キャベツ狩り
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観光地にある、この手の体験モノ、やってみたいよねえ。
他にも、栗ひろい、梨もぎ レンコン堀り、などなど。
そんな時、神奈川県三浦半島で見つけたのだ。
こんなカンバン。

キャベツ狩り> 1000円

どういう意味だろう?
キャベツをどうするのだろう?
キャベツを収穫する時って、恐らく、ナイフで茎の所を
ブチッと切るんだろうね。
それだけ・・だな。
それ以上でも、それ以下でもないわな。
狩りというほどの、興奮はないわな。

まあ、100歩ゆずって、キャベツをブチッと採った事が
ないので、やってみたいとして、
3個採ったら、もういいわな。
5個も採ったら、あきるわな。
だいいち重いわな。
『おお、切り取った切り口はこうなっているのか!』
と感激したいのだが、年がら年中キャベツのケツは見てるわな。

おみやげと言ったって、キャベツを5個も6個も
持って帰ったら、家族に怒られるわな。
よもや、家族で、きゃべつ狩りをしたら大変な事になるぞ。
家の台所中、キャベツだ。一ヶ月間キャベツ食だ。

だから、なんなのだろう? このカンバンは?
早い話が、農家のキャベツ収穫のお手伝いなのではないかな。
それも、1000円払って・・・

『イシマルさん、それ是非やりたい!』
(はいはい、どうぞどうぞ、わしゃ知らんけんね)
# by ishimaru_ken | 2006-07-12 06:24 | 謙の発見!
お抱えヒッチハイク
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高校時代、校則でアルバイトは、禁じられていた。
しかし、お小遣いが欲しい。
そこで、17歳のイシマルは、
親がくれる<交通費を貯めた>のである。

当時、汽車による、遠距離通学をしていた。
夏休みにも、授業を行っていた我が受験校。
その間の、汽車代を貯めようとの策略だ。
どうやったか?
 こうやった。
行きは、普通の汽車で行く。さて、帰り
カバンの中に入れてあった、リュックと麦藁帽を取り出す。
ダンボール紙にマジックでこの文字。
九州一周!
そうです。ヒッチハイクです!
実際は、大分市から、津久見市(つくみ)までの40キロ。
しかし、どうせなら、九州一周の方が言葉のインパクトが強く、
すぐ乗せて貰えるだろうとの横着な考えだ。
(ホントに一周すると、自分で運転しても、一週間以上かかる)

キ~~~ッ
『九州一周するんか?乗っちけ!』
「津久見市通らんかい?」
『いんや通らん。○○までじゃ』
「そこまで、お願いしまあ~す」
キ~~~ッ
「津久見市は行かんかえ?」
『××までなら、行くど、ほれ、乗らんナ』

こうやって、乗り継いで行くのである。
調子のいい日には、3台も乗り継げば辿り着く。
苦労しても、10台ほどで、OKだ。

そして、夏休み授業も進み、ある日の帰りの事。

キ~~~ッ
『あれエエエ~?おめえ、もう、九州一周して来たんか?』
数日前に乗せてもらったアンチャンだ。
「あ・・ああ・・実は・・カクカクしかじか・・」
『がははは、わかったぁ。今日は、家まじ送っちゃる!』

考えてみれば、同じ時間帯にヒッチハイクをしているワケで、
同じ車が走っているのは、あまりに当然の事だった。
こうなると、面白い・・
やがて、同じ車が止まってくれる頻度が増えた。
まるで、お抱え運転手が何台もいるようだ。
『おめえ、じゃけんど、ウソを書いちゃダメじゃな。』
「はい、書き直しますけん。」

<九州一周>の文字の横に小さい字で、付け足したのだった。
 
   ぶんのキョリを走らせんな
# by ishimaru_ken | 2006-07-11 08:37 | 昔々おバカな話
恐るべきサッカー技
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サッカーのワザで、最もむつかしいのは何だと思う?

サッカーワールドカップをご覧になった、あなたに問う。
随分たくさんの ワザ が披露されたよね。
その中で、サッカーを知らない人がやってみて
最も難しいワザは?
では、ここに、サッカーファンの小林君の意見を参考にしましょう。

小林君の答え
オーバーヘッドキック
 頭の上にあるボールをひっくり返って、足で蹴るワザ。
 カイセツイシマル(これね、無謀な人なら、すぐに出来るよ)
リフティング
 ボールを地面に落とさず蹴り続けるワザ。
カイセツ(初心者には、簡単ではないが、子供もやっている)
カーブシュート
 中村俊輔が蹴るグニャリと曲がるシュートの事。
 カイセツ(ボールは蹴れば基本的に曲がるのだ)
ヒールキック
 かかとで後方に出すパス
 カイセツ(誰でも出来る。実は技術的には最も簡単。)

《ハーフタイム休憩》
『え~どれも、難しいじゃ~ん、イシマルさん、これ以上に
難しいのなんか、ほんとにあるんですカア~?』

ドリブル
 ボールを自分で運ぶ。
 カイセツ(敵がいなけりゃ、犬も、する事がある)
スライスヘッディング
 飛んできたボールを、頭で、進行方向に流す。
 カイセツ(要は、頭にカスレバいいわけだ。ハゲやすいので注意)

ハイ!タイムアップです!
我々、サッカー凡人にとって、最も難しいワザとは?

