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北京のタクシー
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              ドラマ撮影中のロバのタクシー
北京はタクシーが安い。
初乗り10元(160円)である。
30分位乗っても、1000円程度である。
しかも、市内どこでも、ひっきりなしにタクシーが通る。
手を挙げてタクシーを拾らおうとすると、
2、3台のタクシーが急停車したりする。

右側通行なので、右側から乗り込む。
行き先を言う。
「前門大街(ぜんもんたいがい)プリーズ」
この言い方がまず間違いである。
タクシーでは、英語が通じない事が多い。
プリーズは通じない
(行ってくれ)にプリーズを使う私も間違っているらしい。
ストップも理解して貰えなかった。
だから、目的地の名前だけを伝えた方がいい。
そこで、名前を大きな声で、はっきりと呼ぶ。
ゼンモンタイガイ
『・・?・・』
更に、はっきり区切って言う。
ゼン モン タイ ガイ
『・・?・・』
ゼ ン モ ン タ イ ガ イ
『・・?・・』

これが日本人の、(律儀なのだが)、間違った癖である。
相手に分り易く思んぱかるあまり、
ゆっくりはっきり喋ろうとする。
これが、大きな間違いなのだ。

試しに、イイカゲンに地名を言ってみた。
「チェモテガー」
『ハオ(わかった)』
ほらね、一発OKである。
さああなた、覚えましたね。
《北京でタクシーに乗ったら、イイカゲンに地名を言う

しかし、この後がいけなかった。
「オリンピックスタジアム」
『・・?・・』
「オリンピック」
『・・?・・』
うう・・英語が通じない。
仕方なく、鳥の巣の絵を描いて、指差した。
「オリンピック!」
『ああ、レピキ!

レピキ・・
ふむ、なるほど、英語もイイカゲンに言えば良かったのか・・
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by ishimaru_ken | 2008-10-21 04:32 | その他
天安門広場
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<天安門広場>って何だろう?
天安門事件というのが、昔あった。
その広場で、多くの学生たちや市民が、
迫害を受けたという事件だ。
しかし、そこが何なのか解らなかった。
何となくそういう門があり、
そういう広場があるのだろう・・と思っていた。

私は、そこに居た。
地下鉄を降りて、地上に出たら、その門が聳え立っていた。
そして、その広場がただただ、だだっ広く、広がっていた。
そして、門があるからには、その内部があるワケで、
その事を忘れていた。その内部とは、

紫禁城> (しきんじょう)=故宮博物館(こきゅう)

映画ラストエンペラーの舞台となった、中国最大のお城である。
観光客の流れに乗り、バカデカイ天安門をくぐる。
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すると、広大な庭が現れる。
その庭の向こうには、さらにバカデカイ門が聳えている。
左右を見渡しても、大きく高い壁が反り立っている。
庭の広さたるや、サッカー場を6つも8つも取れる程だ。

再び門をくぐる。
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え~~~~!
又、広大な庭の向こうに門が現れる。
又、くぐる。
え~~~~!
又、門じゃ~~~ん!
ここまでに、もう、随分歩いている。
おばあちゃん的には、すでに限界の旅程である。

そうこうする内、次なるステージに突入した。
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○○殿
殿と名の付く館が現れ始めた。
館ってたって、門とどう違うのかと訊きたい位のデカサだ。
両側の壁にも、<殿>の文字が・・
その殿を過ぎると、
え~~~?又、殿だあ~
当然、お決まりの広大な中庭は、備えられてある。
このあと、同じ言葉が私の口から、何度もこぼれた。
え~~~?又、殿だあ~
え~~、又、庭だあ~
オバチャン的には、もう進めませんの旅程に踏み込んでいる。

さらに、次なるステージ。
 <○○宮>の登場だ。
ついに、奥の奥までやって来た。
ただし、このも、の次にが現れる。
の周りにが、取り囲んでいる。

もう、グウの音も出ませ~ん・・
などとクダラナイ駄洒落を言っていると・・
突然裏側に抜けてしまった。
ほんのチョイチョイと門があるだけで、
裏側の外の道に出てしまった。

