤茶と同郷である。
そのせいか、喋り方が似ている。
頭のてっぺんから声が飛び出てくる。

対局が煮詰まってくると、動きが激しくなる。
先述の、盤面に覆い被さるのは、いうまでもない。
頭を掻いたり、のけぞったり、やがては、
扇子で頭をバシバシと叩き始める。
思いっきり叩いている。
いくらなんでも、そりゃ痛いだろう・・と思われるが、
本人に自覚があるかどうかは不明だ。
一対局で、一本扇子を駄目にするとは、本人の弁。

そして、勝負がつく。
プロの棋士という人達は、概して感情をさはど現さない。
どちらが勝ったのか、ワカラナイ事もある。
しかし、こと石田九段に関しては、非常に解りやすい。
内なる喜びを抑えきれずに、相手を見つめている。
自分では隠しているつもりなのだろうが、
目尻が、たら~んと垂れ下がっている。
誰が見ても、「あなたが勝ったのね」

勝った時はまだいい。
問題は負けた時だ。
この落ち込み様は、痛ましい。
がっくり・・という表現を
これほど解りやすく示してくれる人物もいない。
大相撲の高見盛か、石田九段かと、私に言われている。

やがて、対局者同士の局後の検討に入るのだが、
ここで、ぼやきが始まる。
<石田のぼやき> との異名まで頂いている、ぼやきだ。

「ああ~こうすりゃ良かったのかぁ~」
「えっ、そうすりゃ、勝ってたのぉ~」
「うわぁ~ダメだねぇわたしはぁ~」
プロと云われる方で、かくも正直な人もいないだろう。
「えっ、なになに、じゃぁどうやっても、私は負けてたのぉ~

テレビで拝見している限りでは、小学生としか思えない。
但し、この方、九段ですぞ。
段位の最高は、九段までしかない。
いわゆる、天才である。

そうだ! 天才石田九段に、お願いがある。
私とポーカーゲームで戦って頂けないであろうか?
e0077899_6223744.jpg
左 石田九段
by ishimaru_ken | 2008-07-14 06:15 | その他
Enterキー
e0077899_8381674.jpg
<Enter>キーが、気になる。
キーの中でひと際、広いスペースを占領している。
ちょいと離れた位置にあるにも拘わらず、打ち間違いが少ない。
小指で叩かれるのが、常である。
その割には、思いっきり叩かれている。
何かが終わる度に、叩かれる。
変換の度に、叩かれる。
一行の文章で、いったい何回叩かれるだろう?

人によっては、
一語づつ、Enterキーを叩くのではないだろうか。
ダンっ はダンっ キーダンっ をダンっ 叩くンっ
相当せっかち極まりないキーの使い方である。
時折、そういう打ち方をしている人が、
新幹線の隣の席に座る事がある。

カシャカシャダンっ カシャダンっ カシャダンっ ダンダンっ
聴いていると、カシャよりも、
ダンっの方が多いのではないか・・とも思えてくる。
その上、そういう方に限って、Enterキーを叩く筆圧が高い。
こういう場合、<筆圧>という表現でいいのかな?
すなわち、叩く圧力が強い。
一端、指がしなって、打ちつけている破裂音がする。
ダン!ダンっ!
Enterキーに、
まるで、恨みでもぶつけているかの如きの叩き方だ。
「小指、折れるンちゃう?」
いらぬ心配をしてしまう。

うつらうつらしながら、その音を聴いていると、
クラシックやロックのリズムというより、
ジャズの<ソロ>が頭の中に、蘇る。
突然、旋律を外れた、ドラムの激しい乱舞だ。
Enterキーは、シンバルだ。
太鼓の合間にぶっ叩かれる、シンバルの役目に似ている。
バシ~ン!バシ~ン!
ジャズメンが興に乗ってくると、
最後には、やたらシンバルをぶっ叩く。
シンバルの悲鳴が、トランス状態を導きだす。
あの状態にそっくりだ。
最早、Enterキーしか叩いていないのではないか?
クライマックスの、連打である。
ダンっダンっダンっダンっダンっ!
マイッタかあ~~~

ええ、マイりましたよ、マイりました。
ふんでも、うるさいんですけんどぉ・・・筆圧・・
e0077899_8355329.jpg

by ishimaru_ken | 2008-07-13 08:41 | その他


検索

リンク集

以前の記事
2019年 12月
2019年 11月
2019年 10月
2019年 09月
2019年 08月
2019年 07月
2019年 06月
2019年 05月
2019年 04月
2019年 03月
2019年 02月
2019年 01月
2018年 12月
2018年 11月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月

画像一覧