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布団が小さい ②
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 ふ・ふとんが小さい!

旅館に泊まっている。
なかなかの規模の旅館だ。
店構えも立派だし、応対してくれる方達も、やさしい。
温泉は素晴らしいし、部屋に関しては申し分もない。
食事はどうかと問われれば、もうもうそれはそれは、
美味しさのあまり、拍手までしてしまう。
さて、ねよう。
広い部屋だ。
広すぎて、落ち着かないほどの楽しさだ。
適度な空調、そして静か・・・

よ~し、眠るゾ~~~
布団をしいてもらっている。
ん・・・?
布団に入ろうとして、違和感を覚え、布団の周りをグルリと回った。
小さい。
その昔、学生の頃、下宿アパートで眠っていた布団より小さい。
寝てみた。
真上に顔向け、腕を大の字に広げてみた。
両腕のヒジから先が布団の外に出ている。
試しに右側に寝返りをうってみた。
顔面が崖っぷちにきた。
試しに左側にやってみた。
同じく、顔面が崖っぷちにきた。

私は、布団に文句を言う人間ではない。
どこでも眠れる。
しかし・・・
このギャップはいかがなものだろうか・・
 拍手をしたくなるほどの丁寧なおもてなし。
 寝返りで落ちそうになる布団


この疑問は、以前解いている。
押入れだ。
ガタガタガタ
開けてみると、やはり!
ここが原因である。
尺貫法にのっとった空間。
押入れが狭い。
これでは、大きな布団は入らない。
ああ~もったいないなァ~
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by ishimaru_ken | 2018-07-16 05:55 | その他
サッカーワールドカップ最終章
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 サッカーワールドカップがいよいよ決勝を迎える。
日本が破れようが、すべての戦いを見たい人たちが大勢いる。
私もその一人だ。
今大会は、イレギュラーが多かった。
日本も、あと少しでイレギュラーを起こしかけたが、
残念。
前回優勝のドイツにいたっては、初めて16強に進めなかった。
第一線のドイツ対アイスランド戦は、面白いゲームだった。
アイスランドとは、東京都の練馬区ほどの人口しかいないのに、
ヨーロッパ予選を勝ち上がってきた猛者だ。
その戦いのテレビ視聴率は、アイスランド国内では、
99,7%だったという。
ほんじゃ、「あとの0,3%は何?」
と問われた担当者から返った言葉が、
「そいつらは、ピッチにいたヨ」

今回、いわゆる凡戦がなかった。
技術のともなった選手が、
アスリートとして走り回っていた。
よく「ボールを動かす」と表現するが、
それより、「人が動いて」いた。
ボールを見ないで、眺めていると、
躍動するゲームであることがわかる。
特に、クロアチアとメキシコの運動量は、
桁違いに感じた。
いったいどうやったら、あそこまで走り続けられるのだろう。
国の為などという精神論では、説明しがたい。
しがたいが、各々がクラブで戦っている時よりは、
明らかに走行距離が長いと想像できる。
見られている必死度が、高いのだと思う。

おそらくだが・・その因は・・・
いったんサッカー選手として登録されるようになると、
クラブは移籍できるが、国は移籍できない
見られている必死度が、
サッカーの内容まで変えてしまうのである。

3試合連続で延長戦まで戦ったクロアチア。
だれが考えても、フランス相手に不利である。
あれほどの激闘を観ていると、選手の疲労困憊さに、
こちらまでもが、ゼーゼー息を吐きたくなる。
だからこそ、クロアチアを応援したくなる。
それは、
どこまでも面白いワールドカップにして欲しいから。
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by ishimaru_ken | 2018-07-15 05:44 | スポーツ
暑い夏に覚悟を決めて
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 「よお~し、暑い夏が始まった」

