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小笠原の○○○
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 この柑橘類は何だか分かるかな?
大分県の人は、カボスだと言い、
徳島県の人は、スダチだと言い、
愛媛県の人は、ワセみかんだと答える。

しかし、コレは東京都で採れたモノ。
はて・・・?
今、私は、ひっかけ問題を出した。
東京都産だと、ひっかけた。
実は、コレはレモンである。
産地は、小笠原の島。
そう、小笠原は東京都に属する。
車は、品川ナンバーが走っている。

ん・・?レモンと云えば、楕円形のハズ。
しかし、小笠原産のレモンは、まん丸い。
切ったところにかぶりついてみた。
うへぇ~すっぺぇ~
この酸っぱさは、レモンの味というより、スダチに似ている。
似ているが、さっきから登場する柑橘類の中で、一番うまい。
真夏の味がする。
そりゃそうかもしれない。
なんたって、南国小笠原だ。

小笠原に行きたくて、長い間、機会をうかがっているのだが、
時間問題で許してもらえない。
なんせ、船でしか辿りつけない。
だから行ったことがない。
行けたとしても、一週間は帰れない。
海が荒れて、船が欠航になると、いつ帰れるかわからない。
仕事をしている身としては、そんなワガママは許されない。
時間問題とは、そういう意味だ。

「行ってきましたヨ、私」
レモンを差し出してくれたのは、
《石丸謙二郎の山カフェ》でパートナーを務めてくれている、
井田ひろこさんだ。
「島では、みずレモンと呼んでいましたヨ」
気象予報士でもある彼女は、仕事がてら行ってきたという。
そうか、<がてら>ならいいのか!
海が荒れ欠航の場合でも、言い訳ができるじゃないか。

 「おいっ、イシマルはまだ帰ってきてないのか?」
 『ええ監督ぅ、なんか、海が荒れてると言ってます』
 「飛行機で帰ればいいじゃないか!」
 『飛行場ないそうです』
 「なんでそんな所、行ったんだッ!」
 『仕事がてらだそうです』
 「なんだ、がてらってッ!」
 『あれっ、遊んでいる写真ばっかり揚げてますヨ』
 「呼びもどせぇ~泳いででも帰って来~い!」
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by ishimaru_ken | 2018-10-22 05:32 | 仕事
エレベーター列車
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 ソレは、大阪の新しいビルディングだった。
17階に行かねばならない。
エレベーターの前に着いた。
なにやら大きな扉が5つ並んでいる。
数字表記は、1と15しか書いてない。
どうやら、いったん15階まで上がって、
乗り換えるシステムらしい。

ボタンを押すと、すぐに一つの扉が開いた。
開いたという表現が正しいかどうか・・
開口部がやたら大きい。
中に入ると、アホみたいに広い。
(大阪だから、アホは褒め言葉である)
学生の下宿より、明らかに広い。
40人くらい乗れそうだ。
乗せようと思えば、馬も入るか。

エレベーターには普通、色んな文字や模様が書いてあるもんだが、
ここには、無い。
唯一、
「走り込まないでください、すぐに次がきます」
とある。
さほど次々にやってくるエレベーターらしい。
押すボタンも、1と15しかない。
入口の逆面は、ガラスであり、外が見える。
あっという間に、15階にあがる。
これはもう、

《上下に走る列車》
じゃないのか・・となると、
乗り換えの15階は、駅と考えられないか。
ターミナル駅である。
都会では、列車が5分おきにくる。
山手線などは、3分でくる。
ついにビルも、待ち時間をなくそうと、列車並みになってきた。
今のところ、長椅子も吊り輪も装備されていないが、
そのうち、広告あたりは出てくるかもしれない。
テレビスポット広告は、15秒用で済む。

いや、ひょっとすると、このエレベーターは、
そのようなモノをすべて廃したのかもしれない。
車両の中には、何も書かれておらず、何も配置していない。
ただの移動列車。
味もそっけもないが、短時間の移動に、そっけを持ち込まない。
その代わり、「景色だけはいいですよ」・・・と。
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by ishimaru_ken | 2018-10-21 05:17 | 謙の発見!
耳かき 第三楽章ホ短調
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 耳かきで、ほじっている。
ほじっているのは、もちろん耳の穴。
いつぶりだっけ?
たぶん、二週間ぶり。

