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名前絶滅危惧種
名前絶滅危惧種_e0077899_1433035.jpg
 毎日、いろんな方に会う。
年間、いろんな方に出会う。
これまで、さまざまな方に会ってきた。
名詞も頂いてきた。

時折、その名前(姓)に、驚きあきれる。
こんな名前の方がいるんだ!
失礼を承知で、聞き返す。
 『生一(きいち)』さん、と読むんですか?
思わず、ビール関係なのかと追い質問をしたくなる。

テレビで、高校野球を見ている。
甲子園の選手の名前を表示する電光掲示板の名前に、
毎春、毎夏、驚きあきれる。
 「見たことのない名前を持つ選手がいる!」
野球の興味をとびこし、そっちに目がいってしまう。
失礼が及ぶだろうから、いちいち指摘できないのだが、
あまりと言えば、あんまりだ。
いったいいつになったら、
知っている名前だけで過ごせるのだろう?

きけば、日本人の姓は、10万種類を超えると言うではないか!
お隣の韓国が数百。
中国で数千。
桁違いに日本人の姓は多い。
枝分かれ的に、分化している。
実は、これが楽しい。
人と会うたびに、名詞を押しいただく楽しみがある。

「へえ~~~こう読むんですかぁ!」
言われた側も、感激している。
『そう読むんです』

佐藤さんより、斉藤さんより、山田さんより、木村さんより、
入社面接試験は有利に違いない境遇にいるネ!
名前絶滅危惧種_e0077899_14314959.jpg
   とんでもなく背の高い ネギボーズ
by ishimaru_ken | 2017-06-20 05:44 | その他
岳人 夏山2017
岳人 夏山2017_e0077899_730192.jpg
 《岳人 夏山》
夏の特集編が売り出されている。
今人気の山岳雑誌の、いちコーナーに、私が出演している。
出演とは、私が登場し、私が文を書いているという意味だ。

北海道の真ん中にある、十勝岳(とかちだけ)。
十勝岳という火山に登りたいという私の願望がかなった。
その山は、北海道のほぼ真ん中に位置する山である。
その頂上に立てば、北海道という広大な地域の、
ど真ん中に立った気がする山である。
山という名の、火山である。
そして、つい最近も、ドッカ~~~ンと噴いた火山である。

日本は、どこかで、ドッカ~~~ンが起こる。
我々は、その覚悟をどこか抱いて、山に登っている。
我々と、つい言ってしまったが・・・我々である。
山を目指す人々は押しなべて、我々でひっくくられる。
ドッカ~~ンだの、
ガラガラ(がけ崩れ)だの、
いつか起こるであろう自然現象を、
当然のごとく受け入れている我々である。
いや、受け入れざるをえない我々である。

どのくらいの確立で危険かと問われると、
都会で交通事故に会う確立より低い。
低いとはいえ、そこは、救急車の来ない山の上である。
ある程度の覚悟が必要なのは、いうまでもない。
そして、自己責任をも、山の上まで運んでいかなければならない。

今年の、《岳人 夏山シリーズ》は、
我々を山に惹きつける力を持っている。
 「今年は、忙しくていけないんだけどなあ~」
仕事中のつぶやきをふっとばしてしまう。
一枚の写真だけで、山へとかりたてられる。

それにしても、カメラマンは、どうしてあんなに健脚なんだろう?
かなりの足腰だと自負している私を追い越して撮り、戻って撮り、
遠く離れて撮り、
走るように登る私を、さらに上回るスピードで抜いてゆく。
あなたが一番エライよね。
岳人 夏山2017_e0077899_730667.jpg

by ishimaru_ken | 2017-06-19 05:47 | スポーツ
木イチゴじゃないか!
木イチゴじゃないか!_e0077899_141877.jpg
一昨日に続き、散歩で食い物を見つけ歩いている。
オォ~
コレは、《木イチゴ》じゃないか!
言葉どおり、木に成るイチゴだ。
野イチゴそっくりの実が木に成っている。
慌てた。
久々に見つけた木イチゴ!
摘み採る!つみ採る!つみとる!
頬張る!ほお張る!ほおばる!
慌て方が、大人げなく恥ずかしい。
猿がモノを食べる行為さながらに、両手でむさぼり食っている。
ただし・・木イチゴには注意しなければならない。
その実に、虫が付いているケースがある。
美味しいものは、虫とて狙う。
むしろ虫の大好物と言っていい。

