水にこだわらない
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 「水にこだわらない」
水道水、浄水器の水、ペットボトル。
なんでも飲む。
もちろん、山の中の湧水はうまい。
しかし、コダワリはない。

「浄水器の水しか飲まないんだ」
こだわっても、その水が飲めない状況になって困るようでは、
精神的によくない。
昨今の日本の水は、どこでもうまい。
昔は、関西のホテルに行くと、
「なんじゃコリャ?」
水はまずかった。
ところが、随分前から、努力のかいあって、
むしろマズイ水に出会うことの方がむつかしい。

『この水は飲めません』
標示がある水以外、なんでも飲むし、それなりにうまい。
こだわる必要もない。

「いえ、イシマルさん、水にはこだわりませんと・・」
親切に、浄水器を紹介してくださる方もいるのだが、
正直言って、めんどくさい。
水道の蛇口から出た、
単純な水でいい。
キュッ、ジャー、ゴクゴク。
これがいい。
蛇口の下に顔をかたむけ、時折、鼻に入ってしまった水に
むせびながら、ゴクゴクやる。
プファ~
起き上がると、水がシャツにしたたり、
なさけない姿になる。
でも、それでいい。

時折、うまいと評判の水を飲む機会がある。
ゴクリッ
ふむ、確かにうまい。
毎日でも飲んでいたい。
しかし、コダワルのがつらい。
水にコダワルと、一日の大半、
そのことばかりに気がいってしまう。

以前、タバコを吸っていた頃、
一日中、タバコに気がいっていた時と同じになる。
それぐらいなら、どんな水でも飲む。
そして時折、うまい水にでも出会えれば、もうけものだ。
たまに、山を歩き回ったあげく見つけた岩清水を、
たっぷりと喉に流し込めば、
もう満足である。
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         イワナ釣り
# by ishimaru_ken | 2018-07-02 05:24 | その他
何々してはいけないスポーツ
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 サッカーがなぜあんなに面白いのか?
 ラグビーがなぜあんなに面白いのか?
 バスケットが、バレーボールが、テニスが?

ほとんどの球技スポーツは、すべて障害を設けている。
なになにしてはいけないという障害だ」

手を使ってはいけないサッカー。
前にボールを投げてはいけないラグビー。
3歩以上歩いてはいけないバスケット。
ボールを掴んではいけないバレーボール。
なにがあっても、ネットを越さなければならないテニス。
やはりネットを越さねばならない卓球。

その中で、
なになにしてはいけないと言い切れないスポーツがある。
誰もが知っている、
 《野球》
大まか事に関して、してはいけないルールはさほどない。
しかし、細かなな事では、してはいけない事だらけ。
がんじがらめのスポーツである。

ピッチャーが投げる前に、ピクッと動いただけで、
ボーク(違反)となる。
バッターが打つ前に、ちょいとでも後ろを見たりすると、
違反になる。
ピッチャーが投げる前に、ペッ、
ボールにツバをかけたら、違反になる。
バッターが、バットの規定より上に、
滑りどめスプレーをかけたら、違反になる。
ピッチャーのグローブの色には規制がある。
バッターのバットの重さ形には規制がある。

かぎりない規制とルールの嵐だ。
ボクらは、野球を当たり前のようにやっているが、
野球を知らない人に、
一から、野球のルールを教えるのは、
非常に困難きわまる。
フライとゴロの違いをどう説明したらいいだろう?
なぜ、反時計回りかの説明は?
《タッチアップ》を誰か、説明できますか?
よもや、らんだんプレー。

あ~サッカーはわかりやすい!
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        菅平ラグビー場
# by ishimaru_ken | 2018-07-01 05:29 | スポーツ
女性のチカラ
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 筋肉トレーニング~いわゆる筋トレ。
私は、筋トレをほとんどしない。
しないと言うより、あまり好きでない。
もちろん、するべきだと思っている。
その意義は重々感じている。
しかし、しない。

怠け者なのか?
かもしれない。
いや、筋トレでつく筋肉に疑問を抱いているのかもしれない。
すべての筋肉を、すべからく筋トレできるのならいい。
ところが、自分ががやりたい筋トレを、その時の気分でやると、
偏った大きな筋肉が身に付く気がしてならない。
胸筋とか二頭筋とか、目立つとこばかり鍛えたくなるのは、
目に見えている。