まず、右手で耳かきを持ち、
右耳に近づける。
口は微妙に開けたまま。
目は、ホトケ様的な、正眼(せいがん)を保っている。
正眼とは、真正面よりやや下を見つめる行為。
いや、見つめるのではなく、
見ているようで見ていない境地・・・
《耳かき》では、その境地に達したい。

「ボリボリ、はい終わりました」では、
許されない。

《耳かきの哲学を述べてみよ》
大学の卒業論文の題目にあってもおかしくない。

《耳かきと私》
チェーホフの戯曲で舞台が演じられてもいいかもしれない。

《耳かく農夫》
ミレーの絵に、なぜなかったのか?

《耳第三楽章》
音が聞こえなくなったベートーベンに作曲してもらいたかった。
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by ishimaru_ken | 2018-10-20 09:08 | その他
ガビチョウの秋
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 久々に、我が家の裏で、ガビチョウが鳴いている。
お日様が登る前に、大きな声でやかましく鳴く。
ガビチョウとは、《画眉鳥》と書き、
特定外来生物に指定されている。
本来日本にいなかった鳥で、いては困る鳥である。
日本の侵略的外来種ワースト100に、堂々と選ばれている。

ところが、この鳥の鳴き声があまりにもユニーク。
誰かに話しかけているとしか思えないような鳴き方をする。
ウグイスやオオルリ、サンコウチョウのマネをしたりもする。
春から夏の早朝、私の目覚まし時計は、画眉鳥である。
たぶん同じ個体だと思うのだが、かまびすしい鳴き声で目を覚ます。
声量がデカい。
訴える力も強い。
選挙演説のような迫力にうたれる。
起こされた私も力をもらう。

さて、夏の暑さが通り過ぎた昨今。
いつのまにか画眉鳥の声が聞かれなくなった。
忘れていた。
そんな今朝のこと・・・

おお~画眉鳥が鳴いているではないか!
しかし・・なにかおかしい。
声にハリがない。
あの夏の頃、どちらかといえば、パピプという、
クラリネットに似た音色を奏でていたのに、
今は、バビブという、濁点がついたメゾサックスに変わっている。
若者がおじいちゃんになった感がある。
あっという間に、年をとったのだろうか?
同じ歌をしゃがれた声で歌う画眉鳥。
訴える言葉は同じなのに、どこか哀愁がただよう。

この冬は越えられるのだろうか?
越えさえすれば、あのクラリネットは戻ってくるのだろうか?
樹の上の選挙カーから、私を叩き起こしてくれるだろうか?
ネエネエ聞いて聞いて、
 ボクこ~んなに元気なんだヨ、
 こ~んなに楽しいんだヨ、
 みんなおいでおいで、
 集まってみんなで歌おうヨ
!」
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by ishimaru_ken | 2018-10-19 05:53 | 謙の発見!
新幹線 緊急停車
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 関西から東京に向かっている新幹線が、
急にスピードを落とした。
というより、静かになったまま止まり始めた
という言い方が正しい。
たぶん、停電している。
その証拠に、明かりがすべて消えた。
やがて、停車する。
しばらくして、車内アナウンスが流れる。
「ただいま愛知県で地震が発生し、自動的に停車いたしました」

車内がざわつく。
「安全が確認できますまで、そのままでお待ちください」
立ち上がる人、携帯をいじる人。
「なお、トイレのご使用と喫煙所のご利用は控えください」
どうやら、トイレの流しは電気がないとマズイらしい。
喫煙所は、電気がないと排煙されないのだな。
すると、前方から女性の声が・・

 『ねえねえ、名古屋で地震だってサ』
名古屋とは言っていない。
愛知県と言っただけだ。

 『ねえ、なんで携帯の地震情報が鳴らなかったんでしょ?』
停まっている場所は、神奈川県である。
愛知県ではない。

 『だって、震度4以上だと鳴るんでしょ』
だから、震度4以下だったんじゃないのかな?
離れてるから。

 『トイレは仕方ないけど、空調だけ付ければいいのにネ』
停電とは電気が停まっているという意味です。

おばちゃまは面白い。
自由に発想している。
よく考えると、おばちゃまの意見が正しいような気もする。
停電でトイレが使えないって?
停電しただけで、室内が蒸し風呂になるって?
たしかに・・・
天下の新幹線なのに。

