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三浦かるた ろ
三浦かるた ろ_e0077899_71805.jpg
 三浦かるた 《

 ロマネスコ
 たべますこ?


~~~ ~~~ ~~~
ロマネスコ、知ってます?
野菜である。
初めて目の前で見た時、
びっくりして、2mほど飛びすさった。
コンペイトウが大量に集合したような形態で、
色は緑。
コ・コレを食べるのか?

食べてみた。
シャキシャキして、甘みがあり、なかなかのものだった。
しかし、野菜嫌いの子供が食べてくれるだろうか?
子供は見た目にこだわる。
「たべますこ」とは、「食べます子」の事と思われる。
ホウレンソウを食べさせるコマーシャルアニメが、
《ポパイ》だったように、
《ロマネスコ》というアニメでも作らなければ、
子供に食べてもらえないのではないか、
と心配したくなる。

三浦半島の真ん中あたりに、大田和というツツジ園がある。
その近くに、地元の野菜を使ったカフェレストランがある。
大量に野菜を食べたければ、そこに行く。
野菜を旨いとうなづいて食べたければ、そこに行く。
野菜だけで、腹いっぱいに満足したければ、そこに行く。
え~と何というところだったかな?
三叉路の信号のところにあるのだが・・・
三浦かるた ろ_e0077899_7164767.jpg
         大楠山展望台
# by ishimaru_ken | 2020-01-20 05:14 | その他
千羽ガ岳 海崖
千羽ガ岳 海崖_e0077899_16485059.jpg
 《海崖》
これ、なんと読みますか?
海のがけと書いて、(かいがい)と読む。
読んで字のごとく、海岸にそそりたっている断崖の事。

四国は徳島県から高知県につづく200キロの海岸は、
この海崖でできている。
地図をみると、その中を山道がきざまれている。
山の名前もあった。

 《千羽ガ岳》せんばがだけ 245、3m

日和佐町(ひわさまち)から歩き出す。
いわゆる崖の稜線をひたすら辿ってゆく。
200mほどの高さの崖が、延々とつづく。
稜線では、常に上がったり下がったり、
それもかなりの急坂。
崖の随所に展望台が設けられており、
おしりがムズムズする景観にさらされる。

特に最高点の千羽ガ岳にも展望所がある。
そこに立って、下を見おろすと、面白い事が分かる。
標高とは海抜の事である。
海抜とは、潮の満ち引きの平均した状態からの、
垂直距離である。
この頂上が245、3mと記されていれば、
今見える海からの標高差が、245、3mだと理解する。
いや、はっきり感覚的に、
標高差を実感できるのである。

ふだん、山で標高差を知ろうとしても、誤差がありすぎて、参考にならない場合が多い。
しかし、海のすぐそば、それも断崖の上からなら、
正確な標高差が示されている。
しかも、《245,3m》だと、
小数点以下まで書いてくれている。
そんな場所は、海崖の上にはそうそうない。

よし、私の地球的な上下の差の中で、
245、3mだけは、はっきりと認識できた。
今後、どこかの高層ビルの屋上に立った時、
それより高いか低いかは、
言葉に出して言える自信がついた。

よし、まず池袋のサンシャイン60に、
行ってみようではないか!
千羽ガ岳 海崖_e0077899_16483339.jpg
 すぐ横が断崖なのに、いがいと安全な山道
# by ishimaru_ken | 2020-01-19 05:47 | 謙の発見!
日和佐のゲストハウス
日和佐のゲストハウス_e0077899_1644565.jpg
 昨年、熊野古道を歩いている際、
ゲストハウスに泊まる機会があった。
普通の家の、普通の部屋に泊まり、
台所で食事をつくり、リビングでそれを食べる。
値段も安く快適であった。
今回、四国でその機会を得た。

四国と言えば、八十八か所巡りの巡礼の人々が、
泊る宿が各地にある。
その中で、徳島県の日和佐町に、
築100年というゲストハウスを見つけた。
川べりに立つその家は、いかにも古く、
外国の人が好みそうな出で立ちをしていた。

ガラガラガラ
中に入ると、土間がある。
薄暗い木造の階段がいくつかあり、
それぞれの部屋に繋がっている。
あまり見たことのない構造をした家。
100年前は、何屋さんだったのだろう?
