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サッカー界のドーピング
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前々から疑問に思っていた懸案事項。
《サッカー界にドーピング検査はあるのか?》
オリンピックに始まり、野球など、
ドーピング問題は、かまびすしい。
野球のワールドカップでは、
イチローが、2度も尿検査されている。
となると、ワールドカップまで開かれている世界一の大会で、
ドーピング検査はしないのだろうか?

「メッシが尿を採られた」
「クリスチャウド・ロナウドが、陰性で胸を撫で下ろした」
「本田が、FIFAに呼ばれた」
そんな報道は、聞いたためしがない。
それとも、私が聞いてないだけだろうか?
アナタ・・聞いてる?

あれほど、走り回るスポーツに、
どんなドーピングが有効なのか、よくはわからないが、
悪魔の囁きは、どの世界でもある。
90分間、馬のように走り回れる薬があれば、
手を出す輩が現れてもおかしくない。
売り歩く悪魔の手先が、
選手に忍び寄っていても、なんらおかしくない。

ひょっとすると、サッカーとは、
ドーピングが意味をなさないのだろうか?
確かに、これまでのドーピングは、筋肉増強剤であり、
筋肉繊維を、太く頑強にする方向を向いていた。
見た目にも、筋肉が盛り上がって見える傾向があった。
それに対して、サッカーは、短中距離ランナーである。
筋肉が太くなると、重くなり、動きが鈍くなる。
クイックな動きを邪魔してしまう。
なおかつ、長い時間走っていられない。
ってなこって、ドーピングが成り立たない。

ふ~む、こんな単純な図式で、
ドーピング無し、などと決め付けていいのだろうか?
悪魔の囁きは、聞こえた時はもう遅いのだけれど・・・
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by ishimaru_ken | 2010-07-11 07:46 | スポーツ
電動ヒゲソリの方向性
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                     稲田に映る由布岳
《電動ヒゲソリの方向性》
ヤツは、ヒゲソリ音を小さくしようとしている。
昔々のジャリジャリとヤカマシイ音をたてた頃を反省し、
いかに音を小さくするかに、精力の30㌫を注いでいる。
 いかに剃り味がいいか、
 いかに剃り残しがないか、
 いかに深剃りがきくか、
CMで詠っているが、実のところ、音量を少しづつ、
小さくしているのである。
音量を小さくする方向のみに、腐心してきた。
 これがだね、進化しているようだが、気に入らない。
剃っているという感覚が薄くなる。
男の朝の儀式として、力強さに欠けるのである。

そこでだ。
私は、こんな電動ヒゲソリを作って貰いたいのだ。
剃り音を必要以上にデカクするヒゲソリ
チリッ程度の音は、チャリッに、
チャリっならば、ジャリッへ。
器械が動く音量はそのままに、ヒゲがカットされる音だけ、
大きく表現する。

これは、アレに似ている。
<カラオケ>
たいした事ない我が歌声を、
必要以上に大きく美しく聞かせる。
コンセプトは、同じである。

「ああ、今朝の剃り具合は、アップテンポだナ」
「おお、今のジョリッってとこは、コブシがきいてるナ」
「きたきたクライマックス!」
ジャリジャリという誇張された音量で、
ヒゲソリという、収穫に似た野生を取り戻すのである。
「剃れてる!大量に剃れてる!」

ばたやん作ってくれないかなあ~
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by ishimaru_ken | 2010-07-10 08:48 | その他
オランダ優勝
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オランダ優勝ってメールしたじゃ~ん!」
メールの相手は、劇作家、後藤ひろひとである。
後藤氏が、主催して、サッカーワールドカップの優勝国を当てよう
と、皆に呼び掛けたのだ。
勿論、金銭を賭けてなどいない。
賞品もない。
名誉だけだ。
優勝国を見事当てた人は、後藤氏に、
伯爵》の称号を与えられるのだ。

「優勝国を当てなさい、期限は、ベスト16の試合が始まる前」
そのメールが届いた時、私は、3000mの山の上にいた。
正しく云えば、電波が届かず、届いたのは、山を降りてから。
すなわち、ベスト16の最初の試合が行われている最中だった。
しかし、すぐに、返事をした。
<オランダ優勝>