もし筋トレをするならば、
どちらかと云うと、
その昔のお母さんがやっていたアノ動きをやりたい・・
床掃除、窓拭き、庭掃き。
すべて、インナーマッスル系の動きだ。
ささやかな動きを長い間し続ける。
根気のいる作業である。
たぶん、あの動きこそが、
私が求めるスポーツだと信じている。

例えば、ダンスという動きがある。
ダンサーは、ほとんどインナーマッスルで支えられている。
太い筋肉はいらない。
なのに、その身体は強靭だ。

つまり、その昔のお母さんの筋肉を、
鍛え上げたダンサーの筋肉と、科学的に比べてみると、
面白いかもしれない。
むしろ科学がまだ追いついていない差異が、
発見できるかもしれない。
実際・・・

フリークライミングの壁のぼりで、
昨日今日まで、
いっさいスポーツをやっていなかった年配の女性が、
筋肉隆々の体育系の男が登れないハングした壁を、
「あ~ダメだわ、もうダメだわ~」
ダメダメため息まじりで、結局、登りきるのであった。
アレはなに?
ソレこそが、世に言う「インナーマッスル」
お母さんが獲得した究極の力じゃないかな。
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# by ishimaru_ken | 2018-06-30 05:14 | スポーツ
サッカー やはり脱ぐか
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 そこで、やはり脱ぐか!
脱ぎたいか!

サッカーのワンシーン。
ここぞという時に、ゴールを決めた選手が、
興奮のあまり走り出し、
それでもあまりもの歓喜を表現しきれず、
両腕を上着のユニフォームにかけ、
ドバっとばかり脱いでしまう
脱いだあげく服を頭上で、グルグル回し、
素肌まるだし、胸毛もろだし、入れ墨ちょっぴり、
観客にアピールする。

その姿をテレビカメラがアップで放送する。
視聴者の目は、その肉体に注目する。
特に、おなかの辺りに目がいく。
筋トレ系でささやかれる腹筋に注がれる。
六つに割れている腹筋。
その割れ方に疑惑がないか鋭い目をむける。
ヘソのあたりに、毛が生えているんじゃないか?
美観の邪魔をしていないかチェックする。
おっ、コイツは8つに割れてるゾ!

ピ~~~
イエローカード!
今では、ルール上、衣服を脱ぐのは、禁止されている
よって、彼らの上着脱ぎ行為は、めったな事では見られない。
見られるとすれば、
よっぽどの歓喜の瞬間か・・・
イエローカードを貰っても、次のゲームに影響のない時しかない。
いずれにしても、脱げる自信がある選手に限られる。

しばらく前のワールドカップで、
こんな選手がいた。
感激のあまり、ウエアを脱いだのは良かったのだが、
着るだんになって、困ってしまった選手がいた。
衣装が二重構造になっており、
裏返ったモノを元に戻せなくなった。
ゲームはどんどん進んでゆく
裸ではゲームに復帰できないルールだ。
必死に裏返すのだが、
なんせ、汗でグチャグチャに丸まっている
やがて、スタッフが何人も手伝い、
復元したのだが、ゲームより、
そっちの方が遥かに面白かった。

のぞむらくは、まえうしろ逆に着て欲しかった。
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      ホテル 《オフサイド》
# by ishimaru_ken | 2018-06-29 05:30 | スポーツ
サッカーワールドカップの痛み芸
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 サッカーワールドカップを見ている。
さあ、この大会で、以前より飛躍的に進んだモノは何?
「パス」
「トラっプ」
「審判の映像審判」

違う。
思うに、《痛がる姿》である。
ファールもどきを受けた時の、選手の痛がり方である。
 「ギャ~痛い痛いギャ~!」
この表現である。
今思えば、以前のその表現は未熟であった。
相手選手に、ヒットを受けたら、
ゴロゴロゴロと、自ら転がり、
「ボクは、こんなひどい仕打ちを受けたんだぁ~!」
との主張をしていた。

ところが、今回のワールドでは、痛み方が進化している。
下半身にヒットされた選手が倒れる。
すると、バタバタ動かない。
まるで死んだかのようにうずくまる。
顔面を芝生にうずめ、ビクとも動かない。
誰もが心配する。
まさかだが、ホントに死に至るのではないかと、
後ろ髪を引っ張られる。
ピ~~~
審判が笛を吹く。
(やったゼ、ベイビー)
やには選手は、薄目をあける。
皆に介護されながら、起き上がってくる。
再開されれば、ダッシュしている。
してやったりである。

