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富士山を新幹線から写す
富士山を新幹線から写す_e0077899_7451248.jpg
 「おお~富士山があんなにくっきり!」
新幹線の中で声があがる。
デジカメを取り出し、電源を入れる。
とりあえずパシャリッ。
ありゃ・・手前に工場の壁が写ってしまった。
もう一枚、パシャリッ
あらま、電線の鉄柱が、横切った。

そこは富士市だ。
広大な裾野に町がつくられている。
年々すこしづつ建造物が増えている。
15年ほど前までは、ココゾというスポットがあった。
赤と白の煙突が富士の前にきたら、シャッターを押せばよかった。
今は、電柱との関係から、難しくなっている。
手前の様々なモノを避けなければならない。
 新幹線架橋の外壁
 工場
 鉄塔
 電線
特に、新幹線に電気を送る、送電鉄塔が悪さをする。
この場所は、270キロの走行区間だ。
一秒間に66mすすむ。
ココゾの反射神経で、シャッターを押すと、
かなり遅れる。
ゆえに、アナタは、画格の中の富士山を見ていてはいけない。
デジカメを顔の前に両手で固定し、
首をやや前進方向に向ける。
目で、そっちから飛んでくる邪魔物をやり過ごす。
ココゾと思うその直前に、フライングしてシャッターを押す。
 「いくらなんでも、早すぎるヨ」
それくらいで丁度いい。
新幹線のスピードをなめてはいけない

どうやら我々は、新幹線慣れしてしまっている。
何十年もの間、何千台もの新幹線の走る姿を見てきた。
見過ぎたあまり、速さを感じなくなっている。
初めて新幹線が走るのを見たのは、50年も前。
220キロ走行の頃だった。
しばし、口が開いたままになったのを覚えている。

もし新幹線に翼を付けたら、空を飛べるのである、
理論的には。
では、私の失敗の数々を少しだけ・・・
富士山を新幹線から写す_e0077899_7244917.jpg
  あちゃ、手前に壁が
富士山を新幹線から写す_e0077899_7252878.jpg
  ありゃ 思いっきり壁が
富士山を新幹線から写す_e0077899_726973.jpg
  あらら 樹木がぁ~
富士山を新幹線から写す_e0077899_7424736.jpg
  ひえ~ 工場がぁ~
富士山を新幹線から写す_e0077899_744192.jpg
  うぅ、電柱さえなければ
富士山を新幹線から写す_e0077899_7444526.jpg
   もう、いやん
富士山を新幹線から写す_e0077899_7515134.jpg
   う~む、これはこれで、いいんでないかい
by ishimaru_ken | 2018-10-12 05:23 | その他
究極の晴れ男 続行中
究極の晴れ男 続行中_e0077899_7201045.jpg
 《究極の晴れ男》
いまだ続行中である。
この数年、いくたあまたの雨の日を回避してきた。
ロケと名の付く撮影に日には、私が行くと晴れる。
最初は信じなかった人達も、考え方を改めざるを得なかった。

 「この一週間、雨続きで・・」(沖縄 渡嘉敷島)
そんな場所に私が行くと、晴れる。
飛行機がランディングする時まで、雨が降っている。
タラップを降りると、虹が立ちあがる。
ロケが終わり帰ろうとすると、
ザ~~その後一週間、土砂降り

 「いや~梅雨時に来られてもねぇ~」(三陸)
しかめ面で、鈍い反応の地元の方達。
私が着いたとたん青空が広がる。
傘が要らなくなる。

 「今日は、豪雨予想なので撮影は中止です」(和歌山)
一応7時集合という事で、衣装メークをすませ、私が向かうと、
あれよあれよ・・太陽がカンカンに!

