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秘密のバラ園

秘密のバラ園_e0077899_17401156.jpg
 ご近所に、バラ園を趣味で育てているご夫婦がおられる。

ボクらは、そこを《秘密のバラ園》と呼んでいる。

売るわけでもなく、育てる楽しみだけに特化したバラ園。

 初夏の季節は、バラの盛夏である。

赤、黄、ピンク、白、まだら・・・

様々なバラが園内に咲き乱れている。

ご主人がハサミを手に、園内を一周して、いろんな種類のバラを、

摘み取ってくれる。

 家に持って帰り、花瓶にいける。

バラの香りは、バラ園にいる時より、家の中の方が薫るような気がする。

密室のなかに広がる甘い香りは、酒酔いとはちがう酔いをする。


町の花屋さんには、バラの花束を数十本束ねて、売っている。

確かにキレイなのだが、消えゆく儚さを感じて、さびしくなる。

ところが、秘密のバラ園で摘み取った花束には、

蕾がいくつも付いている。

そこには、明日という未来がある。

次々につながる明日がある。

バラは最盛期をずらして摘み取るのがおすすめだ。

一瞬の春では、あまりに可哀そうである。

まだ蕾の弟、いもうと、親戚たちをならべて、共にめでたいものだ。


そういえば、バラの香水というものがある。

バラの花びらを絞ってオイルを抽出し、香水にしてしまう。

なんでも、1グラムのオイルを採るのに、

3000本のバラが必要らしい。

高価なのも、うなづける。                                           

なぜそのことを思い出したのかと言えば、以前、世界の車窓からの、

たしか東欧の列車の旅の中で、

バラの香水の話が出てきたからだ。 


バラ園を退出した私の腕には、バラだけでなく、

なぜか玉ねぎがぶら下がっている。

園内でついでに育てている玉ねぎをいただいたのだ。

採れたての玉ねぎは、甘くてみずみずしく、うまい!

嬉々としてステップしながら帰る私である。

「花より団子」とはよく言ったものだ。

昨夜は、玉ねぎの匂いの方が、勝ったナ・・・

秘密のバラ園_e0077899_17401621.jpg


# by ishimaru_ken | 2022-05-18 05:39 | 謙の発見!
ラジるラボ聞き逃し

忘れていたので、ここでひとつ。

NhKの《ラジるラボ》というライぞ番組に出させてもらいました。

5月16日の朝9時から10時30分まで。

って、もう終わってるじゃないか!

とお叱りのアナタの為に、今書いています。

《聞き逃し》というモノがあります。

NHKのラジるラボ 吾妻謙 

とパソコンで探して、聞き逃しを探してみてください。

(一週間内なら聞けます)


# by ishimaru_ken | 2022-05-17 20:42 | 仕事
子供の通学路

子供の通学路_e0077899_17451610.jpg
                     ネギボーズ

 小学生が通学路で車にはねられる。

痛ましい通学路である。

その対策として、子供自身が、通学路を検証している。

少しでも、車にはねられない方法を見つけようとしている。

これは、本来、我々大人がするべき要綱である。

通学路が、車事情であまりにも世知辛い。

そこで、こんな提案はどうだろうか?


《子供道》


道路のそばに建っている家屋の持ち主たちが集まり、

小学校に至る道を作る。

その道は、他人の家の中を通る。

家の庭を横断したり、門をくぐったり、裏門を通ったり・・・

トンネルなんかあったら、嬉しい。


その昔、子供たちが近所の家の庭を、まるで自分のウチのように、

通り抜けたりしたものだ。

それどころか、ちゃぶ台の横をよそんチの子が、靴を抱えて、

走りすぎる姿も見た。

その光景を、現代の通学路によみがえらせる試みだ。

交差点などの危険地域の家々の方と住人が話し合う。

自治体含みで、相談しあう。

題して――

 《子供の通学路》


小学生限定で~す。

子供の通学路_e0077899_17450681.jpg


# by ishimaru_ken | 2022-05-17 05:44 | 昔々おバカな話
自給自足ファミリー

自給自足ファミリー_e0077899_20330210.jpg
 自給自足をしている方を追う番組で旅して、

20年以上になる。

今年も、訪ね歩いた。

 基本的に、自給自足したいと考えている自分がいる。

しかしながら、そんな贅沢なことは無理だと、尻込みする自分もいる。


自給自足は、実は現代の日本では、

出来なくはない究極の生き方かもしれない。

「うらやましい」生き方と言えよう。

では、やりますか・・とはならない。

なぜだろうか?

一歩踏み出せないのは、なぜだろうか?

――将来が不安だから。


確かに、自給自足生活は、面白さと引き換えに、あまりにも険しく、

気力体力双方が要る。

若い時ならいざしらず、老いた後の不安が浮かんでいた。

しかし何事も進化するように、今の自給自足も進化している。

インターネットのつながりで、孤立感がなくなった。

つまり、自給自足している人たちは、孤立無援の人たちでは、

ないのである。

むしろ、コミューンを持っている。


近くに住む村ビトという考え方から、同じ考えを持つ村ビトの集まりに、

変化している。

人を拒絶する人たちではなく、むしろ開こうとしている気がする。

面白い。


5月18日、19~21時 BSテレビ東京

《自給自足ファミリー2022春

    秘境で見つけた仰天生活》

自給自足ファミリー_e0077899_20331443.jpg


# by ishimaru_ken | 2022-05-16 20:27 | 仕事
ボルダリングの撮影

ボルダリングの撮影_e0077899_16494506.jpg
              《入笠山 人口アイスクライミング』

 《スポーツクライミング》

オリンピックの東京での正式種目となったが、

依然、日本人選手の活躍がめざましい。

数年前から、ワールドカップのボルダリングにおいては、

決勝に必ず日本人選手が残り、時には、3人もいたりする。

決勝では6人で争うので、3人とは、半分という意味となる。

他の国の人にとっては、屈辱的な凄まじさなのだが、

それが拍車をかけている。

 


先日おこなわれたソウルの大会などは、決勝6人のうち、

5人が日本人!

もはや、日本人の為の大会の様相である。

さほど、実力がとびぬけてきた。

というより、選手層が厚い。

なので日本国内の大会で勝つ方が難しいほどだ。

柔道の大会がそうであるように、

ジャパンカップが最も権威ある大会とも言えよう。


さあ、その競技をテレビで観ていると、

このスポーツは、テレビ向きだとはっきり言える。

カメラがあらゆるアングルから撮ることができる。

照明を凝らし、音楽でも盛り上げ、ショーの要素が多い。

そこで、わたしが25年来、求めているカメラアングルがある。

それは――


壁のイチ部を透明にして、壁の内側からカメラで狙えないだろうか?

選手の顔のアップを撮る。

至近距離で狙える。

他のスポーツで、30センチとか10センチとかの距離で、

顔の表情をとらえられる種目はない。

すべてを透明にする必要はない。

ここぞという緊張感あふるる場所に小さな透明アクリルを張る。

アチラ側に潜んだカメラマンが狙う。

もしくは、ゴープロ的な固定カメラでもいいかもしれない。


まだこのカメラ映像は見たことがない。

25年たっても、誰も着手していない勿体ないアングルである。

ある意味、早い者勝ちとも言えよう。

まずは、ジャパンカップでやりませんか?

なんか障害がありますか?

ボルダリングの撮影_e0077899_16500335.jpg


# by ishimaru_ken | 2022-05-15 05:48 | スポーツ


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