しかして、今、その方向にワールドカップは進んでいる。
『ドイツで決まりでしょ』
意気軒昂だった後藤氏も、今や、肩を落としている。
「ねえねえ、もうすぐボクのこと、伯爵と呼んで貰えるんだよネ」
芝居の稽古場で、話を向けてみた。
するとだ、とんでもない言葉が返ってきたのだ。
『あに言っとんですか!あーたは、期限を守らず、
遅れてエントリーしたじゃあ~りませんか。
そんな方に権利はございやせん』
「え~だからぁ、山の上で電波が・・・」
『知りませ~ん、ルールでありやすよ』

うううぅぅ・・こんな時に、厳格なルールを持ち出してきた。
何が何でも、私の当確を阻止したい意向だ。
どうあっても、私の事を<伯爵>と呼びたくないらしい。
私如きに爵位を授け、
サッカーにおける尊敬の対象としたくない悪意が、
まざまざと見える。
念のために訊いてみたところ、エントリーした人の中で、
オランダ優勝を予想した人は、私以外にいないと云うではないか。
やっぱり!
これは、作演出家の特権の乱用としか思えない暴挙である。
こんな事で、私が8月に催される舞台のボイコットに繋がっても、
いいのだろうか?
渋谷のパルコ劇場で、8月10日~29日まで、
 <スリー・ベルズ> という芝居をやるのだ。

とはいえ、ボイコット権利を主張できるのも、
12日の早朝の、決勝しだいなのだが・・
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by ishimaru_ken | 2010-07-09 07:02 | スポーツ
FIFA 掴み大会
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4年に一回催されるサッカーワールドカップであるが、
審判の判断にある傾向があることが解かった。
というより、主催者であるFIFA(フィーファ)
の意向と思われる。
どんな傾向か?
 
2002年の日韓開催の時、
イエローカードやレッドカードが頻繁に出された行為は、
《後方からのアタック》であった。
「目に見えない後ろから、悪い事をしたらあかんヨ」

2006年のドイツ大会。
《シュミレーション》
敵に何もされていないのに、されたフリして転ぶのだ。
「審判を騙したらあかんヨ」

そして、2010年の今回のテーマは、何だろう?
私が思うに、コレだな。
手を使うな
サッカーで当たり前の反則、ハンドを厳しくするヨ。
手で相手を小突いたらいかんヨ。
肘ウチは、許さんけんネ。

ふむふむ、するとだ・・
次回、2014年大会の審判団の罰則テーマは何だろう?
たぶん・・コレだな。

掴むナ
「ユニフォームを掴むナ」
「相手の腕を掴むナ」
「相手の体を掴むナ」

昨今のサッカーは掴み過ぎである・・と思いません?
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by ishimaru_ken | 2010-07-08 04:21 | スポーツ
グリセードは楽し
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 <グリセード>って、知ってる。
山岳用語なのだが、こういう風に使う。
「よし、グリセードで下ろう」
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イシマル探検隊は、又しても、山に向かったのだ。
目指すは、中央アルプス最高峰
<木曽駒ヶ岳> 標高2956m。

「ナカヒラ君、3000mにちょっと切れるんだけど・・」
『え~低いなあ~』
先週3033mの山に登ったばかりのナカヒラ君は、
鼻を鳴らしてケチをつけている。
「アイゼンいるよ」
『え~軽アイゼンじゃダメなのぅ?』
「本格的な10本歯のヤツがいるゾ」

本格アイゼンを買い求めた我々は、
木曽駒ヶ岳のロープウエイ終着点にいた。
<千畳敷>と呼ばれる、太古の氷河が削った勇壮な地形だ。
そこは、7月とはいえ、大量の残雪が残っている。
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さあ、行こう!
ガケと云っていいほどの傾斜の雪渓を、ザクザク登ってゆく。
この雪渓をしっかり目に刻んでおく。
例によって、登りはすっとばそう。
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やったあ~
頂上2956mは、ガスにまみれ、
なあ~んにも見えなかった。
注目して欲しいのは、上の写真の私が持っているだ。
富士山などに登る時に使用する、木の棒だ。
アイゼンを使うような雪山に持ってくるシロモノではない。
これこそが、私の今回の楽しみ、
<グリセード>に欠かせないアイテムなのだ。

先ほどの千畳敷の急斜面の雪渓に舞い戻る。
長さ数100mの雪渓が続いている。
急角度の雪面に立ち、下を見下ろすと、
谷底を覗いている感覚になる。
スキー板を履いて、この傾斜に立つ勇気はない。
そこで、登場するのが、<グリセード>
左右の靴の裏と一本の棒で、
この雪斜面をコントロールして滑り降りるのである。