そして、今回。
 「台風が接近しており、3日間90%の雨確率です」
それを聞いた私・・ふふふ
台風だろうがなんだろうが、私が行くのだ。
雨が降る訳がない。
この確信を抱いて胸をはって、現地におりたつ。
雨ガッパを来た暗い顔のスタッフの出迎えを受ける。
 「では参りましょうか」
車で現地に向かう。
なんせ、雨のロケほどのらない仕事はない。
暗い顔もうなづける。

はじめのうち、動いていた車のワイパーが、
やがて間欠の動きになり、ついに動きを止める。
 「アレッ、やみましたヨ、雨?」
皆が首を傾げる。
台風で、豪雨、数百ミリとテレビで脅されていた地域。
 「アララ、お日様が出てきましたヨ」

予定どうり、晴れた。
ただの晴れ男ではない。
《究極の晴れ男》である。
今、私は、いばって胸をはって、ふんぞり返っている。
鼻がピノキオになっている。

ふと・・ピノキオの映画の挿入歌、
ルイ・アームストロングが歌うあの歌が浮かんできた。
《星に願いを》
映画《未知との遭遇》のラストシーンで流れる曲である。
♪~私の空はいつも晴れている!
究極の晴れ男 続行中_e0077899_7195432.jpg

by ishimaru_ken | 2018-10-11 05:45 | スポーツ
鳩待峠で鳩が待つ
鳩待峠で鳩が待つ_e0077899_18453265.jpg
 あれは、至仏山から降りてきた時だった。
紅葉の至仏山に登るには、
鳩待峠(はとまちとうげ)なる場所から登りだす。
この峠の名前・・気になる。
とてもロマンチックな響きがある。

山の知識人に名前の由来をきいてみた。
なんでも・・・

 「その昔、この地方では、男衆が冬に炭焼きの為に、
  山籠もりをしていたそうな。やがて春がくると、
  鳩がクルッポ~と鳴きだす。その声を聞くと、
  山から夫がおりてくる。
  つまり、妻が、
  鳩の鳴き声を待っている峠という訳である」

なるほど、やはりロマンの香りがするではないか。
その峠に、私が至仏山の頂上からいっきに降りてきた。
峠にある茶屋が見え始めた時だった。
目の前の登山道に、鳩がいる
山鳩である。
そしてあろうことか、私が進むと鳩も進む。
近寄れば、どんどん進む。
まるで、道さき案内をしているかのよう。
気持ち的には、鳩に待ち伏せされていたとも言える。
・・何が言いたいか、わかりましたね。
そう、私は、
鳩待峠で鳩に待たれていたのである。

山の中で山鳩に出くわすことは、まれにあるのだが、
まさか、鳩待峠で、出くわすとは!
グルッポ~
鳩待峠で鳩が待つ_e0077899_1845477.jpg

by ishimaru_ken | 2018-10-10 05:41 | その他
軟水で造る酒
軟水で造る酒_e0077899_18395818.jpg
 「ああ~水がうまい!」
山の谷川の流れに両手をさしこみ、ひとすくい。
顔をジャブジャブ洗い、もうひとすくい。
ゴクリっと喉に流し込む。
 「あ~」
ため息が漏れる。
旨いと感じる水は、ほとんどの場合、軟水(なんすい)だ。
水は大きく分けると、軟水と硬水に分類できる。
なにが柔らかく、どう硬いのかは知らないのだが、
実際、喉にながしこむと、すぐに分かる。
旨いと感じる時は、おおむね軟水だ。

硬水(こうすい)の典型は、石灰岩地層を流れる地下水。
分かりやすいのは、鍾乳洞を流れる水は、硬水と言っていい。
この水は、ただ飲むのではなく、
コーヒーなどを入れる時には、旨みを感じると言われている。
そして、軟水と硬水が特に問題となるのは、
酒造り。

造り酒屋では、昔から硬水が好まれる。
好むどころか、軟水だと、コメの発酵がうまくいかず、
腐ってしまう場合もあると聞く。
では、軟水で酒を造っている所はないのかと問えば、
さすが日本人、困難を克服して造ってしまう方がおられた。
広島県の西条は、日本三大酒処と言われている。
 灘
 伏見
 西条
この西条の地に江戸時代、三浦仙太郎という偉人が生まれる。
このお方は、軟水で酒を造る技術を生み出した。
すると、どうなる?
当然のことなのだが、できた酒は柔らかい舌触りになる。
トゲがなくなる。