少なくとも私が見つけたこの木イチゴは、手つかずだった。
虫はおろか、人間すら関心を示していなかった
「誰も食わんのかい!」
タワワに実ったまま、生涯を終えようとしていた。
植物とは、その実を動物や人間や虫に食われて、
どこかに運ばれ、種を落とされ、子孫を増やす宿命がある。
ところが、最近は、木イチゴは見向きもされていない。
よほどのジャム愛好家に発見されないかぎり、
哀しい実りの夏を過ごしている。
 「誰にも見向きもされず、ごめんね」
私の指は機関銃のごとく、わが口と木イチゴの間を往復し、
繁殖に貢献したのであった。
ゲフッ
木イチゴじゃないか!_e0077899_14172935.jpg
      七変化という名の花
by ishimaru_ken | 2017-06-18 05:43 | 謙の発見!
桑の実じゃないか!
桑の実じゃないか!_e0077899_14125019.jpg
~昨日に続き~
散歩にでた私が、食い物を見つけている。
オォ~
《桑の実》じゃないか!
大量の実が、こんもりと成っている。
桑の実とは、桑の木に成る実のことだ。
桑の木とは、蚕が食べる木だ。
その木をほおっておくと、
大きな樹木になり、実が成る。

果実というものは、通常、緑の実から、黄色になり、
赤になったところで食べごろを迎える。
ところが、桑の実は、さらにその先で、黒くなるのである。
実は、赤はまだ熟していなく、黒になって初めて旨味が出る
赤い実から、真っ黒い実に変身するのだが、
できるならば、黒い実に成りかかり辺りを狙ってみたい。
昔は、子供たちが我さきにと奪い合いになったのだが、
最近は、食べる奴らがいないのか、
やがて実は地面に落ちて、いたずらに道を汚しているばかりである。
ゲホッ
喰った。

歩き続けよう。
オォ~!
コレは、《木イチゴ》じゃないか!
明日に続く~
桑の実じゃないか!_e0077899_14123765.jpg

by ishimaru_ken | 2017-06-17 05:56 | 謙の発見!
ビワじゃないか!
ビワじゃないか!_e0077899_1465871.jpg
グミの木
ビワじゃないか!_e0077899_1464029.jpg
                    ビワの木
 ぶらりと歩き出した。
我が家からリュックを背負い、運動靴で西へと向かった。
なんとなくである。
天気は良い。

歩き出して間もなく、
オゥ~
《グミの実》を見つけた。
公の公園に実っていたので、つまんだ。
口に入れた。
飲みものを持たずに歩き始めた私の喉を潤す。
渋い甘味が、野生の動物の感性を刺激する。
(グミを喰った時点で私は野生に戻っている)

しばらく歩くと、オォ~!
ビワの木を見つけた。
タワワにビワの実が成っている。
誰も手をつけていない。
最近の子供は、ビワに反応しないとみえる。
黄色く麗しいドリップ型(涙型)のビワの実。
手を伸ばす。
ビワの枝を曲げて、おろす。
ビワの木は、木刀に加工されるほど、しなる木である。
そうそう曲げても、折れやしない。
ゆえに、昔から、その実を採る時は、
枝の元を掴み、
だんだん先の方を掴み、
さらに枝先を掴む
ようにして、
先っちょにある実を採ってゆく。

ボホッ
ビワの種を空にむかって噴き出し、歩を進める。
オォ~
《桑の実》じゃないか!
明日に続く~
ビワじゃないか!_e0077899_1455360.jpg
       ビワとグミ
by ishimaru_ken | 2017-06-16 05:49 | 謙の発見!
羽田のシジミ
羽田のシジミ_e0077899_1421371.jpg
 羽田でシジミが採れることを知っているだろうか?
羽田とは、羽田空港のある羽田だ。
多摩川河口という言い方が正しい。