たとえば~
倒れた選手が、片手で小さく地面(芝生)を叩いていたりする。
アレは、痛くてたまらないという表現なのだが、
日常生活の中では、
いい大人はそんな恥ずかしい表現はしない。
グッと我慢する。
よもやアスリートには有り得ない行為である。
つまり、《ワザと》苦悶の痛みの表現を生み出している。

たとえば~
上半身系の接触があると、顔面を両手でおもいっきり掴み、
この世の終わりほどの悶絶にふるまう選手もいる。
アニメの吹き替え風にしてみよう。

 「ぎゃ~オカアチャン、ボク死にます、
  ボクいま殺されましたです、見て見て、
  ココ見て、このキズ見て、
あ~ボクの人生終わりかもぉ~!」

さらに、演技は最終章にうつる。
ピクピクッ
身体を痙攣させる。
さすがに、審判は笛を吹く。
ゲームは中断する。
さすがに泡をふく選手は、まだ現れていないが、
この先出てきても不思議でない。
ほとんどの場合、ピクピク選手は何事もなかったかのように、
ゲームに復帰する。

さあ、ここまで、進化してきた《やられ芸》
あえて《やられ芸》と言おう。
次にはどう進化して行くのだろうか?

私だったらの話をしていいのだったら、
あえて言っておこうかな。
私だったら、芝生の上で《嘔吐する芸》を披露するかもネ。
オエッ!
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# by ishimaru_ken | 2018-06-28 06:05 | スポーツ
サッカーワールドカップ 全戦観戦
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 先日、私のスケジュールの話しをした。
ドラマの合間に、山に登り、ウインドをやり、
キャンプに興じ、などなど・・・

う~む、それはなんとかなった。
ここで、4年に一度のギュウギュウスケジュールが、
始まった。
もうおわかりだろうか?
《サッカーワールドカップ》
32か国が参加し、頂点までゲームがつづく。
このゲームを全部見ようとしている私がいる。
いや、見ようではなく、見たいのだ。
VTRにとってでも、見る。

決勝まで何ゲームあるか?
予選が、32。
決勝トーナメントが、15.
合わせて48。

私の観戦時間を計算してみよう。
ひとゲーム100分。
その48倍は・・・4800分。
時間にして、80時間。
日にちにして、<3日と8時間>

コレを私のスケジュールのどこに組み込めばいいのだろう?
たぶん、夢を見ている合間と、
イビキをかいている合間に差し込めば・・
なんとかなるハズ!
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           長友ぉ~
# by ishimaru_ken | 2018-06-27 05:42 | スポーツ
まずいゾ
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 「まずいな・・」
うんまずい・・
隣のチェアに座っている同い年の彼もマズイと言っている。
何が、マズイのか・・?

今われらは、森の中でキャンプをしている。
七輪で肉を焼いたりしている。
ビールのあとに、赤ワインの栓を
ポンっと抜いたりしている。

そんな時に、さっきの言葉が出る。
「まずいな」
なにが、まずいのか?
なにげなく腕をまくって、腕時計を覗き込む。
あんですと!
 まだ、午後7時にもなってないじゃないか!
7時にもなっていないのに、
眠くなっているのである!
布団に潜りこもうとしている。
それは、さすがにまずいだろ。
せめて9時まで、いや8時までがんばろうヨ。

っとここで言い訳が発せられる。
「だぁ~って、朝4時に起こされて、山に登らされて、
 そのあと、ウインドサーフィンやらされてぇ、
 キャンプで肉喰わされてぇ、ビール飲まされてぇ・・」

ふむ、それはさすがに、まずい。
過剰労働ならぬ、過剰遊びに興じている。
しかし、最後の、
 「ビール飲まされてぇ~」のくだりは、いただけない。
自らがのぞんでグビグビやった結果にすぎない。
その挙句が、ベッドに近づいている。
ある意味、「ざまあみろ」の崖っぷちである。
午後7時・・
このあたりが崖っぷちになっている。
たしかに、まずいゾ・・・
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# by ishimaru_ken | 2018-06-26 05:37 | スポーツ



石丸謙二郎
by ishimaru_ken
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