あっ、もう動いた。
さすが、新幹線!
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by ishimaru_ken | 2018-10-18 05:41 | 仕事
茅が岳に登ったら
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 「よお~し、日光の男体山にいくゾ~」
早朝から、意気込んでいた。
天気予報をのぞいてみると、栃木県の予報が悪い。
雨かもしれん。
では、山梨の方角に向かおう!

すぐに舵を切りかえる。
今からでも、日帰りで行ける山を探した。
あった。
 
 《茅が岳》かやがたけ 1704m
地図をコピーし、中央高速道路を走る。
韮崎インターで降り、10分。
登山口に着いた。
ん・・?
《深田久弥記念公園》?
深田久弥といえば、
 《日本百名山》の本を出された、
山が好きな人達にとっては、神様的な存在だ。
その文章の細やかさと、登った山に対する愛情は深い。

そういえば、生前暮らしていたのは、この辺りだったハズ。
記念公園には、石碑があり、説明書きがある。
えっ、なになに・・

終焉の地
そういえば、山の中で登っている最中に亡くなったと聞いた。

 頂上まで、あとわずかな山道で、突然脳溢血で倒れた。
 一緒に登っている友人が、
 「この辺りは、イワカガミの花がたくさん咲くそうですヨ」
 と告げると、
 『そうですか』
 と言って、こと切れた。


ラストの山行きが、茅が岳。
頂上にはたどり着けなかったものの、山の中で最後を迎えた。
地図には、その終焉の地が記されている。
向かった。
2時間ほどで、尾根に出た。
その直後、3人の登山者(おじさん)と出あった。

 「どこからですか?」
 『石川県の加賀から来たんだサ、焼岳に登ろうと出かけたら、
  天気が悪いってんで、この山に来たのサ』
 「へぇ~僕らは、男体山をあきらめて」
 『加賀にネ、富士写ケ岳というのがあってやネ、
  深田久弥さんが最初に登った山なんヨ』
 「え~そうなんですか?」
 『わたしら、それ登ってから、この山登りに来たんだサ』
 「ってえことは?」
 『ゼロ座から、最後の座へですネ』

尾根の先に、小さな石碑があった。
 『深田久弥先生終焉の地』
けっして華やかでなく、かといって、ひっそりとでもなく、
静かに尾根道に置かれた石碑。

よし、ゼロ座にも出向いてみようかナ。
富士写ケ岳 ふじしゃがだけ 942m
 「北東から眺めるとやネ、きれいな富士型をしとるデ」
 『北東以外からだと?』
 「え~と、なんや分からん形やネ」
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by ishimaru_ken | 2018-10-17 06:05 | スポーツ
ホテルの明かりが消えな~い
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 ふたたび、《ホテルの照明消し問題》である。
コレを聞いただけで、
長年、このコーナーにお越しの方なら、
 「ええ~又、何かあったんですか~?」
当然の疑問が湧き起るハズだ。
そう・・何かあったのだ。

先日の台風の夜だった。
関東を未曽有の大風が襲った。
翌朝、ドラマのロケがあるというので、
現場近くのホテルをとった。
ちょいと風変りのホテルだなと思った。
「ファックスはお部屋まで届けられません」と言われた。
「朝食は、お部屋まで届けます」と言われた。
「入室は18時以降」と言われた。

部屋は綺麗だった。
それなりに広く、ベッドも広かった。
設備に関しては、文句のつけようがなかった。
さあ~眠ろう。
っと・・・
部屋の明かりを消すボタンが見つからない。
ボタンは沢山あるのだが、
明りを付けるボタンは見つかった。
しかし、消すボタンが分からない。
今、ボタンボタンと表現しているが、
実際、ボタンである。
15ほどのボタンが並んでおり、
ひとつのボタンを押せば、何かが変わる。
音楽が鳴り響いたり、音量が変わったり、
部屋の色が青くなったり、ピンク色になったり・・
冷房が強くなったり、弱くなったり・・

