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桃栗三年柿八年
桃栗三年柿八年_e0077899_1113751.jpg
 昔の格言的な言葉に、こんなのがある。

桃栗3年、柿8年

実がなるのに、植えてからこれだけの年月がかかる、
というワケだ。
え~と、その先が何かあったナ?
思い出してみると・・

 《梅は酔酔(すいすい) 13年
 《梨はゆるゆる 15年

てのもあったな。
すると横から友人が、
 
 《柚子の大馬鹿 18年》とも言うゾ。

あったあった・・柑橘系でいくと、コレも

 《蜜柑のまぬけは 20年

どうも、小バカにした表現が多い。
すると、何でも知ってる系の先輩が・・

 《くるみの大馬鹿 20年

蜜柑と双璧の年月を持ち出してきた。
勿論、馬鹿をしっかり付けている。
っとここで、高学歴と名高い若手くんが・・

 《林檎にこにこ 25年》がありや~す。

や~す君はさすがにゆとり世代なので、
他を非難するような言葉つかいはしないらしい。
はっと気づくと、
さっきから後ろに人が立っていると思ったら、
かなりご年配の白髪の方が、杖さえついて、
言葉を吐かれた。

 《女房の不作は 60年

席を立とうとしたら、追い打ちが・・・

 《亭主の不作は、これまた一生
桃栗三年柿八年_e0077899_1161179.jpg
          冬の北八ヶ岳
# by ishimaru_ken | 2020-03-18 05:59 | その他
アコウダイ対決
アコウダイ対決_e0077899_818382.jpg
 《釣りバカ対決》
BS日テレの番組である。
これまで、3回ださせてもらっている。

2対2で戦い、勝った方が、釣った魚を食べられる。
負けた方は、料理をするのである。
ルールはその時々で、総重量であったり、
それぞれの一番長さの長い魚であったり、さまざま。

さて、過去3回の私の釣果は優秀であり、
無傷の3連勝を果たしている。
(いまだその記録の人はいない)
そして、今回は、あの憧れの魚、
 「アコウダイ」釣りに出かけたのである。

アコウダイは、
水深400~600mほどの深海に棲んでいる。
水面にあがってくると、水圧の関係で、
眼の玉がとび出してしまうので、
メヌケという別名がある。

また、浮袋が膨らんでしまうので、海面までくると、
自らプッカリ浮かんでしまう。
何匹もかかると、真っ赤な魚体が提灯の並びのように、
プカプカ並んで浮かぶので、
《アコウダイの提灯行列》という嬉しい呼び名さえある。

さてさて、その対決どうなったか?
4連勝できたのだろうか?

 《釣りばか対決》 BS日テレ
3月19日 21時~
アコウダイ対決_e0077899_8175045.jpg

# by ishimaru_ken | 2020-03-17 05:15 | 仕事
妙義山ガイド登山
妙義山ガイド登山_e0077899_16355492.jpg
 《妙義山》みょうぎさん
高速道路を群馬に向かい、軽井沢方面にかじを切ると、
ゴツゴツとした山容の姿がみえてくる。
尖峰につぐ尖峰といった、
とても登れそうもない岩峰群が、
天に向かってそそり立っている。
 「妙義山に登ろう!」
観光客がチャレンジとして登る、
比較的やさしいコースはあるにはある。
それではなく、上級者オンリーという、
ロープなどのクライミング道具を持たないものは、
入山禁止というゾーンに立ち入ろうというのだ。

ということで、今回初めて、山岳ガイドの方に協力を求めた。
いわゆるガイド登山である。
お互いをロープで繋いで、岩場を攀じるのである。
もし、転落した場合、しっかり確保する仕組み。
とはいえ、実際に転落すれば、
数百メートル落下するやもしれぬ。
なんたって、幅50センチに満たない登山道の両側は、
切り立っており、90度の角度で、
はるか100~400m下まで落ちている。
つまづいてヨロケタだけで、即落下となる。