まずは、イシマル隊長が、お手本を見せる。
「いくぞっ、ゴー!」
直滑降だあ~
スピードは、足の裏の角度と、棒に掛ける力でコントロール。
怖がって、お尻を雪面につけると、
スピードが止まらなくなる。
よもや、転がったりしたら、数100m下の岩場まで、
ゴロンゴロンである。
骨折の心配をしなければならない。

次、ナカヒラ君の番だ。
我が探検隊では、いきなり大本番なのだ。
『て、て、転倒して止まらなくなったらどうすんの?』
「ハラバイになる」
『そ、それでも止まらなかったらぁ~?』
「棒を雪に突き刺す」
『それでも止まらなかったらぁ~?』
「ふ~ん、ビビッてんだ・・やめる?」
『やるううぅぅ~!』

颯爽とナカヒラ君の、初グリセードが始まった。
ゴーーーガリガリーーザアーー
雪渓に真っ直ぐのシュプールを3本残して、
見事に滑りきった。
「おめで・・」
『もいっちょ・・やる?』
その後、もいっちょ、もいっちょ・・
楽しい楽しいグリセードは続いたのだった。

 では、連続写真で~
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      この雪渓を滑り降りた
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by ishimaru_ken | 2010-07-07 10:02 | スポーツ
サッカーのルール?
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サッカーとは、実に単純なスポーツである。
なんと云っても、ルールが少ない。
今日教えても、今日出来る。
それでも、解からない事も、あるにはある。
解からないことだらけと言ってもいい。

ワールドカップを観ている。
試合が始まる直前に、キャプテン同士が、審判のところに集まり、
コインの裏表で、ボールをとるか、サイドをとるかを決める。
その時に、キャプテンが何やら、フラッグの様な物を持っている。
それを交換するのだ。
あのフラッグみたいなモノは、何だろうか?
メンバー表でも書いてあるのだろうか?
ワールドカップのみのシキタリだろうか?
それとも、Jリーグでもやっているのだろうか?

 もうひとつ。
選手が入場してきて、一列に並び、国歌を斉唱する。
テレビカメラが、舐めるようにその姿を映し出す。
でだ・・あの並び順は、どうなっているのだろう?
ディフェンス順でもないし、オフェンス順でもない。
背の高さ順でもないし、年齢順でもなさそうだ。
出鱈目とも思えないし・・
監督が決めているのだろうか?
う~ん、わからん。

こういう疑問に、テレビに出ている元サッカー選手は、
是非、積極的に解説して頂きたい。

例えばだ・・アナタは、
サッカー場の白線の意味をすべて解かっているかな?
《真ん中にある大きなサークルは何?》
《ペナルティラインの内側のコの字型の白線は何》
《ペナルティラインの外側に引いてあるカーブの線は何?》
《「ボールがラインから出た」って、ボールのどこが、
  ラインのどこから出たの?》
さらに、
《キーパーはいつまで、ボールを持っていられるのか?》
《スローインのボールが直接ゴールに入ったらどうなる?》
《キーパーがスローインを行い、
 自分でそれを受け取ったらどうなる?》
さらに、
《キーパーがゴールに激突し、ゴールポストがずれてしまい、
 ボールがゴール出来なかった場合、どうなる?》
《蹴ったボールが割れてしまい、そのまま、
 ゴールしてしまったらどうなる?》
さらに、
《勢いのついたボールがユニフォームの中に入ってしまい、
 そのまま走ってゴールにとび込んだら、
 得点になるのか?》

ネ、解からないことだらけでしょ。
それにしても、ドイツの監督が、
柴田恭平に見えてしょうがないのだが・・・
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by ishimaru_ken | 2010-07-06 07:43 | スポーツ
龍泉洞 神秘の泉
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「さ、登ろう!」
『えっ、このゴムボートの上から?』
岩手県、龍泉洞の地底湖の湖上にいる私は、
思わず、頭上を見上げた。
真っ暗な穴ポコが、上に続いている。
ヘッドランプを向ける。
しかし、光が届かない。
『高いんですか?』
「60mほどの竪穴だけど、半分ほどで横穴があって、
そこをトラバースして下さい」
喋っているのは、ケービングイントラだ。
気軽に仰るが、何たって、水深98mの地底湖に浮かんだ、
ゴムボート上からのトライである。

