地球産 けんじろう
e0077899_108343.jpg
<富山産> ブリ
<北海道産> ししゃも
<和歌山産> クエ

魚も産地を表示するようになった。
いい事である。正確かどうかはともかく、
食べる時に、イメージが楽しくなる。
(ああ、あの荒れ狂う吹雪の海で、捕れたカニなんだな)

県単位ではなく、ブランド魚になると、もっと、細かい。
<佐賀関産> さば 大分県
<十三湖> しじみ 青森県
など、自信があるのだろう。

と思っていたら、スーパーにこんな魚が・・
太平洋産> 切り身

おい!ちょっと待てよお~
いいのか、それで!
以前、<瀬戸内産>というのを、発見した時に、
(いいのかなあ)とちょっと思った。でも、許した。
その後、
日本海産>というのに出会った。
しばらく、見つめていた。
(太平洋ではない・という主張なんだろう)
と思う事で、無理やり、その場を去った。

そこへ、コレだ。 <太平洋産
 いいのか!ドン!(パソコンの横の机を叩く音)
世界一広い海がどこか、小学生でも知ってるぞ。
モアイ像も太平洋を眺めているぞ。
これは、<地球産>と書いてあるのと、たいして変わりないぞ。
むしろ、<海の魚> <川の魚>の方がまだいい。
書かれた切り身の、身になってみろ。
オレだったら、グレルぞ。
隣に<伊豆産>のキンメ鯛がいるんだぞ。
海が大きけりゃいいってもんじゃないんだ。
大は小を兼ねて、いい時と悪い時があるんだ。
これは、悪い時なんだ。

つまり、こう言う事なんだ。
ドイツのサッカーワールドカップに応援に行ったとしよう。
ドイツ人に、どこから来たの、と尋ねられた時、
一緒にいる、フランス人の友人に、こう紹介されるんだよ。
こいつ、太平洋の奴

まあ、買って、食べちゃったけどね。
# by ishimaru_ken | 2006-05-22 10:11 | 謙の発見!
こわ~い話 会社編
e0077899_1123946.jpg
こわ~い話聞きたい? こわ~い話きらいかい?

ある会社でのことだ。
ある日、一人の会社員が、解雇になったのである。
その彼、普段から存在が薄かった
それはそうだろう、仕事を与えられずに
ほおっておかれたのである。
彼が去った机の上に、
ストップウオッチがポツンと置かれていた。
何だろう?
そおっと覗いてみると・・そこには、

 33′33〝33


(33分33秒33)
ひえ~!
この数字はそう簡単には出せない。
33秒33でさえ、出るかどうかも、あやしい。
ましてや、33分・・
たった100分の1秒狂っただけで、
再び、33分待たなければならないのだ!

彼は、いったい何の目的で、このストップウオッチを
置いていったのだろうか?
彼の内面を想像すると・・・ああ怖い~

よおし!もっと怖い <77′77〝77>
にチャレンジするぞ!
 と思ったあなた!

77分は 出ませんぜ・・
# by ishimaru_ken | 2006-05-21 11:25 | その他
こわ~い話 蕎麦屋編
こわ~い話聞きたい? こわ~い話きらいかい?

それは、ある日のこと
下町の蕎麦屋に入ったのです。
真夏の真昼間でした。
椅子に座って、目を上げると、天井近くに
設置してあるテレビでは、高校野球の決勝戦が
行われている。
ふと、横をみると、下町を絵に描いたような、じいさん
蕎麦をすすっている。

アナ『さあ、9回の裏、2アウト満塁になりました!』
じいさん、蕎麦を食べ終わり、爪楊枝を使っている。
チッチッチッ
目は、テレビに釘づけだ。

アナ『ピッチャー投げた!おうっとファールだ!』
じいさん、爪楊枝を、
右手の人差し指を折り曲げてe0077899_13304846.jpg
挟んだ。(参照⇒)
そして、残った指で、
お茶の湯のみを掴む。
テレビに見入ったまま・・
右手を上げていく。
口元に湯のみを近づける!
近づける!
当然、爪楊枝の先は、真っすぐ、右の瞳を狙っている。

アナ『打ったあー!センターバック!入るか入るかあ~!!

ぎゃあああああああ!!!!!

真夏の蕎麦屋に、甲子園の歓声とともに、
凄まじい悲鳴がとどろいたのであった。
# by ishimaru_ken | 2006-05-20 13:34 | その他
観劇のすすめ
e0077899_11492528.jpg
<舞台に出ている役者は、自分の舞台を観る事が出来ない>
 当たり前の事だが、これが、つまんないのである。

アレ
は、確か、金沢公演だったか・・
加藤健一事務所で、<第二章>という作品を演った。
その金沢の劇場で、その芝居を観たくなった。
いい事に、30分ほど、イシマルが出ていないシーンがある。
(そうだ、客席で観てみよう

決断すると、行動は早い。
楽屋から、グルリと廊下を廻って、客席に行った。
1500人近く入る劇場でデカかった。
後方の席は空いている。
舞台では、加藤健一と高畑淳子が演じている。
これが、面白い!
引き込まれる
稽古場で見ていたものとは、大違いだ。
役者の大きさを感じる。
観客の笑いに吊られて、大声で笑ってしまう。
あはははは~

アレッ、ミュージックが入った。
この曲は!!!
暗転だ!あと15秒もしたら、明かりが点き、そこに、イシマルが
立っている設定なのだ!
(これから、ウラに走っても、30秒はかかるぞ!)
どうする? どうする? どうする?