しかし、明かりが消えない。
全部のボタンを押してみたが、暗くならない。
他に部屋の照明を消す手立てはないものかと、
部屋中を歩いて、探してみたものの、
まったく手がかりがない。
長年、《ホテル部屋照明消す問題》で苦しんだ私でさえ、
見つけることができない。

つい、絶対やりたくない、
<肩あげ手の平空向け>ポーズをとってみた。
ついでに、絶対口に出したくない言葉まで吐いてみた。
 おおまいごっと

明りが消せない。
何か盲点があるに違いない。
そして、今回の・・答えは、

 《タイムラグ》

ボタンを押して、しばらく待てば、消える
しばらくとは、4~5秒である。
その間が待てないから、人は、ボタンを押し続ける。
すると反応しない。
今、と言ったが、と言いなおそう。
ホテルの名誉の為にも言い直そう。
待てない人は私だけかもしれない。
たぶん私だけだ。
でも・・・・・しばらくして消えるなんて・・
ずるくない!

~~参考過去ログ~~
《ホテルのライト》     2007年4月23日
《ホテルのライトパートⅡ》 2007年4月25日
《ホテルの夢のスイッチ》  2007年7月20日
《真っ暗スイッチ》     2009年7月31日
《ホテルの明かりスイッチ》 2013年1月4日
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by ishimaru_ken | 2018-10-16 05:18 | 昔々おバカな話
朝食バイキングの並び方
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 《朝食バイキングの並び方》
朝、ホテルの朝食会場に真っ先にゆく。
まっさきと思ったら、先人が数人並んでいる。
よほどの腹減り人間か、仕事が忙しい方たちと思える。

 「どうぞ~」
時間となると、大勢がぞろぞろと会場になだれこむ。
トレイを持つ。
すると・・
日本人の習性なのか、きちんと並んで、
端から順番に食べ物をとってゆく。
どこにも「並んで下さい」とは書かれてないのだが、
自然と並ぶ。

 梅干し、納豆、卵焼き、焼き魚、湯豆腐などなど、
 30種類以上。
 そして、味噌汁にご飯、
 野菜サラダに、ヨーグルトに果物。
 最後にジュース、コーヒー、牛乳。
 ええいコレも!とカレー。

一人ひとりが、順番にこれらの物をとってゆく。
そうすると、渋滞がおきる。
皆がすべてのモノを取る訳ではない。
おそらく、ひとりひとりは半分ほどしか手をつけない。
その間、無駄な待ちをしている。
理由は、並んでいるからだ。

皆が一列に整然と並んで取ってゆくと、
バラバラに好きなモノを取ってゆく場合の、倍以上の時間がかかる。
(きちんと測った訳ではないが)

現に、ホテルによっては、アトランダムに好きなモノだけを
とる仕組みになっている所もある。
そこでは、とても早く食事が始められる。
ただし、いつも並んでモノを調達している習慣の方には、
《割り込まれた》感が起こるのだろう。
 「ちょっとぉ~並んでヨ!」
額にシワを寄せることになる。

場所が広くとれないビジネスホテル系の食事会場では、
朝一番に、この戦いが繰り広げられている。
むしろ並ばないで取る方が、皆が早く食事が出来るのだが、
割り込むという感覚が嫌いな方には、なじめない。
デタラメ感を好まない方にも、いやがられる。

 「私はコーヒー待ってるの!」
コーヒー機械の横に牛乳と3種類のジュースが置かれてある。
コーヒー待ちの方しか、そこに立つことができない。
渋滞がおきている。
そお~と牛乳に手を伸ばそうとすると、
 「すみませんけど、並んでください」
やんわり叱られる。

かくして、15分並んで食物を奪取し、
3分でたいらげ、仕事へと出かけるのであった。
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by ishimaru_ken | 2018-10-15 06:02 | 仕事
いっ時も休む暇もなく
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 「イシマルさん、仕事してるんですかぁ~?」
かぁ~と、茶色い声がかかる。
山だの海だの、岩だの洞窟だの、スキーだの、だのだの、
遊びほうけているのではないかと、指さされている。
う~む、一度、ちゃんと説明しなければいかんナ。
ってんで、先日来の一週間を日記風に羅列してみることにした。
でもネ、ヒトの日記なんて、きっと、面白くないから、
今日は退席されて結構です。