ん・・?
紫禁城ってのは、お城だったよな。
確かに、正面から攻めると、いやになるほど固いよな。
しかし、おいらだったら、裏から攻めるな
だって裏には、
もんもんもんもんもんもんもんもん
デンデンデンデンデンデンデンデン・・はないぞ。
ないぞ・・
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by ishimaru_ken | 2008-10-20 07:30 | その他
北京の地下鉄
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「地下鉄に乗ろう!」
北京でドラマの撮影中、一日休みを頂いた。
ならば、北京観光だあ~
よお~し、地下鉄だ。それも、朝のラッシュに乗ろう!
足取り軽く、地図にある最寄の地下鉄駅に向かう。
辿り着いてみると、その駅は頭上遥か上にあった。
地下鉄なのに、モノレールのそいつは
三階建ての高さに位置していた。

え~と、まずキップを買わなきゃ・・
真新しい駅構内を見渡すと、自動販売機がある。
指でタッチするタイプの最新式だ。
う~ん、とっさには解りにくい。
後ろに人が並んでいないのを確認して、画面をにらむ。
確か、コーディネーターが 料金は2元(げん)だと言ってたな。
どこまで乗っても2元だったな。
取り出した5元札を、投入口に差し込む。
2元と書いてある画面をタッチする。
ん・・・何の反応もない。
もう一回タッチする。
チャリ~ン
お釣りの所に、1元コインが転がり出てきたではないか。
そして、その横に、カードが2枚出ている。
そうか、おいらは2回押したのだ。
だから、2枚出てきたのだ。
2元×2枚+1元コイン=5元
2元、損をしてしまった。
(1元=160円)

さて、改札口を通ってホームに向かうや、
すぐにモノレールはやって来た。
もの凄くは混んでいないが、相応に混んでいる。
ギュウギュウではないが、ギュウぐらいは混んでいる。
痴漢と間違われないように、両手を上に挙げて、
金属の棒を掴んでいた。
すると、その混んだ車内に、大きな声が響き始めた。
遠くからだんだん近づいてくる。
同じセリフを繰り返している。
首を捻じ曲げて見ていると、何やら地図らしきものを売っている。
<2008年度版の北京の交通地図> らしい。

「地図いかあ~すか~」
欲しい。
欲しいが、小銭を出す為には、
ズボンのポケットに手をやらねばならない。
手を腰の辺りでゴソゴソやらねばならない。
周りは女の人が多い。
痴漢に間違われるのも困る。
間違われた時に、
「それは違う!」
という中国語が解らない。
『あんた触ったでしょ(中国語)』と言われているのに、
「はい、はい(中国語)」 と言いかねない。

っと云ってる間に、乗り換え駅に着き、
乗り換えをして、目的地の
<天安門東駅>に着いたのだった。
そこで、私は、中国の大きさを知る事になる。
それは、又、明日・・
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                  パン屋さん
by ishimaru_ken | 2008-10-19 06:34 | その他
北京にやって来た
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北京にやって来た。
初めての北京だ。
大気汚染で騒がれていた北京だ。
鳥の巣のある北京だ。
紫禁城のある北京だ。
天安門のある北京だ。
勿論、北京ダックのあるペキンだ。

ドラマの撮影でやって来たペキンは、秋の快晴で迎えてくれた。
すなわち、空気は澄み渡り、深呼吸OK。
はてはて、このあと、私の旅はどうなりますやら・・
っと、のんびり書こうと思ったのだが、
空港から直接、撮影所に連れて行かれた役者イシマルは、
驚きのペキンを見る事になる・・
明日から、その断片を・・

え~それじゃあ、あんまりだ~というあなたの為に予告編を・・

北京空港に降り立った私。
え~と、今年北京に行った事のある人には解って貰えると思うが、
空港がデカイ!
飛行機の出口で、客室乗務員に「有難う御座いました」
と言われてから、遠足が始まる。
なんせ、部類の脚力を持っていなければ、歩けないほどの
行程を歩かされる。
余りにも長いので、すべての行程に動く歩道が設置されている。
その歩道を歩いているにも拘わらず、
風景が変わらない。