走りました!
ウラへ?
いえいえ、舞台への最短距離、つまり客席の階段
風のように走ったのです
そのまま、ピョ~ンと舞台に飛び上がり、
クルリと振り返った瞬間、パっと明かりがついた

ご迷惑をかけた、加藤健一事務所の方々、ごめんなさい。
そして、金沢の劇場では、
<暗転中に、いたちが走り回っている>
という噂が広まっているらしい。
 (いません)
# by ishimaru_ken | 2006-05-19 11:43 | 仕事
逆に言えば
e0077899_12323948.jpg
ミュージカル‘フロッグとトード’が終わった。
子供の為のミュージカルというよりは、逆に言えば大人に見せたいミュージカルである。

<逆に言えば> が口癖の人がいる。
相手を説得したい時に、頻繁に出てくる。
話がややこしくなった時、
『逆に言えば、こうこうこうなんだよ・・』
そういうと、相手にわかり易いと思っている。

この《逆口癖人間》の特徴は、「逆に言えば」と
言っておきながら、逆になっていない点だ。
『歌って踊るのがミュージカルだとすると、逆に言えば
 歌わず踊らないのが、普通の芝居だな。』
って、別に逆には言ってない。
この文章から、<逆に言えば>を除いても、成立する。

この《逆野郎》は
<逆に言えば>を接続詞だと勘違いしている。
『俳優の歌は、逆に言えば、歌い過ぎるきらいがあるね。』
って、わけわからない。

さらに、《逆おじさん》は、(オッおじさんになったぞ)
逆に言えば を多用した事に反省して
こんな変化球もほおってくる。
『踊るって事は、さかさまに考えると、原始時代からの~』
又は、
『舞台に立っている人間の、反対の立場に立てば~』
さらには、
『よし、じゃあ、君と僕が入れ替わったとして考えてみよう』

これ、すべて根っこは一緒である。
逆おじさん》は、逆に言いたいだけなのだ。
要は、逆さまが好きなのだ。
当然、逆立ちも大好きである。
天橋立を観光した時も、例の股覗きを喜んでやった。
昨年も、野球グラウンドで、思いっきり逆さま
落っこちて、肩を脱臼したくらいだ。

しまった!
逆おじさん》の正体がバレてしまった。

この逆さ加減は、アルコール量と比例していると言われている。
量が限度を過ぎると、こうなる。
『つまり、逆に言えば、君の考えをさかさまにすると、
 反対のものが見えてくるんだよ!』
こういう時は、フンフンと頷いていた方が懸命である。

そういえば、この欄に以前、{なんとかおじさん}が
出てなかったかナ? 《たとえば》2006年2月26日
# by ishimaru_ken | 2006-05-18 12:36 | その他
強いの? 弱いの?
e0077899_7252100.jpg
クイズ;
 ジーコと同い年の俳優は、誰でしょう?
 (答えは最後に)
~~~ ~~~ ~~~
さて、サッカーワールドカップまで、あと少しになった。
はたして、日本チームは強いのでしょうか?
弱いのでしょうか?

みなさん、サッカーの試合を見る時、日本選手ばかり
見ていませんか?
少なくとも、応援しているでしょう?
これだと、日本が強いのか、弱いのか分からない。

つらいけど、この方法を試して下さい。
相手チームを応援するのだ。
結構、本気で・・

すると、どうなる。
日本にいい選手がいると、歴然とわかる
動きのいい選手が邪魔になってくる。
あ、又こいつが走っている、誰かマークしろお!

その反対も良くわかる。
なんだ、こいつら全然攻めてこないな。
おおっと、危なかったあ!今、日本に
攻めてこられたらやばかったあ

てな具合だ。
これは、サッカーだけでなく、いろんな戦いに応用できる。
出来るのだが、いつもいつもやっていると、
面白くない。
『いったいオレはどこを応援しているんだ!』

まあ、今度やってみな・・うろこから目が落ちるぜ
 ~~~ ~~~
そうそう、ジーコと同い年の俳優といえば、誰でしょう?
答えは、 
 はい、石丸謙二郎君です。
# by ishimaru_ken | 2006-05-17 07:04 | スポーツ
ホテル666

e0077899_101562.jpg『何だ、この部屋の番号は!』
オーメンじゃないか! デミアンじゃないか!

イシマルがホテルに泊まると、この部屋に通された。

666



欧米では、最も不吉とされるナンバーだ。
占いも血液型も、何も信用しないイシマルだが、
さすがに、このナンバーに当たった事にしびれた。

そして後日、同じホテルに泊まる事となった。
キーを受け取る。
良かった、違う部屋だあ!。e0077899_1017236.jpg


564





コロシ

良かないよ、<殺し>じゃあ~ん
なんだよ~、喧嘩売っとんのかあ~

まてよ、これは、当ホテルのサービスの一環なのか。
つまり、次回の宿泊から階が下がっていく。
 <427> (しにな)
 <315> (さいご)
 <257> (ふこうな)
 <156> (いちころ)

最初から並べると、
666、殺し、死にな、最後、不幸な、いちコロ
となる。
このサインに気付いた客が、フロントにこの暗号を告げると、
『おめでとうございます。
それでは、当ホテル最上階、<1059号室> (てんごく
スイートルーム一泊無料ご招待券を差し上げます。』
てな事になってるんじゃないか。

それにしても、このホテル、6階はわかるが、
66も部屋あるかあ~!?
# by ishimaru_ken | 2006-05-16 10:20 | 謙の発見!



石丸謙二郎
by ishimaru_ken
検索

リンク集

以前の記事
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月

画像一覧