多摩川はその昔、汚れた河川の代名詞の時代があった。
ある日、心を入れ替えた。
その結果、素晴らしく綺麗になり、
水そのものが正しい水に近づいた。
汚染判断基準を、極めて高くしているからである。
すると・・・
シジミが育ちだした。
それも、非常におおぶりなシジミ。
小指の先ほどのシジミを食べなれている我々からすると、
その身は、5倍はあろうかという大きさだ。
試しに、すまし汁にして食してみた。
羽田沖という環境では考えられないほど、
さっぱりした味。
臭みはない。

大量には採れないので、それなりの値段が付いている。
もちろん、漁師さんしか採ってはならない。
密猟、即、逮捕となる。

良質のシジミと云えば、青森の十三湖が有名だ。
10数年前の夏、十三湖の湖岸でキャンプをしていた。
岸の砂浜に手を突っ込むとシジミがいる。
紫黒い光沢を発し、陽のひかりを受けて宝石のようだった。
湖岸のラーメン屋のメニューに、シジミ汁があった。
注文すると、大量のシジミがガチャガチャと入っている。
ふと・・思いついた事を口に出してみた。
「シジミ汁を、別メニューにするのではなく、
《シジミラーメン》を出せばいいのに・・・」

想いは伝わるのか、今、世の中には、シジミラーメンはある。
そこでだ・・
《羽田ラーメン》として、
地域限定メニューはできないものか?
今のところ、シジミの個体が少なくて無理かもしれないが。
羽田のシジミ_e0077899_1415967.jpg

by ishimaru_ken | 2017-06-15 05:58 | その他
海辺の番人
海辺の番人_e0077899_883212.jpg
 この写真を撮ったのは、久米島のイーフビーチ。
なぜ、シャッターを押したのか?
 海が青いから?
 緑が綺麗だから?
違います。
左に立っている木の動きが気になったから
アップにしてみよう。
海辺の番人_e0077899_885296.jpg
喋りながら、脅かしている。
 「おおうりゃ~!」
両手を掲げて、襲い掛かってきているようにも見える。
美しい浜辺の玄関に立ちはだかる鬼とも言える。
昼間ならまだしも、月夜に浜辺に訪れたなら、
ロマンチックな雰囲気は、吹っ飛んでしまう。
キャ~!
怖がって彼女が抱きついてきてくれれば、嬉しいのだが、
キャ~!
そのまま逃げてしまった場合のガックシ度は大きい。

自然の中には、このようにタマタマ的なものが在る。
昨年、山の中で出くわした、熊ソックリの倒木もそうだ。
海辺の番人_e0077899_891379.jpg
タマタマ私から見た角度で、クマだと誤解された。
あくまでタマタマで、それをアナタが見つけようとしても、
見つからないかもしれない。
私のタマタマと、アナタのタマタマは違うような気がする。

そして、コレも、タマタマ 
トマトに葉っぱがくっ付いただけのモノなのだが・・・
海辺の番人_e0077899_892658.jpg

by ishimaru_ken | 2017-06-14 05:44 | 謙の発見!
巨大アコヤ貝に足を挟まれたら ②
巨大アコヤ貝に足を挟まれたら ②_e0077899_7552691.jpg
 昨日、クイズのような命題を出した。
水深20mで、アコヤ貝に足を挟まれたら、
どうやって脱出するか


幸い、周りには、ダイビング仲間が数人いる。
文字を書くことができるボードを持っている。
海面には、ダイビングボートがあり、港まで15分。
背負っているアクアエアーの残量は、30分。
さて、アナタならどうする?

「足をナイフで切断する?」
それやめましょう。

では、私の考えた脱出方法を・・・
まず、すぐには脱出できない。
よって、空気をなんとかしなければならない。
仲間の一人に、海面にある船まで行って、
予備の空気タンクを持ち下してもらう。
その間に、一人はボートに戻り、携帯電話で連絡をとり、
自動車に常備されているジャッキを、港に持ってきてもらう。
と、共に、200気圧タンクを数本。
船でそれを取りにゆく。

これらの事をボードに書いて、皆が実行するにかかる時間は、
およそ、90分。
その間、エアタンクを二本分継ぎ足して、待っている。

で、いよいよ脱出!
仲間が持ってきてくれたジャッキを、足と貝殻の間に差し込み、
広げてゆく。
この作業に15分。
抜けた!
しかし、足がフリーになっても急速浮上はできない。
長い間、20mの水中でタンクエアーを吸っていたので、
体内窒素を抜きながら、ゆっくり浮上しなけらばならない。
30分~1時間はかけたい。
この為に、さらにもう一本のエアタンク。

