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熊野古道に日本語は聞こえない
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 昨日の続き~~~

熊野古道には、代表的な道が、3つある
 大辺地(おおへち)
 中辺地(なかへち)
 小辺地(こへち)
そこで、初心者がとっつきやすいと云う、
 《中辺地》に的を絞り、さらに、
その中を部分的に切り取って、歩いてみることにした。
紀伊半島の田辺市から、バスに乗り、
《小広峠》こびろとうげで下車。
そこからは、ただただ山の中を歩く。
いや、歩くというの云うのは、間違い。
登ったり下ったりの、登山が始まる。
それも結構な登山である。
 150ⅿ登り、同じ標高差を下る。
 250ⅿ登り、同じく下る。
 200ⅿ登り、同じく下る。
登山と違うのは、ピークを極めるのではなく、
峠を越えてゆくという登山である。

結果から言おう。
7時間半、22キロほどの山中の距離を歩き続け、
熊野本宮大社にたどり着いた。
一言でいえば、こんなものだが、楽な行程ではない。
いま、世界中からこの古道に人々が押し寄せている。
ロングトレイルの流行りと共に、
世界の老若男女がリュックを背負って、
古道に夢を馳せている。

 「ホエア~カムフロム、ユアカントリ~?」
 (どこの国から来ましたか?)
何度この質問を投げかけただろう?
そもそもバスの乗客がすべて外国人だった。
道行く人たちの大半も、外国人である。
 「ホエア~?」
の応えを書き留めると、イギリス人でありフランス人であり、
イタリア、イスラエル、韓国、中国、エトセトラ・・
道中に関所を設ければ、
相当の数の国旗と巡り合えるだろう。
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   オーストラリアからの古道トレイル
by ishimaru_ken | 2019-11-16 05:02 | その他
熊野古道
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 《熊野古道》 くまのこどう
あこがれる響きである。
日本人であれば、いつかは行きたい道である。
と、言いながら、どういう道なのか、
ぼんやりとしたイメージしかない。
観光ガイドに載っている写真で見ただけの、道だ。

なんとなく、紀伊半島にある道だとの認識は持っている。
(間違いかもしれないが)修験者が、白装束で、
ほら貝を吹きながら歩いているイメージも持っている。
気軽に歩けない道だとも、聞いている。
最低一週間、山の中を歩くとも、聞いている。
聞き過ぎて、行くのを躊躇っている。
そこで、調べてみた。

「部分的に歩ける」
あんですと?
ショートカットした部分を歩けるらしい。
すぐに向かった。
和歌山県の田辺市にむけて、新幹線と特急列車を連ねて、
長い旅に出る。
そこから、さらにバスに乗る。

紀伊半島は、ふとい!
言葉としてみるに、太い。
深いという人もいるし、遠いという人もいる。
私が思うに、紀伊半島の太さは、
ぶっくらしたタラの腹よりも、
ボッコリとしたアンコウのからだよりも、
はるかにぶっとい。
ふところが太すぎて、大きさだの幅だのという、
広さの単位が表現しづらい。

ここはやはり、人が歩くしかない。
歩いて感じるしかない。
その為という訳ではないが、
その為としか思えないような道、
 《熊野古道》がしつらえてくれている。

では、歩きましょうか・・
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by ishimaru_ken | 2019-11-15 06:00 | スポーツ
モノを探す時の心得
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 「モノを探す時の心得
 見つけるものを決めていると、見つかりにくい。
 目的が限られているからだ。
 見つけるものを、決めなければ、何かが見つかる。
 何を見つけてもいいからだ。
 そして、探し物は結構目の前にある


昨夜、《ゼロ・エフェクト》という映画を観ていたら、
気になるセリフが流れた。
すぐに書き取った。
ハッ、これはアレだな・・
私の旅そのものではないか。

私の旅は、発見の旅と言ってよい。
ただ歩いていると、何かが見つかる。
うろつき回っていると、向こうから何かがやってくる。
目的がはっきりしていない旅だからとも云える。
探すモノを決めていると、
なかなか見つからない。
当然、視野がせまくなる。
その為、せっかく目の前に素晴らしいモノが現れたのに、
気づかないでいる。