「よお~し」と言ったのは、「覚悟を決めた」と言う接頭語だ。
その昔の先輩たちが、
「昔は暑かったんだゼ」
と述懐している。
しかし、申し訳ないが、
たぶん、さほど暑くないと思う。
さほどと云うのは、今ほどという意味だ。
時代は変わった。
僕らは、危機的な暑さの時代を迎えている。
なんなら、「暑くて死ぬ!」
っとか言っても許される時代かもしれない。

それでも、仕事は続く。
今日も、炎天下に出ていかなければならない。
テレビのアナウンスが繰り返す。
「こまめな水分補給を」
あんだって?
右の耳から左の耳へ通りすぎる。

「よお~し」と決意したからには、
ここから始まる3か月弱の時間を、
闘うのである。
同じ闘うなら、美しくタタカイたいものである。
美しくとは・・・こう言っておきたい。

何事もなかったかのように
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by ishimaru_ken | 2018-07-14 06:01 | 仕事
抜け毛ブラシの苦悩
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 ブラシ掃除しますか?
ブラシとは、髪の毛をすくうブラシである。
クルクルと回しながら髪をすくうブラシだ。

そのブラシを掃除する。
クシなどを使い、ブラシの溝に這わせる。
溝に溜まった髪の毛をかきだす。
すると・・・
とんでもない量の髪の毛が出てくる。
驚く。

こんなに大量の髪の毛が、私の頭から抜けていたのか

ただでさえ、髪の毛の抜け問題に敏感になっているのに、
その現実を、ブラシを利用して突き付けられるのは、
ちょいと困る。
「コレ、三か月分ですヨ~」
ドッキリする。

洗面所の流しで、抜けた髪をブラシから剥がしている。
日々、こんなに抜けているのか?
はがし集めた団子状の髪を、
我が頭部にのっけたい誘惑にかられる。
それは、戻すという感覚だ。
が、戻せるワケはない。
大量に失った感覚を受け入れるしかない。
あとは・・
復活・再生・を信じるしかない。

お願いしや~~~す。
ワカメや昆布、海苔、ひじき食べま~す。
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      青魚も食べま~す
by ishimaru_ken | 2018-07-13 05:53 | その他
何もない空
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 原野に走っていき、原っぱに寝転ぶ。
ああ~大の字になって、大空に夢をはせる。

すると・・
空に何か飛んでいる。
ドローンだ。

いまや、空は青さと白い雲だけの、
仰ぎ見る空間でなくなった。
アチコチで、ロケットが打ち上げられている。
飛行機は当たり前になった。
空飛ぶ鳥たちは、みむきもされない。
その昔、「ウルサイぞ!」と、
こぶしをあげられたヒバリでさえ、
眼に入らない。
ひょっとすると、空のかなたから、
望遠レンズで見張られているかもしれない。

バタバタバタバタ
あれはヘリコプター。
スイ~~ン
あれは、飛行船。
向こうに静かに浮かんでいるのは、パラセール。
こっちの奴は、パラグライダー。
おお・・あれこそエンジンのない元祖グライダー。

空は、もうすぐ交通ラッシュになる。
おそらく信号機ができる。
つまり横断路ができる。
そして、渋滞がはじまり、ラッシュが起き、
事故が発生する。
駆けつける警察官もドローンでやってくる。
怪我人も救急ドローンで運ばれる。

その頃は、もう、ドローンとは呼ばれていない。
「え~? ドローンだってぇ~アハハ」
女子高校生に笑われる。

昭和のおじいちゃんは、野原に横たわり、つぶやく。
「な~んもない空が見たいのぉ~」
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by ishimaru_ken | 2018-07-12 05:37 | その他
訃報が多い
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 最近、会社務めの友人によく言われる。
「ここんとこ芸能人がよく亡くなるよネ」

う~む、役者やら、歌手やら、
コメディアンやらを引っくるめて、
芸能人と呼んでいるのだが、
確かに、訃報は頻繁にある。
昔より、確実に多い。
しかし、それは、当たり前のことなのだ。
人が増えたのである。
昔より、テレビだののマスメディアに登場する人間が、
圧倒的に増えた。
増えた分、亡くなるのは当然のことで、
確率の問題にすぎない。