内部を探索し、私が出した答えは、
《廻船問屋》

しかして、家主に訊ねてみた。
すると帰った答えは、《廻船問屋》。
だてに時代劇をたくさんやっていなかった

さて、町のスーパーで買い物をし、
台所で、刺し身だの、肉料理だのをこしらえる。
快適に内装した土間で、日本酒をたしなみながら、
100年前にひたる。
100年前たって、66年生きてきた人間にとっては、
たいした昔ではない。
寝室とて、8畳の和室。
陽がおちれば、雨戸をくる。
あとから家主さんに
『よく閉めれましたネ』
おほめの言葉をいただいた。
だてに古い家に、たくさん住んでいなかった

真っ暗で静かな夜に眠りにつく。
夜中にトイレにおきて、廊下を歩くと、
ギィギィ、ギョワ~と板がきしむ。
そぉ~と歩けども、きしみは激しい。
ここで気づく。
そぉ~と歩くから軋み音が大きくなるのだ。
速足にさっと通り過ぎると、さほどの軋み音は出ない。
抜き足差し足というのは、実は古い日本家屋では、
逆効果になることを、
ゲストハウスは教えてくれた。
日和佐のゲストハウス_e0077899_16434446.jpg

# by ishimaru_ken | 2020-01-18 05:42 | 謙の発見!
毎日登山 まいりました
毎日登山 まいりました_e0077899_11372260.jpg
 昨日、讃岐富士登山の、回数記録を紹介した。
そのノートをもう少し詳しく調べてみると、
お二人の方が、競い合っている様子がうかがえる。
イニシャルで書かれてあるので、そのままに報告しよう。

 《MS》さんと、《MN》さんがおられる。

2020年の1月6日の記載では、
 MNさん、(はじめの数字は登頂時刻)
 7;10 10895回
 8;05 10896回
 9;05 10897回

 MSさん
 4;15 12193回
 5;07 12194回
 6;05 12195回

つまり、1198回の差で、MSさんに軍配があがっている。
どちらが先に始め、どちらが追い越したのか?
それとも追いつこうとしているのか?
1日3回登頂はかなりきつい。
いや相当ハードである。
時刻をみても、一時間足らずで登頂、いや、
いったん下山して登ってくるまでの時間が一時間!
どんな脚力をしているのだろうか?
標高差は400mほどもある。
普通に登山すれば、登って降りるで2時間20分ほど。

特に、MSさんの記載をさかのぼると、
昼間に3回登頂していたりする。
さらに記録は、こうしている間にも増えている。
日に3回づつ増えている。
いったい何才の方なのだろう?
どんな方なのだろう?
この言葉は、こんな時に、口から出すべきだろう。

 「いやはや、まいりました」
毎日登山 まいりました_e0077899_1137960.jpg

# by ishimaru_ken | 2020-01-17 05:36 | 謙の発見!
讃岐富士 毎日登山
讃岐富士 毎日登山_e0077899_11332569.jpg
 讃岐平野を旅すると、富士山型の山が次々に現れる。
讃岐とは香川県。
富士山型と言っても、千差万別。
左右対称でなかったり、
テッペンが傾いていたり、
「ああ~惜しいな」と残念がる山であったり・・
その中でも、ことさらに富士山に似ている山がある。

 《飯野山》いいのやま 422m

讃岐富士とも呼ばれる。
どうやって登るんだろう?
気になり、かの地に向かった。
登山口が3つほどあった中で、直登コースを選んだ。
考えてみれば、富士山型とはかなり傾斜がきつい。
そこを直登しようってんだから、階段が造られている。
よ~いドンから、いきなり汗をかかされる。

ハァハァぜいぜい・・・
一時間半ほどかけて、登り切った。
頂上には、神社がある。
その賽銭箱のすぐ隣に、
大学ノートがなん十冊か積み重ねられていた。
なんだろうと広げてみると・・
登山者のメモが記されている。
登頂時間と、イニシャルが書かれてある。
えっ・・なに?
同じ人が、2回続けて登っている。
いや、こちらは3回だ。
その末尾に、数字が書かれてある。
5396だの6872だの・・
これって、登頂のべ回数という事だろうな。

おお~この数字はなんだ!
《12195、12196、12197》
つまり0から始めてこの回数登頂しているらしい。
しかも・・時間が書かれてある。
《4;15、5;07.6、05》
ほぼ一時間で、降りて再び登ってきている。
たぶん走っているのだろう。
なんという事だ。
一日に3回登山。
しかも毎日。
単純計算で、年間1000回を超える。
10年続ければ、一万回。
ひぇ~~~~~~

実は下山中に、とある親切な方に出会った。
登山口と下山口が違う私を見かねて、
登山口まで車で送ってくださると言うのである。
ありがたく乗せていただいた。
じつはその方、数年前から、
毎日登山を始められたそうで、
昨年の回数が、なんと422回だったそうな。
ん・・?