トラッピング
飛んできたボールを、ピタリと止める。

実は、コレが難しいのだ。挑戦してみよう。
空中を30メートル飛んできたボールを、足で、
ピタリと止められるかな?
まずは、試しに手で止めてみよう。
コレはなんとかなる。
問題は、硬い靴を履いている足である。

ええ~サッカーをやった事の無い方・・
あなたが、一日チャレンジをしたとして、
飛んできたボールを、偶然でもいいから、ピタリと
足元の30センチ以内に止められたら、100万円の
プレゼントが与えられるでしょう。

『えええ~やるやる!100万円ならやりまあ~す!』
と言った、あなた!
あなたは偉い!  偉いけど・・出来ないんだなあ~

それほど、難しいのが<トラッピング>というワザなのだ。
そして、そのワザをサッカー選手は普通にやっているのだ。
そして、そのうまさ加減が、選手の良し悪しを決めているのだ。
そんで、あまりにも恐ろしいワザなので、
虎ッピング>という。
               (いいません)
# by ishimaru_ken | 2006-07-10 06:16 | スポーツ
名づけ親
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ウインドサーフィん仲間に<長>さんという人がいる。
長と書いて、<おさ>と読む。
イシマルのウインドサーフィンの先生でもある。
その長さんに、女の子が誕生した事があった。
名前をつけるのに、通常の親らしく悩んだ。

 ところで、ウインドサーファーにとって、聖地とは、
ハワイ諸島のマウイである。
そのマウイにカナハという、よく風の吹くビーチがある。
そのカナハに長さん、行ってきたばかりだった。
つまり、名前は、もう決まったも同然だ。
カナハでは、そのまま過ぎるってんで、<カナ>に決めた。
漢字は、(忘れたが)素敵だった。

決めた・・と本人の口から、聞いたイシマル、
そこで、考え込んでしまった。
長さん本人は、ある重大な問題に気付いているのだろうか?
イシマル、その問題点を、言うべきか、言わざるべきか悩んだ。
悩んだあげく、その子の将来の為に、言う決心をした。
『あのね、長さん、名前をフルネームで声に出して読んでごらん』

おさかな

やはり、本人は気付いていなかった。ショックを受けている。
誰しも、自分の子供の名前をフルネームで呼ばないものだ。
「あら、可愛い名前じゃない。」と思った方。 
ええ、確かに、可愛いですよ。
大人になって、社会人になったら、メリットがあるでしょう。
この名前のインパクトは、使える!
芸名で付けたいくらいだ。
ニックネームは<トトちゃん>

しかしですよ。この子は、憎たらしいガキどもが回りにいる
幼少期を、まず過ごさなければならない。
傷つきやすい思春期が待っているのだ。
大人にとっては可愛いと感じるこの名前を
悪ガキどもが、許してくれるでしょうか?

おささん、「よし!」と膝を打ち、かなを諦めたのであった。
かわりに、とても素敵な名前をつけてもらい、彼女は
スクスクと育っている。

しかし、今になって、あの助言は本当に良かったのだろうかと
考えることがある。
<おさかな>
なんていう普通では決して手に入らない名前を付けられる
チャンスを、イシマルが奪ったのではないか。
千歳一隅のチャンスを逃したのではないか・・

というのも、イシマルの知り合いにこんな名前の女性がいるのだ。
そして、立派な大人になっているのだ。
<原 真紀>さん
はい、声に出して読みましょう!
# by ishimaru_ken | 2006-07-09 06:13 | その他
レンタルママチャリ
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<レンタル自転車>
これがあると、すぐに借りてしまう。
観光地には、たいがいある。こんな、変な自転車もあれば、
本格的なスピードレース用のものもある。
まあ、おおむねママチャリである。
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京都のレンタルママチャリは、平地という事もあって、
なかなか、お借り得。
しかも、特定場所に乗り捨て自由。

飛騨高山のレンタルには電動自転車もある。
あ~ら不思議、坂道をスイスイ登っていく。

北九州、小倉のレンタル
レトロな町並みを走る。自転車がぴったり。
おまけに、関門トンネルという地下トンネルを本州まで
走って渡る事が出来る。

軽井沢のレンタル。
元々は、ここがレンタルの発祥なのではないだろうか?
まあまあ、の平坦地を走る。高原の風が気持ちいい。

さあ、ココまでは快適系でした。
問題はこの先です。

北軽井沢のレンタルママチャリ>
この場所に行った事のある方は、お分かりと思うが、
急坂の土地に、保養地を造ったのである。
車で走っても、エンジンがウ~~ンとうなっている。
そんな場所にあるホテルに、レンタルがあるのだ。
あるなら借りるイシマルである。
借りる人など滅多にないのであろうか・・
タイヤぺちゃんこ、チェーンさびさび、ブレーキがたがた。
そして、サア登る登る。押して歩いた方が速いほどの坂道である。
そして、サア下る下る。怖い。ブレーキが利かない。
靴の裏をこすりつけて下る。
(貸すなよな、ここでは)