たとえば、四つ葉のクローバーを必死で探していると、
あるモノを見落としてしまう。
それは・・
 《五つ葉のクローバー》
あるのです。
目線が、四つ葉に限定されていると、
見えているのに見えなくなる。
ところが、ぼんやりしていると見つかる事がある。
目的を決めていないからだと思える。

例えが、飛躍しすぎたが、旅においては、
あいまいな状況が面白い。
どこに来たかは知っているが、
何しに来たかは定かでない状態。

たとえばこんな事もある。
北アルプスの山並みを見に行こう!
っと目的をもって出かけたものの、
近づくにつれ、本来の目的はあいまいとなり、
何をしに来たのか、ぼんやりしてくる。
そんな時、目の前に、
見たこともないようなモノが現れたりする。
 「コレはなんだ!」
旅は、とっさに入れかわる。

井上陽水も歌っているではないか。
 ♪~探し物はなんですか?
   見つけにくいものですか?
   カバンの中も つくえの中も
   探したけれど見つからないのに

   まだまだ探す気ですか?
   それより僕と踊りませんか?
   夢の中へ 夢の中へ
   行ってみたいと思いませんか?

 ♪~探すのをやめた時
   見つかるのはよくある話で
~♪
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   五つ葉のクローバー 
by ishimaru_ken | 2019-11-14 05:22 | 謙の発見!
ピアノの音は響く
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 ピアノの練習は、小太郎さんのジャズバー、
 《クオータートーン》で励んでいる。
良いことに、グランドピアノを使わせてもらっている。
それも、先生自身が常に、調音しているものなので、
狂いはまったくない。
 (ん・・?調音で良かったかな?調律だったかな?)

ここで、わが自宅での稽古について先生に質問。
 『ピアノの音が、ご近所迷惑かもしれないのですが』
 「引っ越せますか?」
 『むりです』
 「部屋を防音に改造できますか?」
 『うぅぅぅ・・』
 「ミュートをかけましょう」
 『ミュート?』
 「真ん中のペダルを踏みます」
 『音が小さすぎて、何を弾いているかわかりません』
 「う~~~む・・・・」
考え込んだ小太郎先生。

同じく腕組みをした私は、すぐに家にとんで帰る。
その途中、大工道具の店に立ち寄る。
ハッポースチロールの5センチ厚みのヤツを買い込む。
それをアップライトピアノの裏の3か所に、
丁寧に切ってはめ込む。
試してみる。
まずは今までのまま。
ポオオォ~~~~~ン
大きい。
外してみる。
ポ~~~~~ン
7割ほどの音量になった。
成功だ。

今、音量の表現として、
ボ~ンの文字を長さで表わそうとした。
ボ~~~~~~~ン
ボ~~~~~ン
《~》の量で、7割を示してみようとしたら、
単に、文字の長さが伸びるだけで、
音量を表してはいない事に気づいた。
そこで、《オオォ》を付け加えたところ、
7割の大きさの差を、なんとか表現できたのである。

だからなんなの?
と言われれば、困るのだが、
喋ったり身体を動かすことで生業をたてている身としては、
喋って内容を伝えるのは得意なのだが、
文章で、内容、それも、
擬音を伝えるのは、とても難しい。
特に、ピアノの和音をどうやって伝えたらいいのか?
ジャ~~ンと、バァ~~ンとか、
一音だけ間違ったために、
ブギャラワ~~ンとなるとか、
連絡方法がわからない。