よいしょっ!
8ミリの細いフィックスロープに器具を装着し、
懸垂登攀にかかる。
直径3mほどの縦穴をジワリとよじ登ってゆく。
時折、下を見下ろすと、
ゴムボートが空中に浮いているのが見える。
水の透明度があまりにも高く、湖面が見えないのだ。
つまり、水が全く見えなくなっている。
空中に浮いている。

やがて、辺りが、暗闇に包まれる。
我がヘッドライトの明かりが、照らした部分だけが、光る。
上部にチラチラと光が見える。

ん・・? そうだった、コレは、撮影だった。
あまりもの刺激的な環境に、
テレビスタッフの存在を忘れていた。
先頭は私ではなかった。
先頭はいつも、カメラマンである。
山岳ドキュメントでも、先頭には、カメラマンがいる。
カメラマンとは、偉大な冒険家である。

ついに、テラスに立った。
人が二人しか立てない広さだ。
その先を明かりで照らしてみる。
ドクンっ!(これは心臓の音である)
真っ黒の穴ポコが地球の底に向かって、空いている。
直径3m。
ゴクンッ(カメラマンの唾を呑む音である)

冒険小説では、この穴ポコを滑り落ちたりする。
パラシュートで飛び降りたりしている。
落ちたあげく、「ああ、痛かった」とか言っている。
アホか!
落ちれるものなら、この黒い穴に落ちてみい!
深さわからんのやゾ!

「はい、降りてください」
無線の声が響く。
落ちるんじゃなく、降りるのネ・・ロープでネ。
<懸垂下降>という手法。
007の映画などで、ヘリからロープで降りる・・アレね。
足の下をヘッドランプで照らすものの、
光が闇に吸い込まれ、何も見えない
ここまで暗いと、高所恐怖症の人でも大丈夫かもしれない。

7~8階建てのビルの深さを降りただろうか。
突然、新たな地底湖が現れたのである。
ほとんど人の目に触れていない、神秘の泉である。
『水深、どれくらいあるんですか?』
無線機が応える。
「120m」
ひえ~~~!
『落ちたら、やばいですよネ』
「考えるのやめましょう」
『ここに潜った人もいるんですよネ』
「私です」
ひえ~~~!
『ボクも潜れますかネ?』
「ひえ~とか言っているうちはダメです」
ひ・・・
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 穴の遥か上方にヘッドランプを点けた私が見える(真ん中)
by ishimaru_ken | 2010-07-05 08:17 | 仕事
龍泉洞地底湖の透視度
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龍泉洞の地底湖の透明度は、どうだ!
私は、地底湖のゴムボートの上にいた。
地底湖の直径は10mほど、
ところが、その水深は、なんと、
98メートル!
ひえ~~

ゴムボートの上から、体を乗り出し、水面下を覗き込む。
龍泉洞の地底湖は、ライティングされている。
数10m底に、灯りを数個沈め内部を照らしているのだ。
み・見える・・
ところが、どの位の距離が見えているのか解からない。
そこで、ロープの先にビンを括り付け、沈めてみる事にした。
スルスルスル~
ビンが、水中を降下していくのが、3D映画のように見える。
スルスルスル~
どんどん降りてゆく。
やがて、コツン・・斜めになっている斜面に届いた。

30m?・・50m?いや、もっとか?
見える。くっきり見える。
ビンに結んであるロープの結ぶ目までが、はっきり見える。
あまりにもの、<透明度>だ。
正しい言い方をすると、垂直方向なので、<透視度>だ。

水が無い!
思わず、そう叫んでしまう。
残念ながら、洞窟が下に向かって斜めに下っている為、
98mの底は見えなかった。
ううぅ、あそこに潜りたい・・

その時だ。
我々をちょいと上から、撮影していたスタッフがポツリと洩らす。
「ゴムボートが、空中に浮いている」
そう、この写真を見ておくれ。
水が無い。
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by ishimaru_ken | 2010-07-04 08:48 | 仕事
日本負ける
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                  サッカーをするパスタ
 今日の話は、架空の話だと思って聞いて下さい。
アナタにも出来るトリックが含まれている。
~~~ === ===
「イシマルさんの言った通りになりましたネ。
 PK戦にもつれこんで、
 コマノが外して負けるって、予言しましたよネ!」
『うん、残念ながら、その通りになったナ』

水割り片手に語っているのは、とある飲み屋のカウンターである。
日本対パラグアイ戦の前日に、
その予想を店の中で、自信たっぷりに喋ったのだ。
「なぜ、わかったんですか?」
その時にいた客達が、不思議な顔をして詰め寄ってくる。
「しかも、コマノって、なぜ言い当てたんですか?」

『う~ん、それはだねえ、僕はコマノ選手が好きなんだよ。
 サッカー選手とは思えない子供体系といい、
 あどけない表情といい、
 もし、外したのが、コマノ選手でなかったら、
 今、日本人はその選手に対して、
 非難の声を挙げていたと思うんだヨ。
 でも、コマノ選手だったら、許すだろ』
「コマノ好きなのは、解りました。
 でもなんで言い当てたんですか?」
~~~ ~~~ ~~~
さあ、賢明なアナタにはもう、
このナゾがお解りになりましたよネ。
どうやって、私の予言が当たったか?