この山の標高は、422回じゃなかったっけ?
讃岐富士 毎日登山_e0077899_1133124.jpg

# by ishimaru_ken | 2020-01-16 05:31 | 謙の発見!
鶴橋の焼き肉の魅力
鶴橋の焼き肉の魅力_e0077899_8454641.jpg
 「大晦日に、鶴橋で焼き肉をがっつり喰らう!」
一種のイベントである。
二年連続、マイカーが、
鶴橋(つるはし)に向けて、よだれタラタラで向かう。
鶴橋とは、大阪の焼き肉の殿堂地帯である。
狭い範囲になん十軒の焼き肉屋がひしめいている。
たとえ肉を食いたくなくとも、
この町を歩いていれば、肉食い人間に変身してしまう。

街の匂いが、強烈である。
肉が焼ける匂いが恐ろしいほどの香りをぶちまけている。
間違って、鶴橋の駅に下りた人は、
用もないのに、つい焼き肉屋の店に迷い込み、
ついついギトギトの肉を喰らってしまう。

よもや私のように、計画して、遠征して、
わざわざ感あふれて鶴橋にたどり着いた境遇の人は、
完璧な腹ペコで、決死隊のハチマキを巻いているので、
メニューを見ているだけで、
気が狂わんばかりになっている。
 ハラミとか、
 アカセンとか、
 ハチノスとか、
 タン元とか、
眼が裏返らんばかりのお品書きを眺めるだけで、
最初の生ビールジョッキが、カラになる。
 「何をオカワリしようか?」
メニューばかり眺めている。
名前が書いてあるのに、
どの部位の肉か分からないモノがあったりする。
注文してみる。
 『〇〇の部分です』
説明してくれるのだが、他の肉との区別がつかない。
つかないが、とりあえず旨いので、
たちどころに胃袋に収まる。

問題は、やめどころである。
どの段階で、注文に終止符をうつのか、
という問いかけがなされている。
コレは、すし屋での最後を何にするのか、
という葛藤に似ている。
腹八分目という難しい問題がここでも登場する。

よし、これでやめようと決心し、
 「すみませ~ん、スープを・・」
と言いかけて、なぜか、
 「ギアラください」
と口に出してしまった私だった。
鶴橋の焼き肉の魅力_e0077899_8443583.jpg
   〇〇〇〇と書かれてある肉
# by ishimaru_ken | 2020-01-15 05:43 | その他
アルバイトとは
アルバイトとは_e0077899_4111988.jpg
『バイト行ってきま~す』
「おおそうかい、行ってらっしゃい・・ところで」
『なんスか?』
「バイトとは、アルバイトの略だと知ってるかい?」
『ハァ~なんとなく』
「アルバイトとは、歩荷(ぼっか)の事だと知ってるかい?」
『ぼっか?』
「山の上に、荷物を担ぎ上げる人たちの総称だな」

『んで?』
「アルバイトとは、ドイツ語で、かせぐという意味がある」
『へぇ』
「荷物を背負って長い距離をかせぐ」
『ひぃ』
「重い荷物を背負って、すこしでも距離をかせいでおく」
『つらそうですネ』
「大変なんだが、給料はいい」
『今のボクの時給よりいいですかネ?』
「時給ではないが、全体的にはいい」

『ソレやろうかな?』
「できるもんならナ」
『へっ?』
「50キロとか80キロとか担げるかい?」
『むりです』
「担いだ上で、3000mの高みにまで登ってゆく」
『ひぃぃぃ』
「人様が飲むビールなんかを、荷揚げするんじゃ」
『なら、物凄く高い値段とるんでしょうネ』
「それがナ、レギュラー缶で、500円じゃな」
『飲み屋と変わんないじゃないスか、安いッスね』
「んだから、山小屋でビールをいただくときは、感謝を!」
『誰に?』
「じゃから、歩荷さんに!」
『ぼっか?』
「アルバイトじゃ!」
『あっ、バイトいってきま~す』
アルバイトとは_e0077899_411257.jpg

# by ishimaru_ken | 2020-01-14 04:09 | その他


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