ま、いっか、音が小さくなったから。
さて、始めますかナ・・・
パソコンのキーボードから、
隣のピアノのキーボードに移動するだけなのですが・・
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by ishimaru_ken | 2019-11-13 05:12 | その他
リス対ハツカネズミ
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 スポーツにおける、反射神経の頂点は何だろう?
単純に考えてみると、
ボクシングと卓球に尽きるのではないか。
ボクシングは、ちょいと置いておいて、
卓球に話をふろう。

卓球選手の反射神経は、リスの動きと言っていい。
ハツカネズミという人もいる。
これは、白球をラケットで追う動きだけではなく、
ゲーム中に、動くしぐさすべてが、
繊細な神経で満ちている。

たとえば、ゲーム中に中断した時に、
卓球台から離れる動きなどに顕著に表れる。
彼ら、彼女らは、ゆっくりという感覚がない。
リスレベルの反射神経で、卓球台から離れ、
ふたたび舞い戻ってくる。
まるで、ビデオに撮っておいた試合風景を、
早回しで見ているかのようだ。

特に、卓球台から離れる瞬間に、
ラケットを代の上に置いていく時がある。
その置き方すら、一秒を惜しんでいるような置き方をする。
言葉にすれば、
「ものすごく速く置く」
なにもそんなに速く置かなくてもいいだろうと、
首をかしげる暇もなく、タンッと置いて、
タオルで汗を拭きにゆく。
で、ものすごいスピードで汗を拭いて、すぐに戻ってくる。
せっかくの休憩時間を、ハイスピードで駆け抜ける。
常に、クイックで動いている。
座るイスすらない。

では、これを似たスポーツに照らしてみよう。
テニス
パコ~ンと打ち合った選手が、ベンチに戻ってくると、
けっこうゆったりをした休憩をする。
動きも、どちらかと云えば、だらだらしている。
卓球選手のような、キビキビさはない。
審判も、「はやくしなさい」などという指摘もしない。
ところが・・

卓球では、
 「はやく、サーブしなさい」
審判の指導の言葉がはかれる。
ゲームも会場も、すべてを「速く」という、
卓球の時間感覚に支配されているのである。

観ている側としても、小気味いい。
特に、タラタラが嫌いなせっかち人間にとっては、
拍手を送りたくなる。
卓球を、リス対ハツカネズミの戦いに例えることに、
いささかの心苦しさを感じていない私である。
むしろ誉め言葉として、使っているつもりである。

一度、テレビカメラで会場内の時計を映してもらいたい。
ひょっとすると、
秒針が速く回っている光景が映るかもしれない。
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by ishimaru_ken | 2019-11-12 05:22 | スポーツ
三浦かるた め
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 三浦かるた 《