っと、その前に・・
俳優、相島一之のお父上は、競輪場の<予想屋>であった。
公営ギャンブル場で、正規に予想をして、
お代を頂いていたのである。
ピタリと当てれば、尊敬もされる職業であった。
その頃、競輪競馬の世界には、
<裏の予想屋>も闊歩していたのである。
彼らは、ダンナと呼ばれるお金持ちに付いて回り、
次なるレースの予想をして、もし当たれば、
その何パーセントかの教授料を頂くのである。
とは云え、なんたって、ギャンブルである。
ピタリと当てられる位なら、自分で買うってもんだ。

そこで、裏の予想屋はトリックを使う。
10人のダンナに、
それぞれ違う予想を言い含める
のである。
10通りもあれば、どれかが当たる。
そこで、当たったダンナの所へ、いち早く走るのだ。
「おう、当たったなあ、オマエ偉いゾ!」
ってなワケで、ご褒美をせしめるのだ。

さて、話は、コマノに戻るよ。
ほうら、もうトリックのタネは、お解りだネ。
そう、私は、前日までに、数件の飲み屋に通い、
それぞれの店で、違う結果予想をしておいたのだ。
で、結果を知ったあと、コマノ予想の店に走ったワケさ。

あっ、あくまで、今日の話は架空だからネ。
店なんか行ってないからネ。
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      俳優 相島一之(あいじまかずゆき)
by ishimaru_ken | 2010-07-03 08:38 | スポーツ
龍泉洞恐るべし
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 先日、鍾乳洞にもぐった。
岩手県の<龍泉洞>(りゅうせんどう)である。
日本三大鍾乳洞とも言われている。
水が大量に存在する、云わば、水中鍾乳洞とも呼ばれている。
その観光コースのドンツキは、地底湖となっており、
観光客は、それ以上進めない。

「イシマルさん、地底湖の先に行ってみませんか?」
《飛び出せ科学くん》
という番組から、オファーがあった。
イシマルの洞窟好きがバレたらしい。

「行く~~~!」
二つ返事で引き受けた私は、
何故かウインドサーフィンのウエットスーツを着込んで、
現場に立った。
「イシマルさん、この番組には、
探検隊の制服ってものがあるんですヨ!」
二人のレギュラー陣に、さとされる。
(知るかい)

さあ、洞内へ!
観光洞の途中に、<進入禁止>の看板が出てくる。
「コレって、入れるんですか?」
すぐに、イントラに、質問する。
『ええまあ、特別にってことなら・・』
「ほんじゃ、入ろう!」
(え~とこの先は、ここで、紹介するワケにはいかない。
 テレビ放送でご覧頂くしかない)

~なんやかや~
入り口から、数百m。
ついに、地底湖までやってきた。
水面を覗き込むと、遥か下が透けて見える。
透明度が半端じゃない。
「水深何mあるんですか?」
『98mです』
ひえ~~いとも簡単に答えるなヨ~~~
この地底湖にゴムボートを浮かべ、
そこから、ロープ一本のクライミングをやろうと言うのだ。
この先に、もっと深い地底湖が存在すると云うのだ。
(ううぅ~ここから先も書いてはいけないらしい。
 テレビ番組の掟である。ここまでも、
いけなかったかもしれん)

ん~・・ちょっとだけ、書こうかなあ~
この先は真っ暗である。ヘッドランプだけが頼りなのだ。
音も全くしなくなる。
闇の中、数十メートルの岸壁登攀!
落ちたら・・や・やばいでしょう・・
ジュール・ベルヌの地底探検は、かくも恐れ多し!

《とび出せ科学くん》
7月3日;18;55~2時間、TBS系列
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by ishimaru_ken | 2010-07-02 02:07 | 仕事


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