伊勢志摩のレンタルママチャリ>
風光明媚の素晴らしさを満喫しようと、ホテルで、
レンタルを借りようと思った。
フロント『レ・レンタル自転車ですか?
その声にフロントの全員が振り向いた。
ロビーのボーイまで振り向いた。
借りようとしている人間をびっくりした顔で見つめている。
やがて、30分ほど、裏でゴソゴソやっていたホテルマンが
ママチャリを持ってきた。 ちょっと古いが別に普通じゃん。
玄関からこぎ出した。
『お気をつけて・・』 全員が見ている。

伊勢志摩といえば、リアス式海岸である。
道は、出たり入ったりするのだろう。
・・と思っていた。
ところが、実際は上がったり下がったりするのである。
平坦路なんて、全くない。
ひとつ先の岬を目指すのに、とんでもないジェットコースター
状態を繰り返すのである。
リアス式の道路の作り方をなめていた
リアス式はちょっとそこまで行けない事に気付かなかった

日暮れ時、汗みどろで帰り着いたイシマルにフロントが言う。
『今年初めて、借りたお客さまでしたので・・』

(貸すなよなあ~ここでは)
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# by ishimaru_ken | 2006-07-08 04:40 | スポーツ
日本三大渓谷
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日本三大峡谷 というのをご存知ですか?
<黒部峡谷> (富山県)
<大杉峡谷> (三重県)
<清津峡(きよつ)> (新潟県)
普通、日本三大○○と付くと、観光地だ。
観光バスが、バロンバロンと着いて、ワイワイガヤガヤが普通だ。
しかし、大峡谷ってえ奴は、人跡未踏の地に存在する。
あまりの秘境ゆえに、手がつけられないでいた天然だ。
だから、見る事が出来ない。

それでも、どうしても見たい!
という輩がいるので、新潟の清津峡では、ある手に出た。
<アイガー登山鉄道方式>もしくは、
<ナイアガラのぞき方式>
早い話が、峡谷の岸壁にグリグリとトンネルを掘り、
所々に開けた穴から、覗いてやろう方式である。

イシマルも、どうしても見たい! ので、
トンネルにグリグリと入り込んだ。
入場料が500円⇒400円に値下がりしていた。
(何か、事情があったのだろうか?)
トンネルは長い。700mある。
何箇所も、覗き穴がある。
しかし、峡谷の全貌が良くわからない。
言ってみれば、人間の鼻の穴から覗いてみても、
その人間の全貌など、わからないのと同じだ。
まあ、確かに、巨大な峡谷だろうという事はわかった。

そして、その全貌を見る方法が別にある事もわかった。
峡谷を作っている岸壁の、尾根を歩く道があるのだ。
見晴らしがいいから行け・・と薦めている。
立体地図まで作って、紹介、案内している。
よ~く見えるから、是非行け、と薦めている。
ただし、高低差600m、片道9時間歩け・・とさ
片道って?・・・)
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# by ishimaru_ken | 2006-07-07 06:44 | 謙の発見!
喫煙箇所
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喫煙箇所は、階段後ろのホームはずれにございます

喫煙者はマナーがよろしくない。だから、どっかに行って貰う。
との精神がしたためた看板。
だからといって、この書き方は、あまりにむごい!
たばこを吸わない私が見ても、あんまりだ。

まず、<箇所>と言っている。場所ではないのだ。
ものすごく限定しているのだ。
英語でいうと、エリアではなく、ポイントと言っているのだ。
(英語といいながら、カタカナじゃないか)

階段後ろ
通常、ホームでは、なるべく寄り付かないようにしている場所だ。
歩道橋でも、階段の後ろは、物置になっている事が多い。
ホームレスが住まわれているのも、階段の後ろだ。

<ホームはずれ
はずれ・・・とは、厳しいお言葉だ。
駅のアナウンスでも、はずれ は出てこない。
はじ に立つと危ないとは言われる。
はしっこ を歩かないようにとも言われる。
列からはみ出ないように とも言われた。
しかし、喫煙者には、はずれ である。
都会のはずれ とか、世界のはずれ とかに使う言葉だ。
宇宙のはずれ とアインシュタインも言っている。
ロクな言葉ではない。
そこに行け!と命令しているのだ。

そして、ちょっと言い過ぎたかなと反省したフリをして
に ございます
と慇懃にへりくだっているのだ。

しかも、写真を、もう一度良く見て欲しい。
スピーカーは左を向いている。→は右だ。
つまり、階段後ろのホームはずれに、アナウンスはないらしい。
おまけに、この柱には、元々何かが、書かれてあったようだ。
(一番下に赤い枠の跡がある)
恐らく赤い文字で、こう書かれてあったのだろう。
この先、危険!

世のおとうさん達は
この看板に命令されたさびしい箇所にすごすご赴き、
背中を丸めて、100円ライターの
火をジュボッっと付けているのだよ。
・・やさしくしてね。
# by ishimaru_ken | 2006-07-06 04:55 | その他


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