きっと、これからもっと増えるだろう。
毎週いや毎日、なにがしかの訃報が流れても不思議でない。
それくらい大勢の人たちがいる世界になった。
なったのだが・・
さすがに、近しい役者が、いなくなると、
へこむ。
よって、最近では、ロケが終わった時、
さよならをする時、思いっきり相手の顔を覗き込み、
サヨナラの挨拶をする。
皆、若いころから、
いつ死んでもいいような覚悟をして生きてきた彼らである。
そんな生き方に美学を感じている彼らとも言える。

役者同士、次にいつ会えるかわからない。
何年後に会えるかも分からない。
5年ぶりはおろか、10年ぶりなんてのは、当たり前。
30年会っていない役者もいる。
ゆえに、挨拶をする。
さすがに、「あの世で」とは言わないが、
「いつか必ずお会いしましょう」

丁寧にごあいさつした方に限って、
「やあやあ~」
一か月後に再会したりする。

っと・・一昨日、俳優《加藤剛》氏の訃報が・・
あれは10年ほど前の事、
ドラマでご一緒させていただく機会があった。
地方ロケが終わった夜、帰りの飛行機の中、
座席が前後となり、私が後ろ。
小一時間した頃、前から、つぶやきが・・
「ク・クビが・・」

夜間飛行で、西から東に向かうと、
日本列島はまばゆい光の帯になる。
窓に額をくっつけ眺めていると、
 遠い地平線が消えて
 なんと夜のしじまの饒舌なことでしょう

(ジェットストリームの城達也風に)

そう、窓に額をくっつけすぎていると、
首が固まって痛くなるのである。
その頃、70才ほどであったろう加藤剛さんは、
星屑のような街の灯りに見惚れていたのである。
「アッ、あれは浜松・・沼津・・あたみだ・・・」
低いつぶやきが聞こえる。
 満天の星をいただく果てしない光の海を
 豊かに流れゆく風に心をひらけば・・・
 名優加藤剛氏の あの低音の響きが
 遠ざかるにつれ しだいに星のまたたきと
 区別がつかなくなります
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by ishimaru_ken | 2018-07-11 05:05 | 仕事
スクワット
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 《ヒンズースクワット》
筋肉トレをしない私なのだが、
時折、ヒンズースクワットをやったりする。
あくまで、気まぐれにやるのだが、
やりだすと、面白くなる。

まず、正確なスクワットはこうだ。
足を肩幅ほどに広げ、しゃがむ。
その時ヒザの先端が、
足の指の先端を超えないようにしなければならない。
そうやって、モモが水平になるまでしゃがむ。
立ち上がる。
繰り返す。

面白いのは、初めて10回目~20回目辺りが、最もつらい。
そこを通過し、30回~50回と進むと、
不思議に身体が軽くなる。
その後は、ランナーズハイが訪れる。
70回をクリアし、90回あたりで、100回を意識する。
キリのいい100回でやめようと、決める。
ところが・・
100回を数えた途端、
なんか、「もうちょっと」などと思っている自分に気づく。
明らかに。ハイ状態である。

マラソンではなく、スクワットでも、
ランナーズハイが起こることに、驚いた。

山に登る一番の訓練は、山に登ることだ。
しかし、仕事の都合などで山に行けない時、
何か下半身を鍛えなきゃ。
そこで、スクワットの出番となる。
「ヨッコラショ、ヨッコラショ!」
100回が楽になり始めたら、
リュックにペットボトルを重り代わりにして入れ、
加重してゆく。
「ドッコラショ、ドッコラショ!
 山に行けないじゃないか、ドッコラショ!」
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by ishimaru_ken | 2018-07-10 05:26 | スポーツ
闇顔出し
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 コレが何だかわかりますネ。
そう、《顔出し》である。
正式名称は知らないが、
顔の部分だけ出して、
あとはお任せという写真用のパネルだ。

さあ、そこで、冒頭の写真のように、
裏からコレを発見する機会がある。
チャンス!