《酒がやわらかい》などと言われても、
下戸の方には、ピンとこないだろうが、
実際、やわらかく感じるから不思議だ。

やわらかい酒には、ツマミが良く合う。
晩酌としては、すぐれたのみものとなる。
よし、チビチビやりますかナ・・
読みかけの文庫本片手に、トクトクトク・・・
軟水で造る酒_e0077899_18354993.jpg

by ishimaru_ken | 2018-10-09 05:33 | その他
使い捨てスリッパ
 
使い捨てスリッパ_e0077899_18295197.jpg
 ホテルの備品が気になる。
特に、使い捨てモノが気になる。
ホテルには、使い捨てモノがいくつも置いてある。
 歯ブラシ
 髭剃り
 くし
 ティッシュ
 そして、スリッパ。

 《使い捨てスリッパ》

ホテルには、
常備品のスリッパと使い捨てスリッパが置いてある事が多い。
つい、使い捨ての方のビニールをビリビリと破り、
白いソレに足を通す。
それなりに気持ちがいい。
で、ふと思う。
これって、使い捨てなんだよナ。
私がビリビリとやっただけで、捨てられる運命なんだよナ。

そう思いながらも、昔からある歯ブラシとかの事は忘れている。
スリッパと歯ブラシの大きさの問題だろうか・・
いずれにしても、捨てられるスリッパは、ツライ。

たとえば、我が家で履いているスリッパ。
随分の歳月を経ている。
3年物もあるし、7年物なんてのがあるような気がする。
靴箱を掘り起こせば、15年物などという、
ウイスキーもどきの奴が顔を出すかもしれない。

私が、ちょいと旅に出た日に、
チョイと足を通しただけでサヨナラ・・
う~む、つらい。
使い捨てスリッパ_e0077899_18303920.jpg

by ishimaru_ken | 2018-10-08 05:25 | その他
至仏山登山
至仏山登山_e0077899_1154873.jpg
 《至仏山》しぶつさん 2228m
尾瀬に散策に行った方なら、必ず拝む山が、至仏山。
ほとけにいたると書く、拝みたくなる山。
台風と台風の隙間にできたピンポイントの晴れ間に向かった。

尾瀬には、乗り合いバスでしか行けない。
バスの時刻を調べて、戸倉の村まで、車で辿りつくと、
そこには、路線バスのほかに、乗り合いタクシー(ハイエース)が、
ズラリと並んでおり、料金もバスと同じだという。
「人数が集まれば出発します」
制服の方が教えてくれる。
そこはさすが尾瀬、すぐに人数がそろった。

鳩待ち峠まで、30分。
早朝だというのに、秋の尾瀬、紅葉の尾瀬を堪能しよう、
という登山者が、次々に押し掛ける。

さあ、出発!
涼しい。
ピッチがあがる。
真夏の山歩きのダラダラ汗かき登る苦労は、そこにない。
快適快調!
口笛を吹きそうなくらいの、足軽し・・
登るにつれて、紅葉も進んでゆく。
赤やら黄色、ダイダイに黄緑。
見事な色彩のグラデーション。
おっ、遠くに見える草原は、
《尾瀬が原》ではないか。
緑だった原は、薄茶色に染まっている。
草もみじが始まっているようだ。
草もみじとは、草原じたいが、茶色や黄色に紅葉する様を呼ぶ。
尾瀬的な湿地帯で観られる現象。

やがて、小至仏 (こしぶつ)の手前まで来た。
山には、本来の頂上の手前に、
だのだのと名前の付いたピークがよくある。
 仙丈岳における、小仙丈(こせんじょう)、
 剱岳における、前劔(まえけん)。
いずれも、登山者が騙されるピークである。
 「おっ、頂上は近いゾ!」
張り切って登ってみれば、その先に、
本物の頂上が遥か先に聳えている。