ただし、この妙義山、山中に多くのクサリを張っている。
急峻な上り下りで落下しないように、
ステンレスのクサリがアチコチに現れる。
だからといって、
完全にクサリにぶら下がって登るワケではない。
基本は岩をつかんで登る。
しかし、この山の岩はもろい。
ポロポロと崩れる。
掴んだ岩がポロリと取れたりする。
乗せている足の下の岩が、ボロリとはがれたりする。
非常に危ない。

特に標高差30mほどの崖を二段ほど、
一気に登る箇所では、身体が空中にとびだすようで、
結構高度感がある。
たとえると、100階建てビルの上部を、
20階分登っていると思えばよい。
で、屋上に出たら、また下るの連続だ。
ピークからピークへ、それを繰り返す。

元々は、修験者の山道だったようで、
わざと危ない道を造り上げたかの趣に満ちている。
 「常に、集中していましょう」
ガイドさんの、言葉にしっかりうなづく。
 「よそ見と不必要な会話もやめましょう」
返事も最短に、
 『はい』
「この広い所で休憩をしましょう」
断崖岩の先っちょの3~4人がやっと腰かけられる、
「広い」スペースで、
ささやかな携帯食をほおばったのであった。
妙義山ガイド登山_e0077899_16361662.jpg
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# by ishimaru_ken | 2020-03-16 05:35 | スポーツ
閉まらないドア
閉まらないドア_e0077899_16183823.jpg
 我が家の一枚の木のドアが、
どうしてもきちんと閉まらなかった。
ドアノブを回し、ドアを普通に閉めたのでは、
少しだけ空間ができるのか・・閉まり切っていない。
最後に、グッと押して、カチリと音がするまでしなければ、
完全閉鎖できない構造になっていた。

どうでもよいと言えば、まあ、どうでもよいのだが、
やはり、閉まっていないドアがあると、
どこかのドアを開けると、気圧の関係で、
その問題のドアが、ガチャリッと開いてしまう。
 「ひえっ!」
ちょっとした、ホラーを呼び起こしていた。

このドアを長い年月ほおっておいたのだが、
昨日、一念発起した。
大工仕事でなんとかなるんじゃないのか?
「工夫人間なら、なんとかしなヨ」
心の声に、額にハチマキを巻いた。
サンダーという、金属でもなんでも削ってしまう、
マシンを引っぱり出してきた。
夜光貝を磨いた時に、奮闘してくれた回転マシンだ。
眼の保護マスクをつけ、ドアの側面の研磨にかかる。
 ギャアアアアアアアアアアア~~~~~
ご近所にまで響き渡る轟音!
次に、ノミと金づちで、膨らんでいる部分を削ってゆく。
 ガリガリガリ
最後に、仕上げの研磨。

どうだろうか?
試しに閉めてみる。
スゥ~パタン
しまったぁ~!
完璧である。
小躍りしたくなったところで、周りを見回した。
・・・なんかホコリっぽい。
そうだった!
研磨する際、いきなりやりだしたので、その粉が、
辺り一面に飛び散ったのである。
飛び散ったまでは良かったのだが、
アチコチ裸足で歩き回っていたので、
足の裏についたホコリが、まき散らされて・・・
その後、掃除機をかけ、拭き掃除をすること30分。
研磨時間をおおきくはみ出してしまったのだった。

教訓;
計画はしっかり決めてから始めましょう。
閉まらないドア_e0077899_16182179.jpg

# by ishimaru_ken | 2020-03-15 05:17 | その他
ふぞろいのイチゴたち
ふぞろいのイチゴたち_e0077899_17102342.jpg
 イビツなイチゴが好きである。
イビツとは、形が整っていないという意味だ。
整っていないとは、スーパーで売られているように、
ひとつひとつが、同じ形をしていないという意味だ。
野性味があふれ、個性的な集団のイチゴ。

今や、スーパーなどでは、なかなか手に入らないが、
それでも、地元の農家の出品なのか、
ワンパックが置かれてあったりする。
コレを見つけた時の嬉しさは、小躍りしたくなるほどだ。
緑のガクに近い部分が、まだ色白であったりするのが、
これまた好ましい。