1日目:
 尾瀬の至仏山から降りてきた。
 その足で、千葉県にドラマのロケに向かう。
 警視庁の刑事役だ。
 ロケ終わる。
 その足で、広島県に向かう

2日目:
 旅番組のロケ。
 酒祭りが行われており、昼間っから酒をあびる。
 デロンデロンで、ホテルでバタンキュー。

3日目:
 酒祭りが続いている。
 日本酒をグビグビやる。
 旨い・・
 旨くなければ呑まないのだが、やたら旨い酒なので、
 お代わりをしてしまう。
 いやしい自分がいる。

4日目、
 酒祭りの総仕上げとして、酒蔵巡りをする。
 19万人が住む町に25万人が祭り目当てに繰り出している。
 壮観!
 その殆どが、日本酒を何杯もあおっている。
 赤ら顔で、テンションは、ド高い。
 たぶん、私もそう見られている。
 さあ、終わった。
 広島から東京に向かおうとするが、台風で新幹線が止まる。
 急きょ、広島のホテルをとる。

5日目:
 広島駅から東京へ。
 録音所で、ナレーション。
 そのまま、大阪に向かう。

6日目:
 大阪で、山の話の講演会。
 その足で、小田原に向かう。

7日目:
 芦ノ湖で、釣り番組の収録
 いっぱい釣れる。
 終わったその足で、群馬県の日光に向かう。
 明日、男体山に登ろうとしている。
~~~ ~~~ ~~~
ま、だいたいこんな一週間を過ごしている。
旅から旅に~
言葉を変えれば、
「いっときも休む暇もなく」

ねっ、ヒトの日記なんて面白くないでしょ。
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by ishimaru_ken | 2018-10-14 05:55 | 仕事
ファンタスティックス
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 《ファンタスティックス》
ブロードウエイミュージカルである。
正確には、オフブロードウエイ。

30年ほど昔、ニューヨークに遊びに行った折り、
その頃でさえ、30年のロングランと言われていた舞台だったので、
すぐに、劇場を訪ねた。
客席数が200ほどの小さな劇場で値段も安い。
私が20代の頃、東京で立っていた舞台に似ている。
客席と舞台の堺が明確でない。

内容は、ラブコメディ。
 隣同士に仲の良くないオヤジたちが住んでおり、
 その息子と隣の娘が恋をしてしまう。
 オヤジの目を盗んで隣との堺の壁際で恋を語る。
 しかし、実は、そのオヤジたちは、大の仲良しだったのだ。
 ど、どういうこと?
 さて、その後の顛末は・・・

この芝居の中で歌われる歌が、
 《トライトゥ・リメンバー》
♪~Try to remember the kind of September~♪
(思い出してごらん、あの9月のことを)
ブラザース・フォアがカバーしていたので有名な曲だ。

最初に観た時は、英語もままならず、おまけに時差ボケで、
眠くて眠くて、覚えているのは、その曲だけだった。
2年後に再び、ニューヨークを訪ねた時は、
時差ボケが解けてから、出かけた。
あらすじもしっかり頭に叩き込んでおいた。
こればっかりは、知って観た方がいい。
う~む、実に面白かった。
2年の間に、すこしだけ役者の入れ替わりがあったものの、
レベルは高く、役者は魅力的でうまい!
あいかわらず、トライトゥ・リメンバーの歌に酔いしれる。

 その曲の3番では、
♪~Deep in December~♪
なる歌詞が出てくる。
すこし訳してみよう。
(間違えた)・・訳をみてみよう。

 12月が深まると 思い出に浸るのは素敵なことだ
 もうじき雪になるけれど
 僕らを酔わせた9月の炎を
 12月が深まれば 心に記憶を呼び起こし
 その想い出に浸るのサ


よし、今朝の生ラジオ《石丸謙二郎の山カフェ》で、
この曲をかけてみよう!
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     尾瀬の 燧が岳と尾瀬が原
by ishimaru_ken | 2018-10-13 04:27 | 昔々おバカな話


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