 めろんめろん
 すいかすいか
 夏はいそがしい


~~~ ~~~ ~~~
ここまで、三浦かるたについて、半年以上、
わたし的な解説を繰り広げてきたつもりだった。
ところが、今週の、《め》に関しては、
客観性を捨て去りたい。
どういうことか?

この三行・・はっきり言って、三浦でなくとも成り立つ。
めろんもすいかも、
沖縄から、北海道まであまねく育っている。
皆が食べている。
百歩ゆずろう。
確かに、三浦半島は、メロンの産地である。
スイカに至っては、真夏に道路の横で、直販している。
ゴロゴロと地べたに置いて、
「もってけどろぼう!」
的な売り方までしている。
ゆえに、忙しいのがありありと分かる。
しかしだ・・・

このかるたが主張しているのは、
食べる側の論理ではないだろうか?
メロンを食べ、スイカを食べ、
「ああ~いそがしい」
と腹をさすっているのではないか?
夏がいそがしいのは、わたし個人である。

安いので買い求め、あるいは知り合いから頂き、
夏の暑さにかまけ、
ついついメロンとスイカにかぶりつく。
嬉しくてたまらないのに、なぜか・・
「あ~いそがしい」
と、うそぶく。

スイカだけならまだしも、メロンを喰らって、
「ああ~いそがしい」とつぶやいている自分に、
三浦半島で遊びまわっている満足感を覚えている・・・
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by ishimaru_ken | 2019-11-11 05:43 | その他
ワンポンドステーキを喰らう
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 突然、ワンポンドステーキが食べたくなった訳ではない。
一昨日、スーパーの肉コーナーに忍び寄ると、
そいつが燦然と輝きをみせ、私を手招きしたのだ。
 《446グラム》

周りのステーキの中で、そいつだけが、浮いている。
それは、おかしなことをする人なので、
「会社で浮いている」とか、
「学校で浮いている」というような、
比喩的な浮いているではなく、
標高が高いという意味の[浮いている]である。

まるで、アフリカ大陸のキリマンジャロを彷彿とさせる、
その姿を見て、買い物かごに入れない、
という選択肢はなかった。
かごは、重さでゆらりと揺れた。
とんで帰るなり、表面にニンニクを塗りたくり、
一晩ねかせた。

夕方、キャンプのダッチオーブンを引っ張り出してきた。
普通のフライパンでは、この高さの肉は焼けまい。
まず、表面だけコンガリ焦げ目をつけ、
蓋をした。
いや、焼く前に、焼く時間に悩んだ。
中火で10分なのか?
弱火で20分なのか?
結局、弱火の18分を選んだ。

しばし・・・・

さて、オーブンの蓋をあける。
とんでもなくいい匂いがあふれ出てくる。
まだ食べてもいないのに、クラクラする。
テーブルには、温めた皿とナイフフォークが準備してある。
まずは、焼け具合を確かめるべく、真ん中からカット!
おおお~~~~
ワインカラーの見事な焼け具合!
ガブリッ!
二度目のクラクラが襲い掛かってきた。
赤ワインで、口の中の血をぬぐいとる。

一日力仕事をして失った筋肉が蘇ってゆくのであった・・
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by ishimaru_ken | 2019-11-10 05:39 | その他
汗とペットボトル
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 《入ってくるモノ、出ていくモノ》

人間の体の中で、入って来るモノと出てゆくモノの、
最も分かりやすいモノは、水分であろう。
 ゴクゴクゴク、プファア~
ペットボトルを傾け、飲み切る。
すると、500㎖飲んだとはっきり分かる。

 ブッジャ~~~
トイレで、小を流している。
長い間生きていると、自分の出す量がほぼ分かる。
多いか、少ないか?
500㎖以上、出たか出なかったか?
なんとなく分かる。

この感覚が、面白い。
秋から冬にかけては、汗が出にくい為、
飲んだ量=出ていく量、と感じる。
感じる場所は、トイレである。

ところが、山に登るわたしは、
その感覚が間違いを起こす。
山の中では、いくら涼しくとも、汗がでる。
特にわたしの場合、ドボドボ出る。
出るものの、体感的に涼しい為、
水を飲もうとしない。
すると、どうなる?
汗で出た量が、飲んだ量を超える
すこし超えるだけなら、問題がないのだが、
大きく超えることもある。

ジャ~~~
この擬音は、私が来ていた長袖Tシャツを絞っている音だ。
目の前で見ていた滝田くんが、とびあがって逃げた。

 「おい、逃げるなヨ」
 『ゲッ』
 「いざという時は、この汗が貴重な水になるんだかんネ」
 『なに、いざって?』
 「遭難した時とかサ」
 『・・・・』
 「この水、飲むかい?」
 『でったい、飲まない!』
 「飲まなきゃ、死ぬんだとしたら?」
 『飲まずに死ぬ!』