 「はい、滝田くん、そこ顔入れて」
 『え~こうかい?』
 「はい、表情つくって」
 『これ誰なの?』
 「いいンだよ、知らなくて」
パシャリッ
これでいいのだ、名付けて、
《闇顔出し》

あとで、前に回り込み、「なんじゃこりゃ?」
出来た写真を見て、「え~~~!」
着物を着た女性かもしれないし、
温泉などでは、裸ンボかもしれない。
ゴジラの可能性もあるし、
お月さまだったりもする。

さあ、《闇顔出し》やってみよう!
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  ・・でよかったネ、滝田くん  次は・・わからんヨ~
by ishimaru_ken | 2018-07-09 05:50 | 謙の発見!
キジは走る
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 雉(きじ)を見たことがありますか?
動物園ではなく、自然の中で?

最初に断っておくと、キジは日本の国鳥です。
国歌だの国旗だのと同じレベルの尊び方をする国鳥だ。
その割には、キジを見る機会は少ない。
 「わたし、見たことないです」
生涯見たことない方もおられる。
以前は、一万円札の裏に登場していたものだが、
今の紙幣には、お役ごめんとなっている。

それにしても、国鳥を目にできないとはいかがなものか?
なぜ、目にできないのか?
答えは、彼らの生態にあるかもしれない。

《キジは、飛ぶより歩くのが好き》

これまで随分、キジを目にしてきた私でも、
キジが空を、嬉しそうに飛んでる姿はほとんど見ていない。
それどころか、喜々として、地面を歩く、
いや、走っている姿ばかり目にしている。
冒頭の写真に写っているのは、腰をふりふり逃げ惑う、
キジ君の後ろ姿だ。
明らかに飛んで逃げるより、走って逃げる方を選んでいる。
この先、その傾向は拍車をかけるだろう。

遠い将来、我らが国鳥は、飛べなくなり、
ただただ疾走する地面鳥になるのだろう。
ダチョウのように、大騒ぎで走る鳥ではなく、
忍者のように静かに走る、控えめな鳥として・・・
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           雉の雄

過去ログ 《キジ》2009年3月31日
by ishimaru_ken | 2018-07-08 05:51 | その他
錠剤の乾燥剤
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 錠剤のビンを傾けている。
ウコンの瓶だ。
トントントン、
左手の手のひらに傾け、叩くようにして、
中の錠剤を取り出そうとしている。
必要なのは6錠。

っとその時、ゴロン。
キミが出てくる。
乾燥剤。
錠剤より少しだけ大き目の、塊。

邪魔だ。
キミは、積極的に転げ出てくる。
出てくる必要など全くないのに、
率先してポロリと出てくる。

乾燥剤なのだから、本来は、中のほうに埋没していれば、
役目を果たしそうなものだが、
主張が激しいのか、人の目に触れようとしたがる。
邪魔だ。
出てきたキミを摘まんで元の瓶に戻さなくてはならないのだが、
なんせ、両手が塞がっている。
コイツを摘まむ指がない。
したがって、泣く泣くビンをテーブルに置き、
右手でキミを摘まむ。
旧式のロボットには、手順が増えすぎ、
困難な作業かもしれない。
「ワ・タ・シ ニハ デキマ・セン」

なんで、キミはほとんど毎回転げ出てくるのだろう?
他の錠剤の上部に浮いている意味が何かあるのだろう。
乾燥には必要な浮き方なのかもしれない。
それにしても、なんとかならんか!
毎回毎回、キミと苦闘するのは、どうですかねぇ~?
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by ishimaru_ken | 2018-07-07 05:11 | その他



石丸謙二郎
by ishimaru_ken
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