ふと、石川啄木の歌を思い出した。
《歩けども歩けども、我が歩み前に進まず、じっと足を見る》
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by ishimaru_ken | 2008-10-18 08:35 | その他
後藤ひろひと氏からの手紙
来月、作演出家後藤ひろひと氏の舞台に出演する。
その後藤氏が、ぜひ自分のブログ(ヒログ)
10月10日分を見てくれとメールがあった。
http://goto.laff.jp/hirog/2008/10/post-141c.html

そのメールをさっき発見した。
なんせ、こっそりそお~とメールを送ってくるので、
見つけるのが大変なのだ。
by ishimaru_ken | 2008-10-17 10:18 | その他
福江島
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<日本の島100>などという本がある。
島好きには堪らない本である。
書店で見つけると、すぐに購入してしまった。

北海道から、沖縄まで、100島が紹介されている。
おっ、おいらはどの位行ったのかな?
ひいふう~数えてみたら、
29島であった。
随分行ったつもりであったが、以外と少なかった。
そのうち、その島となりを解説してもいいのだが、
29もの話を聞かされるあなたの身にもなってみろってんで、
ほんの少しだけ、お話しをしよう。

長崎県の西、の海上に、五島列島がある。
五島というくらいだから、五つ島がある。
その一番 西にある島が、
<福江島> (ふくえじま)
とても大きな島だ。326平方キロもある。
伊豆大島が、91平方キロ。
小豆島が、58平方キロだから、その大きさは、抜きんでている。

さて、その福江島では、毎年トライアスロンが開催されている。
トライアスロンは、水泳3、9キロ、自転車160キロ、
最後にフルマラソンである。
それを踏まえてこの島を、レンタカーで巡ってみた。
はっきり言おう。
福江島はアップダウンが激しい。
標高の相当高い所から海岸線まで、いっきに下ったりする。
かと思えば、再び高台へ・・
レンタカーさえ、ブーブーエンジンがうなりを上げているのだから、
この道を自転車で走ったら、きっと辛いだろうな・・
マラソンで走ったら、音を上げるな。

そこで、スタート地点の日本一美しい浜(福江市民が言ってる)
に佇んでいた地元のおじさんに話を聞いた。
「このアップダウンはきついでしょう」
『いんや、それより、問題は海じゃ』
「海?」
『冬に開催される大会なんじゃが、九州といっても、水温が低い』
「冷たいんだ」
『相当の人数が、低体温になって、棄権させられる
させられるって?」
『危ないから、もう止めろ!と言っても、ゆうこと訊かんのよ』
「トライアスロンに出るくらいの人達だからね」
『じゃから、救助艇の上から、あんた死ぬよ・・と囁くんじゃ』
「怖いね」
『そうでも言わんと、止めんから、ほんと危ない』

私が出場したら、海に飛び込む前に囁かれそうである。

海に潜ってみた。
スキューバタンクしょって、沈船があるという場所に潜った。
夥しい数の魚が群れていた。
魚影が濃い・・などという表現では、語れない。
海全体が、魚影である。
この海から、魚を外したら、水面が低くなりそうである。
しかも、海流が速い。
ロープに掴まっているのだが、身体はコイノボリ状態である。
濁流の川を思わせる。
身体の回りに、美味しそうな魚の壁が取り巻いているのである。
幸せなひとときであった。
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by ishimaru_ken | 2008-10-17 06:55 | その他
地球と宇宙の境目
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                   中国の海岸
飛行機によく乗る。
もの凄く乗る人から比べれば、少ないかもしれないが、
よく乗る。
極力、早く空港に着いて、座席を指定する。
勿論、窓際だ。