柔らかいとかネットリとか、非常に甘いとかの高級感はなく、
酸味と荒々しさで勝負している。
たった今まで、路地でたわわに実っていた感にあふれている。
《つぶぞろい》の対角にいる存在のイチゴ。
野イチゴにほど近く、
例えるなら、犬と狼の関係と言えるかもしれない。
(違うような気もする)

見た目が悪いと言われているので、
ショートケーキの上には、登場しないが、
手でつまんで食べる分には、申し分ない。
皿にこんもり盛って、さあ、食べだすと、
次から次に手がとまらなくなり、
あっという間に、平らげてしまう。
この勢いの差が、普通のイチゴとの違いである。
普通のイチゴは、何度手を出したところで、
同じ形、同じ重さ、同じ色が目の前を通過する。
しかし、いびつなイチゴの七変化の豊かなことよ。

だからだろうか・・今、写真を撮ろうとしたら、
皿しかなかったのである。
ふぞろいのイチゴたち_e0077899_16142130.jpg

# by ishimaru_ken | 2020-03-14 05:13 | その他
自転車のペダルのこぎ方
自転車のペダルのこぎ方_e0077899_11493652.jpg
 自転車をこぐ足は、踏む足だけじゃないんだ!

目からうろこのようなお話を、先日聞いた。
自転車で坂道をこいでいる。
かなりの急な坂道をこぐと、足の筋肉が悲鳴をあげる。
とくにモモの筋肉が、イヤイヤをする。
「わし、何のためにこんな苦行を!」
文句を垂れる。
さあ、そんな時だった。
自転車のオーソリティにお話しを聞いた。

 「ペダルを踏むだけじゃダメです」
 『えっ?』
 「反対の足を挙げてください」
 『挙げる?』

挙げるとは?
たとえば、右足でペダルを踏む。
すると、反対の左のペダルに左足という物体が載っている。
こやつの重さはとても重い。
その重さが無駄だというのだ。

考えてみれば、その発想はなかった。
我らは、反対側の足の重さまで踏んで持ち上げていたのだ。
それを、0にすればもっと軽く走れるハズ。
左の手のひらに右の拳をポンとあてた。
右手の手のひらで、額をポンと叩いた。
左手の手のひらで、膝をポンと叩いた。
言葉にも出した。
 「気づかなかったぁ~」

よし、さっそくこいでみよう。
自転車を引っぱり出し、走りだす。
天気晴朗、風涼し、いい季節である。
花の香りもただよい始め、小鳥がピーチク鳴いている。
坂を登り、下り、アチコチ走り回って帰ってきて、
ハタと思いだした・・本来の目的を。
 「しまった・・反対の足をあげるのを忘れた・・」
自転車のペダルのこぎ方_e0077899_1149787.jpg

# by ishimaru_ken | 2020-03-13 05:47 | スポーツ
達磨山と佃公彦
達磨山と佃公彦_e0077899_9335333.jpg
 佃公彦さんをご存知かな?
一コマ漫画を描く作家といえばいいかもしれない。
緩やかな山並みが遠くまでつづく様を、
描く絵描きさんだ。
ほのぼのとした画風で、
 「こんな山並みがあったらいいなあ~」
と思わせてくれる。

そんな山並みが実は、ある。
伊豆半島に、富士山を眺めるには、ココだ!
と言わんばかりの景勝地がある。

 《達磨山》だるまやま 982m

山といえば山なのだが、
クマザサの生い茂った丘陵地が、
伊豆の高原に続いている。
そのピークからピークに、登山道が、
まるで、佃公彦の描く山並みのように走っている。
 「こんな道を歩けたらどんなにいいだろうか」
そんな道が、ある。
眼下には、駿河湾がひろがり、沼津の町のむこうに、
富士山がおしげもなくその雄姿を見せている。

こんな歌がある。

♪~どこまでもいこう 
  道はけわしくとも
  口笛をふきながら
  歩いていこう~♪

ブリヂストンのコマーシャルでも歌われていた?
たしかその挿絵を佃公彦さんが、
描いていたような記憶がある。
今は亡き、佃公彦さんは、
この達磨山を訪ねたことがあったのだろうか?
達磨山と佃公彦_e0077899_9333212.jpg

# by ishimaru_ken | 2020-03-12 05:32 | スポーツ


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