仲間は、これらのタンクなどをピストンで、船から、
現場にピストンする。
海面から海底に投下する方式がいいだろう。
さすれば、仲間の無駄な上下動がなくなり、
タンクの本数が減る。

えっ、挟まれた事があるかって?
ありまっかいな!
巨大アコヤ貝に足を挟まれたら ②_e0077899_7551091.jpg

by ishimaru_ken | 2017-06-13 05:53 | その他
巨大アコヤ貝に足を挟まれたら ①
巨大アコヤ貝に足を挟まれたら ①_e0077899_7482344.jpg
 アコヤ貝だ。
ビーナス誕生の絵画で、ビーナスが立っている場所が、
アコヤ貝の上である。
あの絵の中の貝もデカい。

私がのぞき込んでいるのは、沖縄の久米島の、
とある場所に置いてあった貝殻だ。
貝殻などという言い方で済まされない怪物である。
アサリやハマグリの数千倍の迫力を醸し出している。
この貝が発見されたのは、島のリーフの外側だそうだ。
人間が潜れる許容範囲のエリアだという。

では、架空の話をしよう。
私がそこに潜っていたとしよう。
何気なく、岩場に近づき、熱帯魚を観賞していたとしよう。
そんな場所に、アコヤ貝は、口を開いている。
パックリ!
この大きさともなると、開いた口の開口部はかなり広い。
そこに、私が誤って、足を突っ込んだとしよう。
すると、どうなる?
ガシャン!
閉じる。
アコヤ貝は、フラフラとやってきた魚だのを、
ガシャンと閉じて捕まえる。
その閉じる力は、半端ではない。
万力が締め付ける力を有している。
足は、締め付けられ、引っ張ったくらいでは抜けなくなる。
どうなる?
私は、エアタンクを背負い、その空気を吸っている。
残量を確かめると、あと30分ほどしかない。
水深20m。
海面には、ダイビングの為のボートが浮かんでいる。
港から15分ほど走ってきた。
さて、どうする?

見回すと、ダイビング仲間が数人いる。
トラブルの信号を手ぶりで知らせる。
皆がやってくる。
幸い、水中で字が書けるボードを持っていたとしよう。
アナタならどうやって、この事態を切り抜けますか?
生き延びますか?
巨大アコヤ貝に足を挟まれたら ①_e0077899_748059.jpg

by ishimaru_ken | 2017-06-12 05:47 | その他
てびちそば
てびちそば_e0077899_9231542.jpg
 トンソクは沖縄ではビチと呼ぶ。
豚足が、手ビチなのだから、
豚は、ではなく、と言っている(のかな?)。

冒頭の写真は、沖縄空港にある空港食堂の、
ガラスショーケースを写したモノだ。
この食堂は、ちょいとマニアックな場所にある為、
一般観光客の目にとまりにくい。
現在の新しくなった空港建物に変わる前から、
この食堂はあった。
今よりもっとマニアックで、
知る人ゾしか食べに来ていなかった。
つまり、地元の人の食堂感が強かった。

当然、味もメニューも、ご当地風である。
肉野菜炒め定食に入っている肉は、スパムだ。
これが、旨い!
テビチソバにいたっては、写真のとおり、
ド~ンと、トンソク・・じゃなかったテビチが乗っかっている。
まさか写真通りのものが出てくるワケないだろうと、
タカをくくっていたが、
看板に偽りはなかった。
ド~ン!

そして、さっき10年以上前に、
この店のショーウインドーで写した写真を引っ張り出してきた。
おんなじだぁ~
食堂っていいね。
何年たっても、そう簡単に、中身が変わらなくて・・・

(ついでに、沖縄でナカミと云えば、内臓料理が出てくる。
人間のナカミは内臓だぁ~)
てびちそば_e0077899_9225249.jpg
     10年前・・50円安い!
by ishimaru_ken | 2017-06-11 05:39 | 昔々おバカな話


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