ブ~ン!
飛行機は、大空に舞い上がる。
雲という雨粒の層を突き抜けてゆく。
何層もの雲を突き抜けてゆく。
どんなに雲が厚かろうとも、
いつかは、宇宙との境界線に飛び出す。
そこは、群青の世界だ。
子供の頃、絵の具のケースに入っていた<ぐんじょう色>だ。
その頃、この<ぐんじょう>と云う言葉が理解出来なかった。

ほかの色は、分かり易かった。
赤だの青だの・・
ちょっと捻って、ねずみ色だの、土色だの・・
食べ物系に絡ませて、桃色だの、ダイダイ色だの、レモン色だの、
さらには、田舎風にヤマブキ色だの・・

だが、ぐんじょう・・
と云う響きをどう解釈していいか理解に苦しんだ。
やがて、少しだけ年齢を重ねて、
<ぐんじょう>が<群青>である事を知った。
<アイイロ>が<藍色>である事を知った年齢に近い。

その群青色が、目の前に広がっている。
目に染みる色があるとすると、私には、群青色である。
青も藍も通り越した先にある、
群青色が私と宇宙を繋いでいる。
山に登る高さでは味わえない、
飛行機ならではの世界がそこにある。

その時、思うのだ。
ここに私を放り出して貰えないだろうか?
地球と宇宙の境目に・・行ってみたい・・
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by ishimaru_ken | 2008-10-16 07:38 | その他
寝台特急 富士号
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18;03東京駅発~翌日11;16大分駅着。
<寝台特急 富士号>

35年前に乗ったきり、乗っていなかった列車である。
当時学生だった私・・
大分への帰省は、もっぱらこの列車を利用していた。
17時間あまりの列車旅行である。

現在の富士号の、B寝台は、上下の二段ベッドであるが、
昔のB寝台は、三段ベッドだったのだ。
だから、必然一段の高さが低くなる。
特に、上中下の、のベッドに入ると、
座っていられない。
頭が常に曲がった状態を強いられる事になる。
ビクター犬よろしく、考え事をしている体になる。

じゃあ、上のベッドはどうかと云うと、
天井が、列車の屋根の形状をなぞっているので、
片方は、あまりある高さがあるが、
片方はやっとヒザが立てる程度だ。
じゃあ、一番下がいいのか・・と云うと、
上や中の人達がしょっちゅう上がったり降りたりするので、
うるさくってしょうがない。
しかも時折、上の人が就寝中にドサっと落っこちてきたりする。
あの高さから、落っこちて大丈夫なのかと心配するが、
少なくとも、2度落ちた事のある私の場合は大丈夫だった。

当時の富士号には、食堂車があった。
移動するレストランは素晴らしかった。
風景を食べているという表現を、恥ずかしげもなく使えた。
その朝、
遅い朝食を移動レストランでとっていた。
注文したのは、カレーライスだ。
カレーとライスが別々に出てくる当時の正統派だ。
アラジンのランプみたいな中に入っているカレーが
どうしても全部こそぎ採れずに、こっそりゴハンを入れて
掻き出したりする、正統派のカレーライスだ。

そして、まさに、そのカレーをゴハンにかけようとしたその刹那!
移動レストランの車窓に、故郷の山々が見えてきたのである。
18才の私はボーとしていたらしい。
由布山や、別府の湯煙を懐かしく眺めていた。
すると、正面の席の人が、驚いた顔で私を指差す。
遠くのウェイトレスを、手を振って呼んでいる。
飛んできたウェイトレスが、テーブルの上を指差しながら、
『だ・大丈夫ですか?』
指差された顔の真下を見ると、
あらま!
白いごはんが真っ赤に染まっているではないか。
大量の福神漬けをぶっ掛けたみたいだ。
「あでぇ~どうしだんだどう?」
鼻声に気付き、鼻の下をこすると、
ボタボタと鼻血が噴出しているではないか!