そんなピークの事を、
 《だまし頂上》とか
 《ニセピーク》などと呼んだりする。

至仏山の小至仏は、さほどのダマサレタ感はない。
むしろ、本峰に向かう心湧き踊るステップとして、
大きな役目を果たしている。
 「あそこまで行くんだ!」
 「あそこまで行けば、素晴らしい景色が待ってるゾ!」
 「あそこの上で、オニギリを食うんだ!」
至仏山登山_e0077899_1152032.jpg
            小至仏
by ishimaru_ken | 2018-10-07 06:04 | スポーツ
アクアパッツアと人工衛星
アクアパッツアと人工衛星_e0077899_10281412.jpg
 雨と雨の合間のピンポイント。
間違いなく、晴れる!
私の判断が当たっているかどうかは、この山行きで決まる。
 《尾瀬 至仏山》登山 2228m

前日、ザーザーの雨の中、群馬県に向かう。
日帰り温泉につかり、買い物をすませ、キャンプ場に着いた。
その直前から、雨はやみ、青空すら顔をみせはじめた。
やがて、星を見ながらの酒宴となる。
今夜の献立は、イタリアンで・・
フライパンを取り出し、カセットコンロに火をつける。

《サーモンのアクアパッツア尾瀬風》

尾瀬風・・の意味はない。
尾瀬の近くで食べているというだけ。
ようは、魚やアサリと野菜のごった煮である。
ニンニクを利かせた。
レタスがあったので、ぶちこんだ。
ミニトマトが彩りと酸味を加えてくれる。

できた。
さあ、ビールをプシュッ
見上げると、人工衛星が暮れなずむ夜空をよぎっている。
かなり速い。
見た目は、上空を飛ぶ飛行機ほどの速さ。
なんせ、地球の周りを11時間ほどで回っている。
昔は、日暮れと夜明けに、人工衛星を見つけるのは、
稀だったのだが、
最近は、ふと頭をあげただけで、
 「ホレ、あそこに!」
すぐに指させる。
 「ホイ、こっちにも!」
もう一個、示したりする。
高精度の双眼鏡があれば、覗いてみると、
丸いのか長細いのかくらいの区別はできる。

おぅっと、アクアパッツアが冷めてしまう。
そろそろ白ワインといきましょうかネ。
ガリッって、なんだ?
(アサリは完全に砂だしをしたモノにしましょう)
アクアパッツアと人工衛星_e0077899_10273732.jpg

by ishimaru_ken | 2018-10-06 05:24 | その他 | Comments(0)
箸袋にいれる?
箸袋にいれる?_e0077899_10215241.jpg
「ごちそうさま」
『毎日、ロケ弁当だと、脂モノで苦労するな』
「仕方ありません」
『あれっ君、食べた後、箸を箸袋にしまうノ?』
「ええ」
『そうなんだ、しまうのか・・』
「しまいませんか?」

ドラマのロケ現場で、私と若手の役者が飯を食っている。
彼は、食後、箸を箸袋に収めようとしている。

『ふ~ん、箸を箸袋にしまうんだ』
「しまいます、えっ・・しまいませんか?」
『しまわないねぇ・・なんでしまうの?』
「きちんとしたいんです」
『んだけんど、なんか汚くない?』
「何がですか」
『んだからぁ、食べて汚れた箸をだネ、元に戻すってのは・・』
「礼儀じゃないですか?」
『礼儀・・?だれに?』
「お弁当を作った人とか、売ってる人とか」
『ホオ、なるほど』
「入れませんか・・箸?」
『ボ・ボクは入れないナ、入れたくないナ』
「えっ、イシマルさんに、感謝の礼儀はないんですネ」
『いやいや、そんな大袈裟ではなくてだね、なんとなく』
礼儀知らずなんだ・・」

食後に、コーヒーでも飲みながら、話すことにした。
紙カップにコーヒーをついで、彼に渡した。

『え~ごめん、箸を箸入れに戻すと言う行為がサ』
「はい?」
『その昔、武士がネ』
「はい?」
『人を切った後に、その刀を、血のついたまま鞘に納めると』
「おさめると?」
『と、いった行為に似ているのではないか・・と』
「?」
『つまり、汚れた、いや、けがれたモノを収めるという行為』
「箸が?」
『いや、武士の刀が』
「え~とイシマルさん、なぜ武士が出てくるんですか?」
『うん、そうだネ、武士は時代錯誤かもしれない』
「でしょ」