いこじな人間には、
サバイバルは向いていないかもしれない。
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by ishimaru_ken | 2019-11-09 05:36 | スポーツ
三つ子の魂66まで
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               鳳凰三山 地蔵岳

 「落ち着きがないなあ」
 「いっときもジッとしていないなあ」
常に私が言われる言葉である。

 「テーブルを揺するなヨ」
 「一回座ったら、動くなって」
レストランでは、こう言われる。

 「そこはもう探したろ」
 「ないものは諦めろって」
捜しものをしてると、たしなめられる。

基本的に私は、叱られている。
子供のころから叱られ、ずっと叱られ続け、
今でも叱られている。
しかも、同じ内容で叱られている。
叱られる内容が、変化しているならまだしも、
全く同じ動作であり、失敗であり、こだわりに向けて、
お叱りの言葉が吐きだされる。

さすがに、この年齢に人間に、
きつい言葉は投げかけられないのだろうか。
オブラートされた会話の中で、
しっかりとお叱りをされている。

 「はあ~・・またどこかにスマホお忘れになったのネ」
 「帽子をどこに置いてきたんですか?」
え~とネ、私的には、忘れたとか置いてきたとか、
そういう高齢者特有のしばりではなくですネ・・
忘れ物に関しては、小さい頃、
それこそ幼児の頃からのクセでありまして、
是非、クセとしての括りで扱ってもらいたい。

たとえば・・
 「あ~この人は数学的にモノを考えるクセの人だな」とか、
 「あ~この人は音に敏感なクセがあるのだな」とか、
そういう括り方でとらえてもらいたい。
つまり、いま最近忘れ物をするようになったのではなく、
小学生、いや幼稚園のころから、
忘れ物をするクセのある人間だったと、
認識し、括っていただきたい。

でないと、単に私がスマホを、
ちょいと、駅のトイレに忘れたぐらいで、
 「ああ~やっぱりネ」
とかの溜息をしないでもらいたい。
帽子をタクシーか飲み屋かに忘れたぐらいで、
 「ふ~ん」と冷たい目線を送らないでくれたまえ。
えっ、タクシーか飲み屋かはっきりしろって?
あ・・いや・・駅のベンチかもしれんしぃ・・
あ~思い出した、思い出した!
新幹線の、帽子掛けだワサ!
えっ、見つかった?
拾得物集積所にあるから取りに来いって?

ん・・・だからサ、これはクセでありましてだネ。
えっ、自分で行けって?
 「あ~ごべんネ、なんだか最近ぼんやりしちゃってネ、
  どこサ取りに行くのか、よく分かんなくてサ・・」
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          御嶽山 三の池
by ishimaru_ken | 2019-11-08 05:31 | 昔々おバカな話
ジャ~~ンプ!
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 この写真に写っているモノ、何だか分かるかな?
とある小学校の校庭に、
他の遊具と共に並んでいたモノだ。
鉄棒に、1~順番に数字が並べられている。
左の1が最も低く、右側の最後が高い。

答えを知らずに分かった方は、想像力が豊かである。
豊かでない私は、即答した。
《パン食い競争の装置》!
んなワケないことは、誰でもわかる。
一年にそうそう使う事のないパン食い競争用に、
こんな大がかりの金属の装置を作るハズがない。
作ったとしても、段差がある必要がない。
では、なに?

答えは、ジャンプタッチ版。
自分がどこまでジャンプしてタッチできるか?
それを試す板である。
ちっちゃな僕、おっきなわたし、
それぞれが成長と共に、自分の限界にチャレンジする。
実に分かりやすい遊具である。
人間の成長期にのみ、必要な遊具と言っていいだろう。
言いかえれば、大人には見向きもされない装置である。
いい大人が、走っていって、
どこかにタッチできたとしても、
まったく評価されない。
自分も嬉しくない。
この嬉しいという喜びを持っているのは、
子供だけである。
ゆえに、この遊具は、小学校にしかない。
間違っても、スポーツジムにはない。
もしあるとすれば、
サスケのファーストステージくらいである。

ジャ~~~ンプ!
なぜ人は、いや動物は跳びあがりたがるのだろう?
アレは、外敵から逃げている行動だとか、
高い所にある食い物を獲ろうとする行為だとか、
言われている。
私はこう思う。

 「遠くをみたい」だけ。
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       大分県中津の干潟
by ishimaru_ken | 2019-11-07 05:25 | 謙の発見!


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