血気盛んという言葉があるが、私の場合、
ただノボセルらしいのだ。
真っ白いゴハンにオカワリしてくれたウェイトレスさん、
ありがとネ、

そして、今回、35年ぶりに、乗車した富士号からは、
食堂車が消えていた。
残念だった。
今でも、故郷の山を見たら鼻血が出るか・・
実験をしてみたかったのだが、それも叶わなかった。
それとも、あの鼻血は、朝っぱらから、カレーなどを
喰らおうとした報いだろうか・・・
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by ishimaru_ken | 2008-10-15 17:30 | 昔々おバカな話
フラッグ
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ウインドサーフィンのレースでは、
フラッグ(旗)がすべてを表現する。
音が聞こえない程の、広い海面で行なわれるのだから、当然だ。
元々は、ヨットレースからの転用である。
という事は、そのフラッグの意味を理解していないと、
レースでオタオタするはめになる。
オタオタならいいが、失格を言い渡される事態も生ずる。

例えば、3本の旗が揚がっていたとする。
それを通訳すると、こうなる。
「今、男子のレースだけんね。ほんで、ちょいと問題が発生したもんで、みんな本部船の周りに集まってちょ。前のレースでリコール(フライング)した人がおったんで、
その人のセールナンバーを読み上げるけん、失格じゃけんね。ヘタクソ

ヘタクソという旗は無い。
しかし、ヘタクソと云わんばかりに、ハタメイテいる。
ウインドのレースには、
<海上スタート>という、スリルと闘う瞬間がある。

本部船に、赤いフラッグが揚がった瞬間が
スタートの6分前の合図なのだ。
選手は、腕に付けたタイマー時計を合わす。
そして、6分後、つまり、タイマーが0になった瞬間に
スタートラインを切るのである。
スタートラインとは、本部船のフラッグの位置と、
海上にあるオレンジのマークとを結んだ架空のラインだ。

そこに、選手は高速で走りこんでいく。
時速40~60キロ出ているので、一秒の遅れは致命的だ。
一秒で、10~15mも差がついてしまう。
ゆえに、0秒になる瞬間にスタートラインを切るのが理想なのだ。
選手はそれを狙って、後方から、走りこんでくるのだが、
悲しいかな、ちょっとだけ早過ぎたヤツがいる。
そいつはリコール(フライング)した事になり、失格となる。
がっくりである。
その上、他の選手の邪魔にもなるので、困ったものだ。
だから、旗もハタメイテいるのだ・・
「ヘタクソ!」っと・・
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by ishimaru_ken | 2008-10-14 09:18 | スポーツ
バケツをひっくり返した
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連日、とんでもない雨が降りそそいでいる。
恐らく、気象庁が想定していた枠を超えた雨が、落ちてくる。
その気象庁の、豪雨の表現にそろそろ限界がきていると思われる。

我々が、目にする道路注意事項に、コレがある。
<一時間に50ミリ以上の降雨時には通行止め>
しばしば目にするヤツだ。
この注意板を見るたびに、
「ふむ、気をつけなければ!」
っと、気を引き締めてきた。

しかし、BUT!
このところの気象情報は、とんでもない数値を謳いあげる。
『一時間に100ミリの猛烈な雨量です』

<猛烈な>という言葉を使った。
80ミリを超えると、猛烈なという言葉を使うらしい。
じゃあ、あなたでも知っている
「バケツをひっくり返したような」
という表現はと云うと、それは、30~50ミリの雨である。
たいした事ないのである。
だって、それって最上級の表現だよね。
だのに、
《バケツをひっくり返した》が、
実はレベルがかなり低い事になってしまったのだ。

では、我々は、80ミリ以上の雨の時、
どう表現すればいいのだろうか?
《バケツ~》より、もの凄い表現ってどんな・・?

《ダムが決壊したような・・》 じゃあ、
ダムのシモに住む住人に失礼だよね。

《滝にうたれている様な・・》
ふむ、これは、それなりにいけるな。

《プールの底に穴を開けたような・・》
危ないから、やめましょう。

気象庁の方も、《猛烈な》のさらに上に位置する表現を、
用意する必要が出てきたな。
一般公募はしないのだろうか?
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by ishimaru_ken | 2008-10-13 08:48 | その他


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