『でもネ、君にはサ、武士でも登場させねば、話が通じない!』
「どうしたんですか、突然!」
『いいか、箸を箸袋にしまうのは、君の勝手だ!』
「ごくんっ」
『武士はナ、刀の血を必ずぬぐってから、鞘に収めたのだ!』
「うぐっ」
『きさまも、礼儀の心あるなら!』
「うっ」
箸をぬぐってから、箸袋にしまえ!』
箸袋にいれる?_e0077899_1021402.jpg

by ishimaru_ken | 2018-10-05 05:20 | 仕事
蛇口の復活
蛇口の復活_e0077899_8332030.jpg
 やっと、水道の蛇口が復活した。

3週間前、台所の蛇口が壊れた。
もげた。
以来、台所の水なしの生活を強いられた。
習慣とは恐ろしいもので、水が出ないという事実が、
なかなか受け入れられない。
脳が、反応しない。
分かっているハズなのに、蛇口をひねろうとしてしまう。
 卵を割っては、蛇口をひねる。
 ネギを刻もうとしては、蛇口にさわる。
一日や二日なら、染みついた習慣に惑わされても仕方ないが、
一週間を過ぎると、さすがに自分のふがいなさにガッカリする。
 「また、触っちまった」
ヤカン片手に、こうべを垂れている。

そして2週間が過ぎた。
ついに、触るという行為はやめる事ができたが、
手を伸ばそうとしている自分がいる。
伸ばしながら、誰に気を使う訳でもなく、
その手で頭を掻いたりしている。
これはもう、《習慣》というモノではなくて、
《洗脳》ではないだろうか?
水道の蛇口における、洗脳という逆襲。

普段、「出るのが当たり前」と、気にすらしていない蛇口。
 ひねれば出る。
 ひねれば止まる。
水道のありがたみを、身をもって知らされた。

そして、3週間目にやっと、新品の部品が届く。
工事が終わる。
わざと、カップの洗い物を持ち、蛇口の前に立つ。
ゴクンッ
そっと蛇口に触る。
一度手を離し、二礼二拍手一礼。
いつもいつも長い間、ありがとうございます。
これからもよろしくお願いネ。
グイッ
ジャ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
蛇口の復活_e0077899_8334339.jpg
          虹が・・・
by ishimaru_ken | 2018-10-04 05:27 | その他
新ショウガを食おう
新ショウガを食おう_e0077899_813533.jpg
 《新ショウガ》

新ショウガは飲み屋などで、出される。
ショウガという作物が、その上の部分がどうなっているかを、
提示してもらえる。
 「はは~ん、こうなっていたのか」
吟味しながら、茎の部分を片手でつかみ、
甘味噌などにこすりつけ、ガブリとやる。
ヒエ~~
カライっ
ショウガの刺激を、辛いと表現するのも、
正しいかどうか難しいのだが、
その瞬間は、辛いと感じる。

ところで、この新ショウガは、食い物的に、
どの分野に属するのだろうか?

 つまみ?
 嗜好品?
 調味料?

少なくとも、腹を満たすモノではない。
ガブリとやると、しばしの間、舌がしびれる。
のどの辺りも、ビリビリくる。
刺激の逆説的な旨さに、ガブリガブリと、
二本三本、食い散らかす。
散らかした残骸を眺め、ふと、胃袋の心配をする。
こんな刺激の強いモン、ガツガツ食っていいのだろうか?

さっきから、何本もガブリとやり、
口内がヒィーヒィー悲鳴をあげている。
ハッカを食い過ぎたレベルではない。
今、「火を噴け」と言われれば、噴けるかもしれない。
ゴジラの切ない気持ちがわかる。
 (なんだ、ゴジラの気持ちって?)
少なくとも、
ショウガを食い過ぎて亡くなった
と聞いた覚えはない。
この言葉に押され、
 「もう一本いこうかな?」
又、手をのばす。
ハア~~~~~~~
新ショウガを食おう_e0077899_8124947.jpg
      月山ののどかな山並み
by ishimaru_ken | 2018-10-03 05:32 | その他


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